赤いブラジャー

2014/11/22 14:49 登録: えっちな名無しさん

小学6年の時、近所のアパートに20代後半ぐらいのお母さんと、小学2年の女の子が引っ越してきました。自分は登校班の班長になったばっかりで、朝点呼して、引率する役目でした。集合時間にその子はよく遅れ、アパートによく呼びに行きました。その人は、髪もとかしてなくて、寝起きって感じで子供ながらに呼びに来られて鬱陶しいって思われてるんだるうなぁって思ってました。その人は、目が大きくて、じっと見つめられたら、吸い込まれそうな感じで、でも、なにか冷たいというか怖い感じもありました。小学生ながらにおとなのオンナって感じで、いつもはだかを想像して、おかずにしてました。そんな生活も小学校卒業と同時におわり、会う機会はほとんどなくなりました。でも、いつも気になって仕方がなく、家の帰り道にアパートを経由して帰ってました。中2の時、母親からアパートが改築されて、みんな引っ越す事を聞きました。夏休み中には引っ越すらしく、それからというもの、会いたいという気持ちで、アパート周辺をうろついてました。そんなある日、ベランダに下着が干してあるのをみつけました。いままで、植え込みであまり見えなかったけど、伐採されていてはっきり見えました。赤いブラジャーを見て、興奮が抑えきれませんでした。でも、盗る勇気も無く、目に焼き付けおかずにしました。お盆が近ずいた頃、その人はごみ袋をたくさんかかえて運んでいる姿を見かけました。Tシャツの胸の膨らみや、ピタっとしたジーンズのお尻を見てもう抑えられませんでした。犯しまくりたい衝動にかられましたが、そんな勇気は当然無く、下着を盗ることにしました。すぐベランダを確認しました。ベランダは、大量の洗濯物が干してあり、真ん中あたりに赤いブラジャーが見えました。真っ昼間ですが、ベランダの正面にはおばあさんの独り暮らしの家しかなく、決心しました。その人がごみ捨てに行くチャンスを狙いましたが、足が震えて近くまでしかいけず、時間ばかりすぎました。やがて、玄関の掃き掃除が始まったので、意を決してベランダに向かいました。ベランダの窓は開いていて、カーテンがゆらゆらしてました。時折カーテンの隙間から部屋の中が見え、誰もいない事がわかりました。震える手で柵に登り、赤いブラジャーと、となりにあった焦げ茶色のパンティーを盗り、ジャージのポケットに押し込みました。心臓ははち切れそうで、アパートの横を走り抜けて逃げようとしたら、その人に出くわしました。でも、止まるわけにはいかず走って家まで逃げ帰りました。部屋に戻り、ブラと、パンティーのにおいを嗅ぎ頭がくらくらしたのをすごく覚えています。少し落ち着いてきたら、バレたのではないかという不安と、大変なことをしてしまった後悔で、どうしようかと落ち着きませんでした。干していたものが無くなった事に気付いたら絶対疑われる。怖くなり、1時間ぐらい悩んだ結果こっそり返す事に決めました。アパートに行くと、家には誰も居ない感じで、ベランダの窓も閉まってました。ベランダに登り、ポケットから下着を出そうとした時、後ろから声をかけられました。
何やってるの?
終わったって思いました。一瞬逃げようとしましたが、諦めました。その人は、部屋に入ってお話ししよっか、と言いました。言われるがままに部屋に入ると、娘の姿は無く、殺風景でした。でも、化粧品のにおいのような、香水のようないい匂いがしてました。そして、盗る所を見たことや、親に下着みられたらどうするてつもりなのかとか、いろいろと説教されました。自分は、正直に話し、親には黙ってほしいと懇願しました。その人は、下着をどう使うのか聞いてきました。正直に、実際に下着を見たことも無いし、綺麗な人だから、気になって、、、みたいなことを言いました。それだけ??っと言われ、ゾクゾクしました。オナ二ーしたいって急に思いました。そして、匂いを嗅いでオナ二ーするつもりでした。と言いました。すると、その人は、だよね。と言い、やってごらん。見ててあげるから。と言いました。もう、出したくて出したくてたまらず、すぐジャージを脱いで、シコシコはじめました。目の前には綺麗なオンナの人、その人の下着を匂ってオナ二ーしているって思うと、すぐいきそうでした。その人は、いつもしてるの?とか、1日間に何回するの?と聞いてきました。1分もたたないうちにいきそうになり、いきそうですというと、ティシュを差し出され、そこに放出しました。その人は一部始終見て、かわいい〜と言って笑ってました。そのあと、2時間ぐらい話をして、引越しの手伝いの約束をしました。引越しの手伝いがおわり、別れの時、人生初のキスをされました。
あれから、10年近く経ちます。もう1回会いたい。

出典:赤
リンク:赤

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