バイトの子(前編)
2006/02/14 16:40 登録: えっちな名無しさん
以下引用
こんばんわ。僕の初体験は、2つ下で雛形あきこ似な会社のアルバイトの子でした。
僕が21才の夏、会社のアルバイトの子(Aちゃん)が僕の家に
「旅行に行ったときののおみやげを渡したい」と言って遊びに来ました。
話をしているうちにAちゃんのつきあっている彼のセックス話になり、
「蛋白」、とか、「した後冷たい」とか愚痴をこぼしました。
Aちゃんは後輩でもあったので僕はまじめに相談に乗ってあげようと思い、
「何でも相談に乗るから受け止めてあげるよ」などとかっこいいことをいったら、
Aちゃんが抱きついてきたのです。
Aちゃんはかなりの巨乳で、抱きつかれた服の上からの大きさにビックリしました。
髪の毛がすごくいい匂いがして興奮してしまい、そのうちにむらむらしてきたので、
「Aちゃん、僕も男だから・・」と言って、胸をさわって見たら
「ぅ・・・んっ・・彼氏に悪いよぉ・・」と言ったので、
「いろいろ人生ってあるよ」と言いつつ、その巨乳を揉みまくりました。
巨乳をもんでいるうちに興奮した僕はAちゃんのTシャツの中へ手を入れ、
ブラの上から、そしてぎこちなくブラを外し生でもみました。
ちなみに僕は童貞だったのですが、前つきあっていた彼女とは指マンまではしたので
そのへんまではスムーズでした。
生で乳房や乳首をさわられているAちゃんは
「ぅん、彼氏におこられるよぅ」などと言いつつ頬が赤くなっています。
時折、「ぁんっ・・。んっ…・。ぁふぅ・・。」と漏らす声がいっそう僕を興奮させました。
僕はAちゃんの乳首が食べたくなったので「乳首、見ても言い?」
と言って強引にTシャツとブラをまくり上げて乳房をあらわにし、乳首とご対面しました。
そしたら、陥没乳首だったのです。
初めて陥没した乳首を見たので僕は超興奮し無意識に吸い付いていました。
Aちゃんは小さく「あんっ」と声を漏らし感じました。
そして「あっ、だめっ舐めちゃ嫌っ!あっ!」と言い、
僕を突き放そうとしますが、力無くへなへなしていきます。
そして、両方の乳首を突起させ、ぺろぺろなめまくりました。
僕もここまで来たら童貞を捨てたいと思い、
AちゃんのGパンのボタンを外し、チャックを下ろしたあと、
パンティーの上からオマンコをさわりました。
「Aちゃん・・濡れてるの?」と言ったら、
「……ダメだったら…。んっ、だ、だめ・・。濡れてる?いやぁん」と言って、
もうほとんど抵抗しなくなりました。
濡れたパンティーは殆ど水濡れタオルのようになったので、
Gパンとパンティーを膝まで一気に下ろし、オマンコを生でさわりました。
「はぁぁん、あふっ・・」Aちゃんの喘ぎが大きくなり僕はクリちゃんをいぢくりまわし、
ぐちょぐちょになったオマンコに指を入れました。
「あっ、だめ、入れるのはだめぇ・・。」などと言ってももう僕は止まれません。
中指を出し入れし、前の彼女の時に教わったGスポットを試しました。
Aちゃんは「ぁっ!」と声を出してピクピク痙攣しました。
後でAちゃんに聞いたのですが、このときいったそうです。
僕は全くわかりませんでした。(未熟)
Aちゃんは「実は、こういうの期待していたんだぁ。○○さんのチンチン食べたかったの。
私が童貞食べてあげる。」と可愛く言って僕のパンツを下ろし、生でフェラしてくれました。
Aちゃんのフェラはぎこちなかったですが
初めてフェラチオされた僕は何とも言えない快感を覚え、
チンチンを美味しそうに舐めるAちゃんの顔を見ながら気分が最高潮になり、
「あ、やば、出そう」と言ったら、
Aちゃんは「ほのはははしへ(このまま出して)」と言ったので
そのまま口の中に大量の精子を出しました。
初めてのフェラで口内射精させてもらって、僕はもう、満足でした。
