おばさんと幼馴染みと僕

2015/04/08 15:03 登録: のりだー

人妻クルヨで出会った人妻がまさか幼馴染みのお母さんだったの衝撃だった。

掲示板での出会いは基本的に実際に会うまでは、詳細までは解らない。

名前に関してもフルネームで、本名を書く人も少ないだろう。

また、本名で書かれていても幼馴染みのお母さんだとは、中々判断するのは難しい。

僕は今、大学の春休みで実家に戻ってきている。

一週間は実家にいる予定だが、さすがにする事もなくたってきた。

そこで以前から使っていた掲示板で大好物な人妻を探していたのだ。

そしていつもの様に口説き会うことに。

待ち合わせは僕の住んでいる街で一番大きな駅だ。

これならどんなに方向音痴の人でも迷うことはない。

そして人妻と会った。

会った瞬間にお互いが目を疑ったのだ。

「俊君?」

ちなみに僕の下の名前は俊という。

「おばさん?」

さすがに気まずかったが、逃げる訳にもいかずとりあえず喫茶店に行くことにした。

「俊君にこんな趣味があるなんて、娘が知ったら驚くわよ」

なんて冷や汗が出そうな会話をしていた。

さすがに気まずいので帰ろうとしたとき。

「これから家においでよ。娘もちょうど家にいるし」っとおばさんが言ってきた。

そう言われるとさすがに断れない。

言われるがままにおばさんの家に行くことになった。

そして、幼馴染みの未来(ミク)と3年ぶりの再会をしたのだ。

お互いの体はもう大人で、1人の女性としてとても魅力を感じたのだ。

そして何気ない会話をして夕食をごちそうになり帰ろうとしたら。

「今日は泊まってゆきなさい」っとおばさんが言ってきた。

確かに、今日の状況から言っておばさんと2人っきりだと気まずいが未来もいるのでいいかと思い泊まることに。

これが良いのか悪いのか凄い夜が始まったのだ。

察しが言い方なら解るだろう。

僕は夜這いをかけられた。そうおばさんにだ・・・

それは、それで良い。

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出典:人妻クルヨ
リンク:http://www.deuyuklkl.net/

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