出会い系でずっと狙っていた美人妻
2014/10/20 12:00 登録: えっちな名無しさん
以前から使っている人妻新空間にずっと狙っている人妻がいた。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に
目鼻のくっきりした顔立ちで比嘉愛未?という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから掲示板で誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で掲示板の掲示板のやり取りしてたら
いい雰囲気になり「今日も仕事で疲れたから飯行かない?」
と誘うとなんとOKだった。
すぐ居酒屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。
この後は案外簡単だった。
愚痴を真剣に聞きながら適度に頷いたり質問したりしながら
ワインを追加して飲ませていった。
彼女は「家に帰っても落ち着かない」
「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入ってもまだべろんべろん。
部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると
夫と勘違いしてる感じだった。
廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら舌絡めてくる。
よれよれになりながら部屋に入って綺麗な顔見ながらスカートめくり。
太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。
スカートをきちんと腰までめくってから
ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取る。
ここまでしても彼女は酔っ払って何がなんだか分からない感じ。
目は閉じてたけど、股は大開き。
ラブホの明かりが暗かったので懐中電灯で股ぐらを照らしながら
ひたすら手マンすると知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を
呼びながら逝きまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり携帯でパシャっとやる。
今度はおっぱいも拝んでみたくなって
シャツのボタン丁寧に外してブラジャーをペロンとまくると
かわいいおっぱいが顔を出した。
思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。
思わず、これもパシャっと携帯で1枚。
整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。
その後はなんとなくスカートだけ履いてて変だったので
丁寧にスカートも抜き取って完全な素っ裸のオールヌード。
ここでパシャっと1枚撮ったら
彼女ううんと身もだえして体の向きを変えた。
この時ワキが全開になったので思わずワキ舐めていた。
ワキのついでに全身舐めてると彼女はやっと正気になって
「あ、あれ?」とか言ってる。
脚の間に割り入って
濡れまくったマンコへチンコをあて挿入。
きちんと意識のある美女、憧れのあの子にハメハメ。
「え?何?」とか言っていたのが
突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。
正上位で突いて、逝きそうになってきたので
体を抱きかかえる様に体位を変えてまた突きまくり。
手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に
俺のコケの生えた舌を這わせながら中出しフィニッシュを決めようと思ったが
さすがにヤバイので、直前で抜いてみんなが憧れる顔の上にフィニッシュ!
終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら
「え?何?え?」と起き上がって
自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。
「え?嘘、嫌だ、いやあー!」と狂ったように泣き出した。
俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから…」
と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと
俺を押し倒してキスしてきたことなどの嘘を並べた。
ダメ押しに「かなりストレス溜まってたみたいだね。
ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。
彼女はもうその出会い系は退会しているが
メールアドレスは好感していたので
月に2回ほど会ってセックスを楽しんでいる。
出典:人妻新空間
リンク:人妻新空間

(・∀・): 5 | (・A・): 7
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