朝目がさめると幼女がいた

2015/04/10 19:43 登録: えっちな名無しさん

朝目が覚めると私より一回りも幼い女性が眠っていた。

なんだか妙に頭がいたい、これは間違いなく二日酔いだ。

そして少しずつ思い出してきたのだ。

間違いない昨日、何気に使ったセフレマッチコミュと言うセフレ掲示板で出会った女の子だ。

えーっと名前は・・・そうユカだ。

しかし、何も覚えていないのは困った。

こんな若い女の子に手をだしたことがばれたら捕まってしまう。

私は、このまま逃げ出そうとした。

携帯を見てみる、時間はまだ7時だ今ならまだ会社にも間に合う。

私は妻電話を見ようとアドレスを見る。

するとユカという名前がアドレスにあったのだ。

「どうやらお互に登録した可能性が高い」

正直最悪な気分になった。

これは逃げられないっと思い、まずはユカを起こした。

ユカは眠たそうな顔をしてコチラ見た。

そして「どうしたの、朝からまたしたいの?」っと言ってきた。

「あーやっぱりやってしまったのか」っと思いとりあえず考え込んだ。

「昨日おじさん何かしたかな?」解りきったことを質問してみる。

するとユカはこう言った。

「なにって、セックスして中だしまでしたのに覚えていないの?」

「ユカはまだ〇学生だよ」

「妊娠したら責任をとってよね」っと

血の気が引いた。

逃げ出すにも携帯がある以上無理だ。

何かのTVでみた、こう言った女は捕まったときに芋ずるしきに携帯から捕まることを。

私はどうすればいいのだ。

もし妊娠でさせてみろ、家庭の崩壊だ。

怯える私は見てユカはこういった。

「ははっ 冗談だよ」

「だまされた、おじさんはただ勝手に酔って寝てただけだよ」

「昨日私が歳を言ったら、そんな子どもを抱けるかっと言ってね」

冗談にも程がある。

しかし内心ホットしていたのだ。

久々に同様してしまった朝だった。

そしてユカは最後にこういった「携帯に番号入れているから3年後はちゃんと相手にしてね」っと

さっきまでどうやって末梢しようか悩んでいた番号だが、しばらく取っておこうと思った瞬間だった。






出典:セフレマッチコミュ
リンク:http://awesomebbs.com/sewa/

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