小学校の思い出・続編
2006/03/10 00:09 登録: えっちな名無しさん
そしたら
この前同窓会があって、12年ぶりに先生と再会したんです。
昔話に花が咲いたんだけど
そのときは他の子もたくさんいたので、あんまり長くは話せなくて
メルアドと携帯番号を交換しました。
そして思い切って私から、メールして2人出会うことにしたんです。
食事をしながらお酒を飲んで、いろんなことを話しました。
先生あのあとすぐに結婚したみたいだけど
離婚して今はバツ1独身だときいて、びっくり。
いろいろあったみたい。
そんな話しをしてたら、ついついお酒も進み
終電の時間を過ぎてしまい
先生のマンションに泊めてもらうことになりました。
もちろん、小学生のとき遊びに行ったところではなく
3LDKの大きな部屋でした。
そこで、酔い覚ましのコーヒーを入れてもらって
おしゃべりしてたら
「ねえ、10年ぶりにまた一緒にお風呂に入ろうか?」
と先生が言ってきた。
「あのときのこと覚えてたんですか?」
先生も覚えてたので嬉しかった。
私も付き合ってる彼がいるし
先生も結婚経験があるし、決してレズってわけじゃないんだけど
何にか惹かれあうものがあるみたい。
二人で、服を脱いでお風呂に入った。
久々に見る先生の裸はやはり、あのときのように
ドキドキした。
肌のはりは、少し衰えたような気がするけど
スタイルはあの時と変わっていないと思った。
つんと上むいた胸。くびれたウエスト。
お尻は少し大きくなったみたいだけど。
「あんまり見ないで、もう恥ずかしいな。サキちゃんは大人の体になったね。あのときはまだ子供だったのに、オッパイなんかぺったんこだったのにね(笑)」
「先生におっぱい大きくなるおまじないしてもらって、こんなに大きくなったんだよ(笑)」
「あら、悔しい、私より大きくなっちゃって(笑)」
そう言いながら、私の胸を触ってくれた。
そして右手で自分の胸、左手で私の胸をさわりくらべて
「若いっていいわね。こんなに弾力があって、すごく気持ちいいわ。
先生のとはえらい違いよ。私も昔はこんなだったのかなー」
「それにしてもほんと大きくなったわね。先生は嬉しいぞ!」
両手で私の胸を揉みながら
「彼氏喜ぶでしょ(笑)」
「もう先生、やらしいんだから」
「先生の胸も触らせてください」
「ええ、いいわよ。でも10年前とは感触が違うと思うよ」
確かにあのときの手に残ってる感触とは違う。
そう、すこしふにゃっとした感じ。
「ほんとサキちゃんの体きれいだね。あら、乳首たってきたわよ(笑)」
「もう!先生がずっとオッパイ揉んでるからです!」
先生はそう言いながらあのときのように、私の乳首にキスをした。
でもあの時と違うのは、舌で乳首を転がして、やさしく吸ってきたんです。
「あー、先生!どうしてそんなこと・・・・はぁー」
息が漏れちゃいました。
「私の、オッパイにもキスして。」
高鳴る胸を抑えて先生の胸にキスした。
すぐに先生の乳首が立ってくるのが分かった。
私は夢中で先生の胸を吸った。

(・∀・): 45 | (・A・): 70
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