続々ビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた
2014/11/12 18:18 登録: えっちな名無しさん
ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。
「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。
「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」
さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw
すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ〜さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...
そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。
「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」
いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな〜」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。
出典:ビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた
リンク:http://blog.livedoor.jp/ntr999/archives/16600667.html
(・∀・): 5 | (・A・): 10
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