バイトの子(前編)

2006/02/14 16:52 登録: えっちな名無しさん

以下引用

どうも。勢いがついているので続きを書きます。
前回とは違って2回目なので初体験では無いのですが許してください。

 あの夢のようなSEXを終え、翌日に仕事に行きました。
Aちゃんは今日午後から出社なので午後になったらどんな顔をしよう
と緊張していたら、Aちゃんが来ました。
Aちゃんは普通に「あ、○○さん。こんにちは。」と言って挨拶をするのですが、
僕は照れくさくなり右手を挙げるだけで精一杯でした。
会社が終わったら、Aちゃんがやってきて、
「何で昨日あんな関係になったのに素っ気ないんですか?さみしいです。」
と言うので正直に照れていたことを話しました。
そしたら「また今度会ってくれますか?」と言うので「いいよ。」と言いました。

 その夜、僕が部屋でテレビを見ているとAちゃんから電話が入りました。
「○○さん、今、△△で飲んでいるんですけど迎えに来てくれませんか?」
と言うので「別にいいけど彼氏は?」と言ったら
「今日は彼と喧嘩したのでいいんです」と言いました。
僕はその時「まさか、今日は誘われることは無いだろう」と思いAちゃんを迎えに行きました。
Aちゃんは大分酔っていて一人では歩けないくらいでした。
車に乗せた僕はまっすぐAちゃんの家へ向かおうとしていたら、
「今日は○○さんの部屋へいかないんですか?」
と、いきなり言うのでビックリしたけど、
「?え?何言ってるの?そんな酔っぱらって年上をからかわないでよ」とかわしたら、
「じゃ、どっかドライブ連れてってください」と言うので、しばらくドライブしました。
公園の駐車場に車を止めて30分ぐらい星を見ていたら
「なんで今日は抱いてくれないんですか?」と言うので
「…え?だって俺昨日童貞卒業したばかりだよ。いきなり誘う気にはなれないよ」
と言ったとたんAちゃんがキスしてきました。
僕はAちゃんの舌を受け止めディープキスを5分ぐらい(本当に長かった)しました。
と言ってもAちゃんが手を後ろに回してきて抱きついたので放れなかったのです。
そのまま、近くのホテルへと入りました。
もちろんラブホも初めてです。

 初めてホテルへ入った感動と、またAちゃんとSEXできる期待感から
僕のチンチンはギンギンになっていました。
自分でも罪悪感がある反面、抑えきれない欲望を止めることができませんでした。
やはりこうなることを僕は期待していたのです。
シャワーで軽く汗を流してベッドへ入るとAちゃんが下着姿で待っていました。
「今日、オニュゥの下着なんですよ。また、感じさせてください…。」
Aちゃんがそっと話すと同時に僕はキスをしました。
長く濃いキスの後、今度は自分が主導権を握りAちゃんの裸体を楽しもうと思いました。
首から耳を舐めあげて、優しく乳房をなでて、
Aちゃんの可愛い乳首を吸い上げ舐めまくりました。
Aちゃんは酔っているせいもありものすごく興奮しています。
Eカップのオッパイをガンガン揉みまくり舐めまくり攻め上げ、
パンティーの上からでもわかるほどオマンコをぐちょぐちょにしました。
そして今日はやってみたかったこと!クンニです。
パンティーの上からそっと舌をはわせてみました。
「ぁ…、ぁん…そこ、ぁ、あん。…なんか、積極的…ぁん。」
と、可愛い喘ぎ越えが聞こえたので、
今度はパンティーを脱がせてオマンコを観察しました。
実は初体験の時にAちゃんのオマンコを見る余裕がなかったんです。
初めてみるオマンコは感動しました。
びらびらがうねうね動いて、愛液がきらきら光ってます。
僕は迷わずオマンコを舐めてみました。舐めるたびにAちゃんが喘ぎます。
クリちゃんを舐めあげると「ぁはぅーん」と喘ぎます。
本当にぐちょぐちょになったのでそろそろ入れようかと思ったら、
「今度はあたしが舐めてあげる」とAちゃんが上になり、僕のチンチンを舐め始めました。
昨日とは違って激しくジュポジュポしゃぶって来たので、
僕はすぐいきそうになり、ドビュッと口の中に出してしまいました。
Aちゃんはやった!とばかりにニコニコして全部飲み干します。
僕のチンチンはというと今日は、初めてクンニしたことや、
初ラブホと言うこともあって全く衰えずギンギンのままでした。
Aちゃんは「すごぉぉい!彼のなんてすぐ小さくなるのにぃ!」
と言ってまたフェラを続けます。
僕はフェラを続けるAちゃんの口からチンチンを抜いて、Aちゃんをマン繰り返ししました。
そしてジュルジュル舐め上げ、お返しをしたあと、
「もう、入れてください」と、Aちゃんの可愛いおねだりを聞き、
今度はバックから挿入を試みました。
昨日はバックを試さなかったのでまたものすごい快感が僕を興奮させます。
Aちゃんはバックが好きらしく昨日よりもぎゅうぎゅう締め付けます!
僕は今日2発目なのに、その締め付けでもういきそうになりました!
「今日も中で出していいですよっ!」と、Aちゃん。
僕のピストンが早くなるにつれ、彼女も昨日と違ってギュウギュウ締め付けてきます。
なんか、中にイッパイ虫が動いているような感じでした。
「き、昨日と全然違うよ!なんで?女の人ってみんなこうなの?」
と言うとAちゃんはニコッと笑って返しました。
昨日はどうやら童貞の僕に手加減して締め付けてくれていたみたいです。
愛液でグッチョングッチョンになった彼女の膣内で激しいピストンを繰り返していると、
「今度は私が上になりますね」と、バックから挿入したままくるっと回転したAちゃんに
マウントポジションを取られてしまいました。
「えへへ。いきますよぉ」。
Aちゃんはゆっくりゆっくり腰をグラインドさせたり、回したり、上下に動かしたりと、
多彩な腰使いで僕をあっという間に絶頂に導きました。
「で…でるっ」、「いいですよぉ!イッパイだしてください」「ビュビュッ!」
Aちゃんの子宮に大量の精子をぶちまけました。
僕がいったのに彼女はまだ腰を止めません。
「あーん、中で○○さんの暖かいのがでてるよぉ!」といい、
次の瞬間、「ビクビクッ!」っとAちゃんが痙攣して僕に覆い被さりました。
いったみたいです。
「ふぅ〜、いっちゃった。少しこのままでいいですか?」
当然余韻に浸りたいのでそのまま抱き合っていました。
15分ぐらいそのままでいたら、
彼女のオマンコの中でしぼんでいたチンチンがいきりたつように復活しました。
Aちゃんは「すっっごぉぉぃ!本当に今日寝かしませんからね!」
と言ってその状態から腰をグラインドさせ豪快な絶頂を何度も迎えました。
たぶん夜中の3時ぐらいまで、休憩を取りながら何度もした気がします。

 結局僕はその晩泊まりで7発出させてもらいました。
ちなみに翌日はとてつもない腰痛になりましたけど、
2日で9発も彼女とSEXさせてもらい、すばらしい体験でした。
Aちゃんは基礎体温とかビッチリ避妊の知識があるそうで、
何回も中だししても妊娠しませんでした。
まだ、続きがあるのですが、今度は初体験コーナーとは違う所に書きます。

以上引用終わり

(・∀・): 66 | (・A・): 65

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