Aちゃんは全部の精子を飲んでくれた後で、「まだできますよね?」と言い、
僕の返事を聞かぬまま、チンチンをくわえて舐め始めました。
射精後の、もう何とも言えない快感がまた興奮を呼び覚まします。
僕のチンチンはすぐにびんびんになってしまい、少し恥ずかしくなってしまいました。
その僕の顔を見てAちゃんが「入れて見ますか?」と言ってくれました。
僕は入れるタイミングがわからなかったのでかなり恥ずかしかったです。
そして、ついに初体験の時がやってきました。
正上位でAちゃんの誘導により、僕のチンチンがAちゃんのオマンコの入り口に当たります。
ぬるぬるした入り口とクリちゃんにチンチンを何度もこすりつけて快感を味わうAちゃんが
「ここが入り口ですよ、そおっと押してみてください」と優しく言ってくれたので
僕は言われたとおり腰を前に突き出しました。
………ツルッ…失敗。もう一度、……ぬるっ。入りました。
僕は初めて女性の中に挿入して「あぁ、なんて柔らかいんだろう…。
ぬるぬる感が何とも言えない…」と思いました。
「ゆっくり出したり入れたりしてみてください…。」
とAちゃんが言うので言われたとおりピストンを繰り返しました。
突くたびにAちゃんが「あっ、あっ、んんっ、はぁっ」と言い、
「気持ちいいっ!もっと奥まで突いてくださぃ!もっともっとぉ」と言うので、
僕はエロ本で覚えた腰の動きを試しました。
回転させたりピストンのタイミングをずらしたり、
Gスポットを刺激するよう上突してみたりと、
いろいろAちゃんのオマンコを試してみました。
と、その時、ゴムを付けるのを忘れていたことに気づき、
「あっ、ゴッ、ゴムは?ゴム付けなきゃやばいんでしょ?どうしよう?」
と焦る僕のチンチンが小さくなっていきます。
そんな僕を見てAちゃんは「…大丈夫です。今日は安全日なのでイッパイしてください。」
と言ってくれました。
そのとたん、僕のチンチンは先ほどよりもさらに大きくなり
Aちゃんの膣壁をこすり出しました。
しばらくAちゃんの膣を味わっていると、
「いっ……くぅ……。」彼女が苦しそうな声を上げました。
急に締め付けが強くなったのでどうしたの?と聞いたら
「えへへ…○○さんのチンチンでいっちゃったぁ…えへ。」と、可愛いセリフ。
僕はまだぎんぎんだったのでさらに腰を動かしました!
それから、本で覚えたいろいろな体位を試したあと、
僕は猛烈な射精感を覚え、「ごめん、もういきそう」と言うと
Aちゃんは「私の中にそのままイッパイ出してください!
いいですから!中に出していいですからっ!」と優しく言って抱きしめてくれました。
僕のピストンがさらに早くなった瞬間、Aちゃんの中に大量の精子が放たれました。
「ビュビュッ、ビュビュビュッ」っと自分でも信じられないぐらいの精液が出たと思います。
出した後も余韻に浸りたかったので、Aちゃんの中で静かにピストンしました。
さすがに3回目は無理だったので静かにチンチンを引き抜くと、
僕の精子とAちゃんの愛液が混ざり合った液がべったり付いていました。
Aちゃんはそのチンチンを握って「本当に童貞だったんですか?すごい腰使いだったですよ!
でも、○○さんとSEXしたかったんでAは満足です。」
と言い、舐めて綺麗にしてくれました。
その後、「また、明日会社で会いましょうね。では失礼します」と言って帰りました。
実は彼女は前々から僕を狙っていたらしく、SEXされてもいいつもりで来たのだそうです。
僕は2回も、しかもこんな身近で可愛い子と初体験をさせてもらって本当に満足でした。
長々とすいませんでした。この続きもまた書きます。
以上引用終わり

(・∀・): 61 | (・A・): 57
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