要求不満の肉便所

2015/04/07 18:44 登録: えっちな名無しさん

「ホントに出会い初めて?」「ホントよ。友達と、最近要求不満気味ね・・なんて話してたらこのサイトを教えてもらって、それで・・」彼女と知り合ったのは50万人の人妻コミュニティというサイト。アドレスを交換して現在も関係は続いている。

 トイレから出るともう彼女はパンティを脱ぐところだった。体の線は崩れ気味だが長身で胸もあり俺が好むタイプ。「シャワー暖めておくから早く来てね」浴室に入ると椅子が用意されている。

「座って・・洗ってあげるね」ソープを泡立て慣れた手つきで全身を丁寧に洗ってくれる。足の指の間まで洗い終わると「ごめん、立ってね」チ○ポのカリの周囲を点検するように、じっくり回し洗いながら「大きい〜」とうれしそうに笑う。玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる。

一緒にシャワーを済ませた彼女はベッドに横たわりうっとりとした表情で「どんなふうに気持ちよくさせてくれるの?」とささやく・・

 あまりにも感じやすい身体で、耳や首筋や脇腹への舌責めに悲鳴を上げて悶える。乳首をそっと舐められたり、乳房をず撫でるように愛撫されるのは大好きのようだ。大きなヒップを上げさせ下に枕とバスタオルを敷く「クンニ感じるの・・声大きいから恥ずかしい・・」

 クリの皮を剥き舌先で舐め始めると、彼女は悲鳴に近い声を出しながら悶える。そうしながら自分の指でクリの皮を剥き上げ更に強い快感を求める。舌先でクリを押しつぶすように強く早いストロークで舐め始めると、彼女は全身を痙攣させ2分足らずでイッてしまった。

 身体に力を取り戻した彼女は「貴方も気持ちよくならなきゃダメ」と言い俺をさっきまでの自分と同じ体勢にさせる。「さあいくわよ」の言葉とともに、チ○ポをカリまで咥えこみねっとりとしたフェラを始める。

「フフッさっきのお返しよ」と嬉しそうに笑う「この大きいの入れて・・」用意してきた厚手のイボイボのゴムを彼女に被せてもらう「いやらしいわね・・私こんなの大丈夫かしら・・」さっきの体勢に戻った彼女の花弁の間に、下から突き上げるようにゆっくりと挿入する。

 中は狭くヒダヒダも多い・・湿った中にスムーズに滑り込ませると「ああ・・入ってる・・お願い、激しくお願い・・」突き上げるように彼女の中の腹側を擦りまくると、1分位で「もうイヤ!止めて!イク!」と叫びながら、彼女1人でイッてしまい締め付けながらヒクヒク痙攣してしまった。

 まだ射精していない俺に対し彼女が2回イキ3回目の途中で、厚手のゴムを被った俺は疲れて中折れしてしまった。中折れを感じた彼女は無言で素早く起き上がり、自分の液まみれも関せず一心にゴムフェラを始めた。

 その姿に徐々に立ち直った俺は再び彼女と合体し、彼女の3度目の痙攣に合わせて放つことに成功した。ゴム出しを感じた彼女は「中でプクプクいってる・・出したのね・・」とうっとりとした表情で呟いた。 50万人の人妻コミュニティで出会った熟女セフレは相性も良く最高です。

出典:50万人の人妻コミュニティ
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(・∀・): 6 | (・A・): 23

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