職場の同期。３４歳

以前、２回ほど妊娠させた職場の同期。３４歳
　今では、後輩の奥さんとして、いいお母さんに。
　先日、同期会があって、その後久々のSEX。
　彼女の結婚後初めてでした。
　以前の彼女は、手足が細く長く、乳首は小指の先くらいのかわいいピンク色で、絶頂に達するときにも
黙って耐えるようにあそこを締め付けていました。
　その彼女も母親となって、エロさ全開。
　乳首が大きくなって、感じまくり。
　乳首を舐めただけで、かなり濡れてました。
　彼女は基本ツンデレなのですが、淫語は口にせず「フェラチオなんてしたくない」と言いつつ、
一生懸命に舐めてくれる人でした。
　それがこの日は「恥ずかしい」と言わせたのが良かったのか、
　「乳首舐められて恥かしい」
　「オマンコ、グショグショで恥ずかしい」
と淫語言いまくり。
　昔は僕だけ結婚していたので、身も心も完落ちという感じではなく（一人になるといつも泣いていたらしい）、
どこか強がっていました。
　しかし、彼女も結婚を経て、心に余裕ができたのかセックスを心から楽しんでいる様子。
　いつもの旦那とのセックスより多く絶頂に達したそうです。
　最後、昔のように中で出したところ、彼女から一言「も〜、バカ・・・」とのつぶやきが。
　それを聞いた私は、なぜだかチンコに火がつき、
　「このチンコから離れられない」
　「このチンコを思い出して、オナニーしてた」
　「また中に出して」
と言わせて、再び中出し。
　昔、クールビューティなこの女を妊娠させたというだけで、オナニーができたあの頃を思い出しました。
　今度妊娠したら、産んでくれないかな・・・。
　

出典：溝口
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