女子高生と未亡人、あなたならどっち?

2014/11/04 18:13 登録: えっちな名無しさん

車内の温度が急激に下がってきた。そろそろ冥王星に到着だろう。
僕の体もすっかり冷え切って震えが止まらない。
メーさんも同じ様なもので足をガタガタいわせている。

「一緒に暖まろう。このままでは風邪をひくよ」
とメーさんを隣に呼び寄せた。

しばらく体を寄せ合うと徐々に暖まってきた。ちょっと出来心のつもりで手をメーさんの胸に忍ばせてみる。
なかなか弾力のある、それでいて形の良いパイオツがたまらない。
「セクハラですよっ!」と手をつねられた。しかし表情は笑っているので、脈ありとみた。
メーさんとのハアハアは後日の楽しみにとっておこう。列車はブレーキを軋ませながら冥王星に到着した。

車掌によると6日あまり停車するという。これではかつての山陰本線の長距離鈍行もびっくりだ。
しかし一週間近くも取材というのは飽きてくるし、名物であるスキーには興味がないので
例の女子高生とハアハアして過ごすことにしよう。

とりあえずは指定のホテルにチェックインすることにした。凍結した道路もスノ・トレの威力でどんどん歩ける。
やがて町はずれの湖に面したロッジが見えてきた。
中に入り声を掛けると髪の長い機械化女性が顔を出した。このロッジの管理人でシャドウさんという。

管理人さんとはまた懐かしい響きで、僕が京都の学生時代に筆おろしをしてもらったのも下宿の管理人さんだった・・・。
宿帳に記入をすませ部屋に落ち着いて旅装を解いた。
若いメーさんは学生時代からスキーでならしていたので早速ロッジでスキーを借りてゲレンデに出かけてしまった。

僕は先に仕事を片付けることにし、取材ノートを広げこれまでの原稿をまとめ鉄道アナール編集部へファックスした。
早速編集部から電話があり「字が汚くて読めません」とのこと。おやおや、宇宙での超空間波通信はノイズが乗りやすい事を
編集の鶴亀クンは知らないのだろうか。彼には「慣れだよ」とたしなめておく。


さて仕事も片づいたのでさっそく女子高生のいるホテルへ突撃、もとい取材をかけることにする。
そこへ管理人のシャドウさんが尋ねてきた。「お邪魔でなければ少しお話を」と言われるのでしばらくお付き合いすることにしよう。
シャドウさんは僕にウィスキーを勧め、僕も景気づけとばかりに痛飲した。
酒が進むにつれ舌も滑らかになってくる。シャドウさんは旦那さんを亡くされて寂しいと僕に流し目を送ってくる。
もしかして僕は誘われているのか。股間もムラムラしてイチモツが落ち着かない。
シャドウさんに手を握られると僕はクラクラしてしまった。

酒の勢いもあっただろうか、僕は「か、管理人さん!」とシャドウさんを押し倒してしまった。
前回のクレアさんの件もあるし、僕は慎重に時間を掛けてハアハアすることにする。
今度は大丈夫だ。機械の体とのハアハアも2度目ならミスもしない。
このまったりとした感触は女子高生ではとても味わえない。
学生時代の思い出が鮮やかによみがえり、感激のあまりハアハアして逝きそうになった。
と、シャドウさんの体が硬直した。同時に僕の股間に激痛が走ったのである。

「痛たたっ!」と叫んでしまった。
なんと機械の体の電圧が下がったのでチツ痙攣をおこしてしまったのだ。
さすがに僕のイチモツでもこれはたまらない。早く抜こうと焦れば焦るほどイチモツが圧迫されて痛みが増す。
そこへスキーから帰ってきたメーさんが顔を出した。
「ひゃー、先生。何をしているんですか!」とメーさんはびっくり。

助けを求めるとメーさんは呆れ顔でスタンガンを取りだし、シャドウさんの体に押し当てた。
ビリッとした感じが体に走りスポンと僕のイチモツが抜け出した。
機械のアソコに締め付けられたイチモツは大きく傷付き、病院へ直行となってしまった。
医者の「しばらくはハアハアを控えるように」との忠告は無念だ。
再度女子高生とのハアハアは夢に終わり、残りの停車時間は病院で過ごすことになった。

出典:2ch
リンク:2ch

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