ジャージ持ってない?
2014/09/12 23:42 登録: えっちな名無しさん
福祉系の学校の授業で障害の体験として車椅子体験などをする時間がありました。
目隠しをして階段を登ったり、車椅子で段差を越えたりがあるということで、前の週から先生は女子に動きやすい格好で来るように伝えていたのですが、必ず忘れてしまう子はいて、当日の朝、クラスの女子の何人かがスカートで来てしまい、「ジャージ持ってない?」と男子に聞いていました。
早い時間に来た子は借りられたので、それを履いて授業に出ていましたが、授業ギリギリに来たちかちゃんという子がいました。ちかちゃんはクラスでも美人の方で、とても明るい子でしたが、その日はよりによって黄色いミニのフレアスカートで来てしまっていました。
学校に来て友達の様子を見てスカートがまずい事思い出して、慌てて皆に「ジャージ持ってない?」と聞いていました。
しかし、皆持ってきていないか、既に貸してしまっていて、貸せる人はいません。結局ちかちゃんはそのままの格好で授業を受けることに。
ジャージ持ってない?と聞き、無事に借りられた子は良いのですが、借りられなかったちかちゃんは今スカートの下が生パンである事を告白しただけという形になってしまいました。
スカートがかなり短かったので、あの下が生パンなら簡単にパンチラするだろうと期待してその日はちかちゃんを完全にマークする事にしました。
授業が始まり、なるべくちかちゃんの正面にくるように座ります。
説明を聞く時からちかちゃんの顔は心細そうで緊張したような顔をしていました。
説明を聞いている間は際どく見えなかったのですが、車椅子体験で段差を越える時にチャンスが、、、
段差を越える時には力が要るので、揺れと合わさってどうしても脚が大きく開いてしまいます。その様子を自分を含め、男子数人はじっと見ていたのですが、もうパンチラというかパンモロでした。
開いた脚の間から白地に黒のリボンの柄のパンツが丸見えになっていました。それに気付いて段差を越えると脚を閉じて慌ててスカートを直していましたが、バックでも越えなければならず再びパンモロ。ちかちゃんが見られた!という感じで、悔しそうな顔をしていたのにさらに興奮しました。
その後も目隠しをして階段を登ったり、平均台を渡ったりチラチラとちかちゃんのパンチラは続き、男子には大満足の授業になりました。
出典:オリジナル
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