筆下し名人な私。そのなの通り、趣味、童貞狩り。

本当の童貞の味を覚えたのは、かれこれ20年前のことです。

それ以前にも童貞の子とのセックスは経験済みでした。

初めて交際した彼氏が、その男。

その時は私は処女じゃない。

14の時援助で処女を売り、既に5人くらいと経験してた。

その彼、本気で私を好きになってくれ、そして交際したんです。

童貞のイメージは、面倒くさい…それしかなかったのですが、私が女子大生の時、同じバイト先のコンビニで働いてた、高校生の男子でした。

私の事を好きになったみたいで、二人きりの時に告白され、交際を開始。

童貞って知ってたから、面倒くさかった。

でもしばらくご無沙汰な身体は耐えきれず、交際1週間後には、私から誘惑し、セックス。

私のいう事を素直に聞き、何でもしてくれる。

何も知らないから無茶ぶりしても、M男のように感じながら従う姿。

その姿に私は何かが見えた気がした。

自分のいう事を聞きながらも意表をつく想像できない動き。

刺激的に感じました。

彼とは3ヶ月くらい交際しましたが、次第に手慣れたセックスするようになり、別れました。

何となく童貞の良さを知った私は、出会い系にハマり、毎夜のように男漁り。

その頃はまだ、草食系が騒がれる前。

中々見つからない童貞。

モテる時期の20代、結局4人の童貞としか出会えず。

その中の1人が今の旦那。

結婚を機に、一旦私の童貞狩りは中断。

しばらくは旦那の躾と主婦に専念してました。

旦那は30過ぎて童貞だったくせに、ベンチャーの社長。

もうすぐ上場しようかっていうやり手。

そのお金で繋がってましたが、上達しないセックスに物足りなくなり、出会い系を再開。

当然若い男の童貞狩り。

最近は、30歳の童貞も珍しくなくなり、出会い系も童貞だらけ。

入れ喰い状態で、短期間で5人の男の子を頂きました。

その子達は今でもたまにセックスしてますが、もっと可愛い男の子を探しました。

もう童貞喰いは趣味みたいになってました。

そして今月に入り、18歳の男の子と知り合いました。

もちろん女は知らない身体。

7日が誕生日だというので、その日を出会いの日とし、私達は会ったのです。

彼は写真で見るよりも幼く、高校1年生といってもおかしくない。

エッチに興味津々なくせに、そんな話をすると顔を真っ赤にしてる。

ホントにうぶな男の子だった。

その子、すごく緊張しちゃってて、百戦錬磨の人妻の私も緊張していた。

それがかえって刺激的で自然とエッチモードに。

ホテルに連れ込み、若い肉体を弄びました。

どんな変態なことしても、「これが大人のエッチなのよ」というと何でも受け入れてくれる。

もうM男くんの調教のようになってたし、また彼もその素養があるみたいで、身体をくねらせ感じてた。

若いし、体力もあるんでしょうね。

私の責めに耐えきれず3度も射精したのに、すぐに勃起してる。

たっぷり身体を堪能し、童貞を奪いました。

バースデイ初体験。

彼は喜んでました。

私は彼にお小遣いをあげる代わりに肉体を求めました。

そういう契約でしばらくは彼の肉体を弄ぼうと思います。

もし、私好みの身体になれば、末永く…と思ってます。

なんか、趣味が一つ増えたような気がします。

出典：関連サイト：美咲の筆おろし
リンク：http://blog.livedoor.jp/misakinofudeoroshi/