夜のエキシビジョン

2006/03/08 14:25 登録: えっちな名無しさん

浅田真央といえば、15歳にしてシニアの大会で優勝し、バンクーバー五輪での活躍が期待されている、
フィギュアスケート選手として知られている。
その真央ちゃんは試合のあと、普段着に着替え、宿泊所に戻る。
試合で履いていたタイツは、激しい動きでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているタイツの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のエキシビジョンが始まる。
俺は汚れたタイツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたタイツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、タイツの海の中を転げ回る。
汚れたタイツは、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
マラは、もうすでに痛いほど勃起している。
タイツの股間部分に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雌豚ワッショイ!と叫びながら、タイツごとマラを扱く。
もちろん、真央ちゃんのタイツを主食に選ぶ。
そのタイツには、大人になりかけの女の子の独特の臭いが、ツーンと臭って臭って堪らない。
思いきり嗅ぎながら、真央ちゃん臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のタイツは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
真央ちゃんのタイツを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はタイツからマラを引き出し、真央ちゃんのタイツに、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に真央ちゃんを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
真央ちゃんのタイツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
真央ちゃん、お前はもう俺のもんだぜ!
俺のエキシビジョンが済んだあと、他のタイツとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
またいつか、大会で真央ちゃんのタイツを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

(・∀・): 72 | (・A・): 217

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