共産党市議・徳永克子さんから、よくわからない電話がかかってきました。
2015/05/02 00:55 登録: えっちな名無しさん
▼状況の報告
以下の流れで報告する。
・4月30日 15:14
徳永克子(共産党・行橋市議)より電話。
連絡先を交換していなかったため、最初、誰かわからなかった。
(議会事務局で勝手に聞いたようだ。)
徳永「小坪議員の携帯ですか?」
小坪「はい、そうですよ。」
徳永「徳永です。」
(うわぁー、きたー)
小坪「どうされましたか?」
徳永「貴方がブログで公開している・・・」
小坪「はいはい」
徳永「首相官邸にドローンを落下させた事件の逮捕者について【共産党員もしくは共産党支持者であったことは明白】と書かれています。」
小坪「そうですが何か。」
徳永「山本泰雄なる人物は、日本共産党と縁もゆかりもない人です。」(やや涙声)
小坪「え?テロリスト本人のブログに、【共産党に一票】と書かれている上、選挙日程から逆算してテロ行為に及んだ計画が公開されています。」
徳永「あたしは、貴方の話はきいていなーい!(絶叫)」
小坪「私も貴方の話は聞きたくない。(淡々)」
ここが一番のクライマックスではないでしょうか。
※特記
徳永議員はかつて(今もかはわからないが)コーラスをしていたと聞く。
とても声が通り、彼女の絶叫は携帯を通しても耳がキンキンする。
徳永「謝罪と訂正を、」
(さえぎって)
小坪「しない。」
徳永「抗議します、謝罪、訂正を、、、」
(さえぎって)
小坪「いや、さっき論拠を述べましたがテロリスト本人のブログに・・・
(さえぎって)
徳永「きいてない、きこえない」
徳永「抗議、抗議、抗議します、抗議します。」(ややパニック)
小坪「受け入れません、受け入れません。」
徳永「抗議します。」
小坪「受け入れません。」
徳永「抗議します。」
小坪「受け入れません。」
徳永「抗議します。」
小坪「受け入れません。」
がちゃん、つーつー。
ここで一方的に電話は切られる。
かけてきたのは徳永議員なのだが、突然これである。礼儀がなかっていない。
(がちゃんと書いたが、固定電話ではないためこのような音は実際はしない。)
▼なんだったのか。
これはいったい何だったのか。
正直、よくわからなかった。
こちらは論拠も示し、思想信条の自由に基づき自らの主張を述べた。
表現の自由に基づき発信した。
と、述べるまでもなく「貴方の話はきいていなーい!」である。
言論弾圧ではないのか。
議論が成り立たぬ。
我々、理系は数字と法を重んじ、叫んで終わりということはない。
逆に声量が大きかろうとも、ただ淡々と返すのみ。
だから文系で感情的に話す人が嫌い。
何がしたいのだろうか。
抗議の時点で、先方は論拠を失っている。
なぜなら、私は初報の段階から上記論拠を書いているためだ。
テロリスト本人が書いているではないか。
この論拠を否定する話を構成できず、ワーワーと叫んでも無駄。
指摘したら「聞いていない(聞きたくない)」である。
これでは話は成り立たぬ。
言いたいだけであれば、帳面消しにすぎないのだろう。
(これはのち、そう判断するだけの状況に推移していく。)
続きは小坪しんやのブログで
出典:共産党市議・徳永克子さんから、よくわからない電話がかかってきました。
リンク:http://samurai20.jp/2015/05/katsuko/

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