更衣室で

2006/03/28 11:34 登録: えっちな名無しさん

去年のちょうど今頃、女子更衣室の暖房が壊れたため修理をしていました。
その日はレッスンのない一般開放日で利用者はごくわずかでした。子供専用の 小さな更衣室なので、誰もいない隙に暖房を直していたんです。
その時中学生と小学生の姉妹が入ってきました。俺はちょうどロッカーの影に なる場所で作業してたので、姉妹は俺に気付かずに着替え始めました。衣類を 脱ぐ音が聞こえ、このまま黙っててバレたら気まずいなと思い、
『誰か来たの?』
と声を掛けました。
顔は見せずにあくまで声かけだけ。姉妹は慌てた様子で返事をしました。
『着替えるんなら出るけど、今平気?』
『はい、平気です。』
出口に向かうと元会員の姉と現会員の妹がタオルを腰に巻いているところでした。
ごめんね。ともう一声掛け更衣室を出ました。
しばらくして着替えを終えた姉妹が出てきました。
『久しぶり。大きくなったね。今何年?』
と姉に聞くと中2との事。久々に着ている少したるんだスクール指定水着が
胸の部分だけきつく張っていました。
少しの会話の後、俺は作業に戻るため更衣室に入りました。とりあえず作業
を再開するものの、ロッカーに放置された姉妹の荷物が気になって仕方がありません。
バスタオルの下にかばんがあり、その下に脱いだばかりの衣類がきれいに
畳まれていました。俺は取り合えず手を洗い、そのバスタオルで手を拭くと
パーカーに触れてみました。まだ温もりが残っていました。形を崩さぬように気を遣いながら下着を探しますが見つかりません。そしてかばんをそっと開けると、ありました。大人っぽい白いブラジャーと白と黒の細いストライプのパンツが 小さく丸まって入っていました。ブラジャーを広げ、タグを確認すると、C65 の文字。まだ通っていた頃はわずかにふくらんだ程度だった胸が、いつのまにか ここまで成長していたとは。感慨深いものがありました。
何となく下着の匂いを嗅いでしまいました。アンモニア臭は嫌いなのでブラ
だけですが。顔に押し当てさっきまでこのブラが包んでいた肌を想像しつつ。
そのままパンツで息子をくるんでオナニー開始です。見つかった場合の焦り
からか、なかなか射精感が込み上げてきません。ひとまず元通りにかばんの
中へ戻し、妹のロッカーを漁りました。やはり下着はかばんの中にしまって
ありました。妹もブラを着用してるようで、こちらは白いスポブラでした。
肌触りの優しいカップ部分になぜか興奮し、それでオナニーを再開すると、
あっという間に射精感が込み上げてきました。どこに出そうか迷いましたが
そのまま射精してしまいました。
射精が終わると一気に冷める悲しい男のサガ。ブラをもみくしゃにして精液を
のばそうと試みましたが、ベトベトで湿っています。姉妹の下着をフル活用して
全てにすり込みました。濡れた部分が冷たくなっていましたが、とりあえずは
ばれない程度にまでなったので、元通りにしまって作業を再開しました。
他にも仕事があるので何度か作業を中断していたため、姉妹が帰る頃もまだ作業が続いていました。姉妹が更衣室に入ってきたので、
『もう終わり?着替えるなら出るよ。』
『寒いよー。ストーブまだつかないの?』
『あと少しで直ると思うよ。』
『じゃあ直しといてよ。早く暖まりたいから。』
そう言うと姉妹は何とその場で着替えだしました。女の子の着替え方を詳しく
書くと、バスタオル派の女の子は水着の肩紐を伸ばして両腕を抜きます。その
上にシャツを着てからブラをしている子はシャツから腕を抜いてブラを付け、
水着を腰まで下ろします。そして腰にタオルを巻いて水着を脱ぐわけです。
で、最初の水着の肩紐を外す時に姉妹の胸の谷間と乳首があらわになりました。
二人とも気にしてないというか気付いてない様子でしたが、先ほどのオナニー
のせいかこっちが焦ったので作業に向かいました。程なくストーブの修理が
完了しましたが、下着の異変に気付かないか冷や汗ものでした。
『直ったよ。』
そー言うと妹のほうが真っ先に荷物を持ってストーブの前に走ってきました。
『お前そんなカッコでこっち来んなよ。』
妹はシャツとバスタオルという格好で俺の前に現れました。
『いいじゃん、寒いんだもん。』
恥らうことなく俺の前で着替えを始めました。少し遅れて姉もやってきました。
同じ格好で。
『お前ら恥ずかしくないの?』
服着てるから別に平気という答えでした。何か服まで冷たくなっててさーの
一言に焦りましたが、全然気付かない様子でした。このまま居座るのも怪しい
ので出て行こうとすると呼び止められ、結局着替えが終わり体が暖まるまで話をしていました。姉妹が俺の放った精液を身に付けているので興奮しっぱなしでした。
出典http://toko.lip.cc/x1-poolh/x1-poolh0032.html

(・∀・): 78 | (・A・): 112

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