苦しい言い訳

部屋に篭り全裸でｵﾅﾆｰに励んでいた俺は、余りの熱中ぶりに周りを気にしなすぎた。イク寸前になりﾃｨｯｼｭを探していると人影が…。
一気に血の気が引いていくのがわかった。
なんと妹が部屋に入ってきていた。
一体いつから見られてたんだ？ﾄﾞｱしめたっけ？なんて言い訳しよう？ｼｮｯｸと焦りで俺は全裸のまま固っていた。
すると妹が、
「…お兄ちゃん何してるの？」
と口を開いた。
俺「いつから見てたんだ…」
と言うのが精一杯だった。
すると妹が、
「一分くらい前から」
と言った。俺は必死で言い訳を考えたが思いつかずただ沈黙するだけだった。
妹「なんで裸でｱｿｺ触ってるの？なんでそんなことするの？」
と言い、俺は苦し紛れに、
「健康のためだ！」と言った。
そしてなぜかいきなり射精した…。なぜかわからんが勢いよく大量の精子がﾁﾝｺから飛び出した。
それには俺も妹も驚き、妹は泣き出してどこかにいってしまった。俺は泣きそうになりながらも床を掃除し部屋に鍵をつけようと切に思った。