童貞狩り

2015/07/07 14:43 登録: えっちな名無しさん

私とS子は相互観賞クラブにも飽きました。

来店するメンバーの中には不快な方も居ますし・・・


ある日S子が言い出します。


?童貞とHしてみたい・・・”

確かに面白いかも・・・そう思いましたが、童貞なんてどうやって探すかな?です。


そこでS子と私が知り合うきっかけになったツーショットと伝言ダイヤルを使う事にしました。


こんなこと書くのは気が引けますが、狙うのは高校生の男子でした。

出来れば18歳未満・・・法律違反です。

その頃の出会い系は年齢確認など無く、男はお金さえ払えば誰でも利用できます。

S子は毎日のように伝言とツーショットに掛けまくります。


一月くらいたったある日、?候補者が決まったよ。”とS子。
一人は専門学校の生徒で17歳、もう一人は公立高校生の16歳でした。


私とS子は日曜日の午前中と午後に分け、彼らを面接(?)することに・・・。

指定のマックに来た高校生16歳M君。
あどけない顔をして話もろくにできません。

?したい?”とS子が聞きました。


?・・・・ハイ・・・”

俯いて蚊の鳴くような声で返事する彼。

?今からでも大丈夫?”とS子。

?ハイ・・・大丈夫です。”

午後からの面接はどうするのか?と聞きましたが?ドタキャンでいいやん!”と・・・


私達は車に乗り込みそのままラブホへ直行しました。


M君にとっては初めてのラブホ・・・緊張してカチコチになっています。


S子は気分が高揚しているのか、少し紅潮していました。


?S子、お前がリードしてやらないと・・・”


?うん!分かった!”


?M君、一緒にシャワー浴びよう!”

S子はM君の手を取るとバスルームへ消えて行きました。

私は手持無沙汰でAVを見ていることに・・・
かなり時間が経っても出てこないS子とM君・・・。

30分ほど経ってやっと出てきました。
M君の体を愛おしそうに拭きあげてやるS子・・・

ライトを暗くしてくれる?と言うS子の言ううとおりに・・・

S子はバスタオルを巻き、全裸のM君の手を引いてベッドへ・・・

M君のチンポはビンビンです。

?ベッドに入ってて!私は一服するから・・・”と指図して、S子は煙草に火を点け?ふ〜っ・・・”と。

?えらく長い風呂だったな・・・”と言うと


?もう二回出させて来た!”と言うのです。

チンポをきれいに洗ってやろうと皮を剥き、カリ首を洗っていたらアッと言う間に顔射で一回目。

洗った後にチンポをしゃぶってやったら忽ち二回目を口の中に。


?すごいよ〜。Tさんの種汁と違ってドロドロしてるし、ネバネバも凄い!量も多いよ!匂いもすごく青臭いの!”

と嬉しそうに話すS子。

?二回も出したのに起ちっ放し!凄いでしょ?”


煙草をそそくさと消すや、S子はM君の待つベッドに潜り込みました。

まるで愛する恋人にするかの様な丁寧で濃厚なキス・・・
キスしたままM君の乳首を弄り、やがて首筋に唇を這わせ乳首に唇を這わせるS子・・・

最近では私にもしない様な濃厚な愛撫・・・


S子は掛布団を剥ぎ、全裸の二人を露わにして私に見せつけるかのよう・・・

S子の愛撫は次第に下へ下がって行き、やがてM君のチンポを愛おしそうに舐めだします。

お尻はワザとM君の方を向け69の格好を取り、自分のオマンコがM君から丸見えになるようにしています。


?ジュパ!ジュパ!”とカリをしゃぶる音が響きます。

”あっ・・・もう、もう・・・”
忽ち上りつめるM君・・・


S子は口を離し?出しちゃダメ!今度はいよいよ初体験だよ。”

と言うや体位を入れ替え、M君のチンポに手を添えるとゆっくりとオマンコへ・・・

私から見えるS子のオマンコは、薄明りの中でも分かるくらいに濡れていました。


チンポの先に自分の愛液を塗りつけるS子。

M君のチンポとS子のオマンコから糸が引き、まるでお互いが求め合ってるような・・・


チンポのカリ首が入り口を超えて入った瞬間、あっ!と声を上げるM君。

S子の中に出してしまいました。

腰を痙攣させながらM君を無視したように、S子はそのままM君のチンポを奥まで入れて行きます。


?今日は大丈夫だから・・・いっぱい出していいよ・・・あっ、すごいっ、、、いっぱい出てるよ・・・もっと、もっと・・・オマンコの中にM君の種汁いっぱい出して!ああっ・・・きもちいいっ!”


S子はM君の痙攣に合わせ、腰をヒクつかせて喘ぎます。


S子はイッてはいない筈ですが、腰のヒクつき方が何とも卑猥でいやらしく、若い男のザーメンを注ぎ込まれる感動を味わっていたのだと思います。


?M君、すごい良かったよ・・・”

三回目を出したと言うのに、M君のチンポはS子のオマンコに固く突き刺さったまま。

S子はゆっくりと腰を振り出しました。


愛液、S子の本気汁、M君のザーメンが入り混じり、M君のチンポが白い液体で濡れています。


S子はM君の胸に手を付き、次第に腰の動きを速めて行きます。


?あっあっあっ・・いいっ!気持ちいいっ!・・・イイよ、M君のチンポきもちいいっ!硬くておっきくて・・・イイっ・・・”

?M君も腰を動かして!もっとチンポでS子のオマンコを擦ってぇ・・・ン・・・”


気違いみたいに腰を振り立てだしたS子、M君も動こうとはしていますがピッチが合いません。


?あっ・・いいっ!堪んない・・・TさんM君のチンポきもちいいよぉ・・・あっ、イ、イ、イッ、オマンコいきそう・・・”


部屋中に響き割る?グチャグチャ”という音。

?ぁ〜・・・イクっ、イクっ・・・オマンコいっちゃうぅ・・・!”


ひときわ高い声で叫ぶと上り詰めるS子、M君は”あっ!・・・”と言うと二回目の中出し。

二人はチンポとオマンコを擦り合わせながら抱き締め合い、舌を吸い合いながら同時にイキました。

出典:ツカサの人妻童貞狩り
リンク:http://blog.crooz.jp/hitodumadoutei/ShowArticle/?no=1

(・∀・): 5 | (・A・): 5

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