韓国への日本人観光客の激減は、断じて円安が最大の原因ではない。

李明博の後釜となった朴槿惠は、最初から露骨に反日政策をぶっ飛ばしたため、日本人の嫌韓は沈静化するどころか、加速した。

さらに、嫌韓の広がりと共に、嫌韓本などが売れ、韓国の危険性が広く知られるようになった。


例１
韓国では、トイレの後でも手を洗う習慣がなく、肉を柔らかくするために厨房の床に叩き付け、ほぼ全ての飲食店で食べ残しを使い回すなど、不衛生極まりなく、食中毒が頻発している。（２０１３年１０月１４日付け詳細記事）

例２
キムチなどの韓国食品には寄生虫がウヨウヨおり、韓国人は駆虫薬を半年に1回飲んでいる！
駆虫薬を飲まない日本人がキムチなど韓国産食品を食べると、体内に寄生虫が巣食い、死亡することもある。

例３
キムチなどの韓国食品を食べると胃癌の発生率が格段に高まる。（２０１４年４月８日付け詳細記事）

例４
韓国では、強姦が非常に多く、日本人など多数の外国人も韓国で被害に遭っている。（２０１４年９月２５日付け詳細記事）

例５
1994年「聖水大橋」崩落、1995年「三豊百貨店」崩壊、2014年「セウォル号」沈没など、予想だにしない人的大災害が頻発している。（２０１４年１０月１８日付け詳細記事）

出典：韓国への日本人観光客の激減は、断じて円安が最大の原因ではない。
リンク：正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現