アナルの表面ペロッペロ

今回初めて、アナルの気持ちよさと言うものを経験しました。

どんな感じだったかというと、俺がケツを突き出すように四つん這いになり
人妻メモリーズで知り合って一緒にホテルに来ていた人妻が
まずは指でアナルの入り口をスリスリと擦る。

最初はかなりくすぐったい感じはあったものの
時間が経つと腰がヒクヒクと動き出す。

なるほど、これがアナルか！なんて思ってたら
アナルに急激な激痛が走った。

乾いた俺のアナルに、人妻が指を入れたのだ。

アナル初心者の俺には耐え難い激痛。

特大のウ○チをしたときよりも穴がビリビリッ！と音を立てた。

「ごめんね、ローション塗って優しくしてあげるから」って言われて
されるがまま、四つん這いの体勢でアナルローションを塗られる。

ローションのヒンヤリとした冷たさは気持ちよかった記憶があります。

ローションつけすぎだろってくらいヌルヌルにされて
また穴の入り口付近を指でスリスリと擦る。

ローションをつけたせいか、断然さっきより気持ちいい。

しばらくして、ヌプププッッ…と中に指が入ってきた。

気持ちいいというか、何と言うか、イタ気持ちいい感じ？

「もうちょっと深くまで入れるね」って言われて
ズボッと思いっきり入れられた。

その瞬間猛烈にウ○チがしたくなり、それに耐えるのに必死だった。

それから長い時間、あらゆる体位でアナル調教された俺は
アナル＆手コキで絶頂を迎えた。

ベッドに飛び散る大量の精液とジンジンと痺れるアナル。

この日をきっかけに、俺のアナルへの好奇心が出るようになった。

出典：人妻メモリーズ
リンク：人妻メモリーズ