サバを読んでゲットしした俺のセフレ

2014/07/05 13:49 登録: えっちな名無しさん

俺、プロフィールでは、35歳となってますが
実は10歳サバを読んで45歳です。
彼女は、43歳の人妻。
彼女とは1年前に、人妻cloverで知り合い
会う迄にそんなに時間はかかりませんでした

初めて会った時は彼女が42歳で歳上の俺をちよっとからかう様なメールで
「何だこの女」と思い適当にあしらって居たのでエロメールを送った所
「エッチかぁ〜暫くしてない」と返信が有り、もしやこれは!と思い

メールの内容を濃くした所

「あそこ見られるのは感じるよ」と(笑)

そんなメールを数日交わした後会う事に・・
かなり心配でした。
何たって10歳サバを読んでますし(笑)

当日彼女の仕事終りに迎えにに行く事に
彼女はちよっと名の通ったアパレル関係の仕事をしており
それなりの女性かなと思いましたが
期待するとガッカリする事を何度も経験してるので
出来る限りブスなオバさんが来ると思う様にしてました。

時間になり街のど真ん中のお店近くで待つ事数分
何かこちらを見てる良い女、まさかなぁ〜
あんな良い女な訳無いし何より若すぎると思い無視・・

すると、何処に居るの?とメールが

バス停の前の白い車です!と彼女を見ながら返信すると
何と彼女が携帯を開き直後こちらを見て
笑顔で会釈をするでは有りませんか。

テンション上がると同時に俺はオジサンだぁ・・
どうしようと複雑な気持ちに・・ガッカリされる
ブスなら適当にあしらえるけど・・・

車に乗った彼女のサラサラ髪にドキドキしながら発進・・
でも基本ノープランでどう切り出したら良いのか
あわ良くばおまんこしょうとは思って居たけど
目の前の彼女は俺をOKするとは思えず・・

挨拶を交わした後はお互い「さぁこれからどうします」
エッチの約束してる訳でも無く
ましてそこ迄のメール内容でも無かったし・・
食事も済ましてると云う事で

「じゃ何処かでお茶でもしますか?」
「良いですよ〜何処で?」
「カフェでも行来ます?」

2人きりになりたい俺は内心カフェなんかには行きたく有りません

「エッ?何処のカフェ?」

彼女は人目のある所は嫌なようでしたので

「缶コーヒーでも買って車で話しますか?」
「何か学生みたいだね(笑)」
と笑われてしまいました

本当今思えば学生みたいな誘い方です。
後から彼女に聞いた所一目見て気にいってくれてた
そうなんですが俺には知るよしも無く
明らかに選ぶ権利は彼女に有りましたし。

もう嫌われても良いやとの思いで

「ホテルにでも行きますか?誰も居ないしゆっくり話も出来るし」

きっと皆さんも同じ様な事を言った事有ると思いますが・・

「え〜初めて会ってですか〜それは・・」
「ですよね〜それは無理ですよね〜涙」
「じゃ何もしないって約束なら」

しない訳無いじゃん、この段階でやる気満々

「もちろん!お話しするだけですよ」

今思えばお互い建前を言ってホテルに行く理由付けしてたんですね。

ホテルに入れば主導権は俺に
彼女を抱き締めキスをすると荒い息と共に舌を絡めて来ました
服の上から胸を触ると豊満なオッパイを感じるが職業柄なのか
ワイヤーの入ったブラが邪魔してイマイチ
優しくエスコートして彼女を脱がせると俺好みの大きなオッパイと
手入れされた陰毛が綺麗

ベッドに押し倒し脚を拡げマンコを見ながら触ってやると

「あ〜ぁやっばり〜思った通り」?
「マンコ見られるの好きなんだろ?」
「そう〜嬉しい」
「思った通りって何が?」
「会った時から優しくてダンディだけどきっとやらしい事してくれそうって」

何か褒められたのか見透かされたのか・・
初めて会った数十分後には彼女のマンコに生チンポを挿れてました
最高にエロで1年経った今でもお互い気持ち良い事の
探究心は絶やしません。

騎乗位で彼女が「チンポ気持ち良い〜」と言いながら腰を振って
俺が逝きそうになったらマンコ汁でベトベトになった
チンポを口マンコで射精させられました
自分でも恥ずかしいぐらい声が出る程チンポは大満足でした〜

因みに年齢はすぐバレました、でもそれが良かったみたい(笑)

彼女は今度どうやって俺を喜ばせるか楽しみにしてるみたいです。

出典:人妻体験談
リンク:人妻clover

(・∀・): 7 | (・A・): 7

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