私の腕程ありそうな大きなモノがヌッと現れ・・・

2014/09/28 12:27 登録: Dみちなが

 ・・・つづき。オジサマはティッシュで口元を拭うと、そのまま私にキスしてきました。オジサマの口の中に、私の恥ずかしいヌルヌルが入ってしまった。申し訳ない気持ちで一杯の私は、夢中になってオジサマの唾液を吸い取り、飲み干しました。
 オジサマは立ち上がると、私を見下ろしながら服を脱ぎ始めました。最後の一枚を脱ぎ終えると、私の腕程ありそうな大きなモノがヌッと現れました。お腹にくっつきそうなほど反り返っています。所々に瘤のようなものが見えます。剛毛、複雑に走る血管、ダランと垂れ下がった袋、そして男性特有の匂い。これが私の身体の中に入って来るモノ・・・。 オジサマは私の目の前にソレを突きつけると、冷たい声で「コユキ、口を開けなさい」と命じました。私が口を開けると、すぐに温かい塊が入ってきます。先程目にしたもの、嗅いだ匂い、それらが私の口の中を蹂躙し始めました・・・つづく。


出典:原稿用紙1枚分の官能小説
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(・∀・): 6 | (・A・): 12

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