W杯で選手にレーザー照射、批判殺到

2014/06/24 09:25 登録: えっちな名無しさん


韓国戦、アルジェリア選手に卑劣レーザーポインター!!/W杯


2014年06月24日 07:11 サンケイスポーツ



 サッカーW杯ブラジル大会で22日、ポルトアレグレで行われた韓国−アルジェリア戦で、試合中にアルジェリアの選手の顔にレーザーポインターが当てられているのがテレビ画像などで確認され、インターネットなどで批判が殺到していることが23日、分かった。


 問題の場面は後半32分だった。同17分に4点目のゴールを挙げていたアルジェリアのMFブラヒミ(24)が交代のためピッチを出ようとしたとき、顔に青色のレーザーポインターが当てられていたのがテレビの画像ではっきり分かった。さらにベンチに戻ろうとするブラヒミの胸や腰に緑色のレーザーが照射されたことも確認された。


 誰が照射したか判明しておらず、国際サッカー連盟やアルジェリア代表も問題視はしなかった。しかし、失明のおそれもあると指摘されるレーザーの使用にネットユーザーから批判が殺到した。


 「プレーの邪魔をする行為は許せない」「もし特定のサポーターが犯人なら極めて残念」などの声が相次いだ。


 サッカーでは、観客席から選手へのレーザー照射がたびたび問題になる。昨年のW杯最終予選、日本−ヨルダン戦ではGK川島永嗣、MF遠藤保仁にレーザーが当てられ、日本サッカー協会がアジアサッカー連盟に抗議文を提出している。


出典:見出しだけでどこの国がやったか分かった人いる?
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