「ピッチャピッチャ」「スッチョッ、グッチョッ」と湿った音が・・・
2014/08/21 18:43 登録: Dmichinaga
女性の肌に触れるのは3ヶ月ぶり。彼女は出会い系のチャットで「裸を見られるのが死ぬほど恥ずかしい」と言っていた。だから真っ暗な部屋でする のが条件。暗闇の中彼女が服を脱ぎ始める。かすかに聞こえる衣擦れの音。何も見えないんだけど、逆にそれがオレを興奮させた。彼女をベッドに押し 倒し、強引に足を開かせる。「ヒッ」という怯えたような声。とにかく湿った部分に先端をこすりつけて、腰を前に進める。何度かトライしているうち にズブっという感じで奥まで入った。真っ暗闇。視覚が奪われた状態でのセックス。それがこんなに興奮するなんて。
夢中で腰を振っていると「ピッチャピッチャ」「スッチョッ、グッチョッ」と湿った音が聞こえてきた。その音を聞いたとたん彼女が乱れ始めた。耳 を塞いで「イヤっ、イヤっ」と叫ぶ。オレは耳を塞いでいた手を払いのけると、わざと音を立てるように激しく出し入れし始めた・・・。
出典:原稿用紙1枚分の官能小説
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