カーセックスから、ホテル本番
2014/09/02 19:54 登録: えっちな名無しさん
人妻と確実に関係を持つ上で、気をつける事。
普段のメールで下ネタが盛り上がっても
実際に会った時は、決して焦ってガツガツ行動してはいけない。
癒し妻新空間で出会った人妻のYさん。
メールのやり取りでは頻繁に下ネタを話していたが
だからと言って「ヤラせて」なんて事は言ってはいけない。
2週間ほどメールでやり取りし、1回目はただ食事に行く予定だった。
写メ交換した時からわかってはいたが、Yさんはスレンダーな美人系だった。
自慢していた胸はEカップ。
胸元が開いたシャツを着てきたのは、胸を強調したかったからだろうか。
3時間ほど、メールでは話せなかったことなどをレストランで話した。
Yさんはメールと変わらず、ここでも下ネタを連発。
「今までで、1番興奮したセックスは?」
「男女6人で泊ったときに、朝方までこっそりヤッたセックス」
声を殺して何度かイッたらしい。
「そこが1番感じる?」
「クリトリスが感じるけど、入れられるのがいい。
欲を言えば、指で弄られながら舐められたい。」
こんな会話を普通にするYさん。
「話しながら想像したら興奮するね」というYさん。
会話と食事を楽しんだ俺たちは車に乗り込んだ。
助手席に乗ったYさんに、強引にキス。
初めて会ったから、食事だけのつもりだったのだが
さすがにこんな美人と下ネタを話していたら理性崩壊する。
最初は抵抗されたが、俺の強引さに負けたのか自ら舌を絡ませてくる。
俺の舌に吸い付きながら「ん…あッ」と声を出している。
ついに我慢できなくなった俺は、Eカップの胸に手をやった。
最初は軽く撫でていたが、Yさんは喘ぎながら身をよじった。
容赦なく揉み続け、、片方の腕で後頭部を掴み激しくキス。
胸元の大きく開いたシャツの隙間から強引に手を入れた。
勃起した乳首に触れるとYさんはビクンと反応。
しっかり胸責めするとYさんは「もう我慢できなくなっちゃう…」
と甘えた目つきで言ってきた。
「どこがどう我慢できないの?」
今度はいきなり、Yさんの太ももを撫で回す。
そして下着越しに、Yさんのアソコを触る。
「イや!ダメ!車の中だから…!」
言ってる事とは逆に、指の動きとあわせてYさんは腰をくねらせている。
「パンツ越しに濡れてるのがわかるよ、濡れやすいんだね…」
今度は下着の中から、直接クリトリスを刺激した。
軽く刺激しただけでYさんはイッてしまった。
指を舌にずらし、割れ目を弄る。
「あたしのマンコに…入れて!」といきなり叫びだしたので
俺はゆっくり中指をYさんのマンコにいれた。
第二間接まで入れたところで指を曲げるとGスポットに当たる。
「ん!ヤバイ…イ、イク、またイク!」
と指だけで2回もイッてしまった。
俺はエンジンをかけ、ホテルへと向かった。
ホテルにつくと、Yさんはお風呂を入れ始め何か飲む?と聞いてくる。
車の中ではあれほど淫乱だったのに、やっぱり人妻って気が利くんだ。
俺はエンジンをかけた。
駐車場から車を出し、国道を走る。
ソッとYさんの股間に手を伸ばすと、Yさんは少し足を開いた。
運転しながらオマンコをいじってやる。
興奮しているYさんは、前を向きながら小さく喘いでいた。
向かう場所はラブホテル。
別に誘う言葉なんて必要ない。
喘いでいるYさんを見てそう思った。
「お風呂溜まったから入る?」
「じゃ、いっしょに入ろうよ」
「えぇ〜恥ずかしいよ。それじゃ、後から入ってきて?」
「先に入って、濡れたアソコを綺麗にするつもり?」
「何言ってんの?」
そう笑いながら、Yさんから先にお風呂へ入った。
扉を開けると、既にYさんは湯船に浸かっていた。
俺は簡単にシャワーを浴び、Yさんのところへ。
俺は湯船の中で、Yさんを後ろから抱き締めた。
「うぅ〜ん・・・」
すでに興奮し始めているようだ。
俺は大きなYさんの胸に手を伸ばした。
コリコリに勃起した乳首に手が当たる。
その瞬間Yさんがビクッと反応した。
乳首がかなりの性感帯のようだ。
「乳首がそんなに感じるの?」
俺は指先でつまみながらクリクリさせた。
「ん・・あん・・・」
後ろ手で俺のチンコを弄るYさん。
握ってとか触ってとか言わなくても、自発的にやってくれるから嬉しい。
「さっきイったのに、もうこんなだよぉ〜エッチだなぁ〜」
俺は左手で乳首を弄びながら、右手をマンコに持っていった。
お風呂に入ってるのに、グチョグチョにぬめった液体が出ている。
「じゃ〜これは何だぁ〜?ほら・・・」
クリトリスから穴までのラインを上下に滑らせた。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
チンコを握る力が増してくる。
シコシコと上下にシゴきながら、時々亀頭を揉みほぐす。
やっぱり人妻は最高にテクニシャンだ。
