人妻の足コキがきもち良かった結果w
2015/04/08 11:15 登録: えっちな名無しさん
既婚者出会い倶楽部(lovesxxk)で出会った人妻の足コキが良かった。
人妻と遊ぶことはよくあるが、足コキでイカされたことはなかった。
正しく言えば足コキをされた事がなかったのだ。
この間人妻と出会い、いつの様にセックスをして翌朝を迎えた。
出張中で旦那のいない人妻のキッチンで朝食を取っていた。
しかし下半身に異変が起こった。
人妻の足が、僕のペニスに触れていたのだ。
「朝から誘ってるのか?」っと心の中で思っていた。
それならまた、昨晩の続きをすればよかったのだが、その足の動きが妙に気持ちいい。
そして人妻の美紀さんはこう言う
「昨日より硬くなってるんじゃない?ひょっとしてあしでされるほうが気持ちいいのかしら?」
僕は、あえて抵抗した
「んっく・・・そ、そんな事はないですよ」
しかしこの様な経験がない僕にとって足コキとは変態プレーの一つとしか認識がなく、ココでイッてしまったら変態のな仲間入りだと思っていた。
そんな事は美紀さんには関係ない。
美紀さんは僕を楽しそうに見つめながら
「チンポがビクビクしてるわよ。足の裏が熱いのはなぜかしら?」
っとわかりきったことを聞いてくる。
「あなたがそんなに疼くから私のマンコも疼いちゃうわ」
美紀さんの足コキは止まらない。僕も自然と声がでる。
「そんなにきもちいいの?」
「気持ちよくないの?だったら何でこんなにヌルヌルしてるのかしら」
僕は何もいえない。
「そんなに我慢しなくていいのよ」
美紀さんは優しくつぶやく。
「そんな事ないです」
僕は心にもない事を言った。
すると美紀さんは足を動かすことをやめたのだ。
「嘘をつく人にはもうしてあげない」
僕は後悔した
「嘘をついてました、本当は気持ちよかったです」
僕は変態であることをあっさりと認めてしまったのだ。
「うふっかわいい。」
「なら正直な子には続きをしてあげる」
そしてまた、美紀さんの足が僕のペニスを締め付けたのだ。
さっきより優しく、そして激しく。
僕はその気持ちよさに耐え切れなかった。
「ダメです美紀さん」
そういうと美紀さんは足を動かすの泊めてテーブルの下に入り込んできたのだった。
そしてその暖かく、いやらしい口で僕のペニスを咥えこみ処理してくれた。
出典:既婚者出会い倶楽部lovesxxk
リンク:http://www.lovesxxk.net/hscs/

(・∀・): 3 | (・A・): 13
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