「ちょっと立ってごらん。俺にケツを向けて」
壁に手をつきながら立たせた。
Yさんのマンコは綺麗だった。
パイパンに近いぐらい毛が薄いのだ。
恥骨のあたりにチョビチョビあるていど。
だからケツを突き出すと、ハッキリとアソコが丸見えになる。
「毛が無いから丸見えだなぁ」
そう言いながら中指をゆっくり入れる。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!」
「しっかり立ってな!ほらっ!!」
次第に激しく指を動かす。
風呂場にはやらしいグチャグチャという音が響く。
「スゲぇ〜音だねぇ。気持ちイイの?そんなに」
「あああん・・っ・気持ち・・いい。イイ〜の・・・あっ」
「じゃこのままイってごらん?自分でクリトリス弄ってさ」
Yさんは言われたとおりに、自分でクリトリスを弄り出した。
同時に自らクリトリスを弄る。
目の前で人妻がオナニーしてるようなもんだ。興奮する。
「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…ソコ…イキソウ…」
「イってごらん?ほら・・・イク時はちゃんと言うんだよ?イイよ。」
あっあっあっ・・だめぇーっ!イクっイクッ・・イっちゃうぅ〜」
足をガクガクさせて、Yさんは果てた。
指を抜くとそのままへたり込んでしまった。
指の動きに集中し過ぎたせいで、俺のチンコは萎えていた。
しばらくしてそれに気が付いたYさんは
柔らかい状態のチンコを口に含んできた。
根元まで口に含み、口内で舌を動かしまくる。
我慢できなくなってきた俺は、フェラチオされながら乳首をいじった。
風呂から出て体をさほど拭かないまま、俺はYさんをベッドに押し倒した。
「あんっあんっっんっ!あっ・・・ダメっ・・そんな・・・」
指を入れてみると、子宮が下がってきている。
「もうダメ・・入れてっ・・・はやく・・ねぇ〜入れてっ」
要望通り即入れてやった。
亀頭が全て入った瞬間、ニュルッと抜く。
しばらく亀頭だけで楽しんだ。
指を入れて分かっていたが、痛いぐらいの締め付けがある。
人妻体験が初めてだった俺。こんなにも淫乱だとは・・・
「あっあっ・・・奥まで・・ちょうだいっ・・あっ!」
奥まで入れると亀頭が子宮にぶち当たる。
亀頭にコリコリした子宮口が当たるのが分かった。
なんだよ、このマンコ。こんな気持ちイイの初めてだ。
ゆっくり出し入れしていたいが、気持ち良過ぎてピッチがあがる。
このままじゃすぐイきそうだ。
そう思った俺は、奥まで突き刺したまま動きをとめた。
「なんでやめるのぉ・・・もう・・」
口を尖らせて不満を言ったが、そのまま俺に抱き付き舌を絡ませてきた。
そして正常位のまま下で自ら腰を動かし始めた。
これは・・・ヤバい!コリコリしたものが亀頭を刺激しまくってる。
しかも入口だけじゃなく、マンコの中全部で締め付けてきやがる。
俺は本気でヤバいと感じで、強引にチンコを抜いた。
「ヤバいヤバい。マジで気持ち良過ぎだよ。これじゃすぐイっちゃうって」
そう言いながらマンコに人差し指と中指を入れて、一気に中をかき回した。
グチョグチョという音から、次第にジュポッジュポッという音に変わる。
『意地悪しないでぇ・・・ねぇ・・・入れてっ・・」
関係無しに指を動かす俺。
「これじゃ・・・また・・イクっ』
そう言ったとたん、マンコから透明な液体があふれ出してきた。
「イクッイクッ・・・あぁ・・・っイクッ!!」
バシャバシャと潮をふきながらイった。
その姿を見ながら、俺は指を抜きチンコを入れた。
イった直後のYさんは、口をパクパクさせて喘いでいる。
俺は遠慮なく激しく突き上げた。
入れて1分もしないうちに、我慢できない状態になってきた。
「ダメ・・俺もイクよ・・・」
「はっ・・・あっ・・・あっ・・・飲ませてっ・・・お口に・・」
抜いたチンコをYさんの顔に近付ける。
「あぁ・・・イクっ!」
そう言うや否や、Yさんはチンコにしゃぶりついてきた。
俺は後頭部を鷲掴みにして腰を振った。
そしてドクドクと口の中に放出した。
気が付けば2時間が経過していた。
もうクタクタだ。
こんなに満足感のあるセックスは初めてだった。
送った帰り道、Yさんからメールが届いた。
「あんなに興奮したのって久し振り♪嫌われてなかったらメールしてね!」
嫌うわけがない。
こんなにセックスを満喫できる人妻なんて・・・
見た目はあんなに綺麗なのに、実はとめどなく淫乱で・・・
遅漏気味の俺は早漏になるぐらいの名器・・・
嫌うわけがない。
俺はこの日から数年間、Yさんの体を満喫した。
出典:癒し妻新空間
リンク:癒し妻新空間

(・∀・): 8 | (・A・): 6
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