美味しい出来事(オムニバス)

2006/03/31 15:02 登録: えっちなしさん

*幼稚園の父兄編

運動会でのこと、
最近の幼稚園の(昔から?)運動会はショーアップされている。
お遊戯をするにも園児も先生もお揃いのカラフルな衣装を着たりするのだが、
その都度ママが着替えさせに行かなければならないので落ち着いてみてる事も出来ない。
パパは相変わらずビデオを担いで走り回っているし、
いったい何のための運動会か?と感じている。

さて、うちの幼稚園は園庭が広くないので
運動会は近くの中学校(私の母校)を借りるのだが、
借りてる手前色々と制限があってトイレや弁当食べる場所も限られている。
校舎内も立ち入り禁止。

処が朝、場所取りの為慌てていたのか
ビデオのバッテリーを充電していない方を持ってきてしまい、
開会式がおわって年長のかけっこが終わった頃には残量が怪しく成ってきた。
念のため充電器はもっていたがコンセントは無い。
どうしようかと思って一瞬躊躇したが、
年長のメインイベント、クラス対抗リレーとマーチングバンドが撮れなかったら
嫁さんに何を言われるかわからないので、
プログラムに1時間ほど間があいたとき校舎内に入ってコンセントを拝借する事にした。
卒業生だったから勝手知ったる何とかで、運動場から一番離れた教室に入って充電していた。

すると、そこから見える中庭に年中組みの先生たちが駆け込んできた。
見つかるとまずいのでカーテンに身を隠して様子を見てみると
先生たちは次のダンス演技のために着替えをしに来たらしく
いきなりジャージを脱いで下着姿になった。

まさか先生たちがこんなところで着替えをしていたとは知らなかったので面食らったが
当然私は眼を皿のようにして凝視した。
一番グラマーなG先生はピンクの上下最初ブラの肩紐がないと思ったら透明の奴だった。
遠目でも胸がゆさゆさ揺れるのがはっきりと判る。
色黒で長身のW先生は黒のパンツにブルーのブラ、やはり肩紐は透明?案外お尻が大きい。
ぽっちゃり型のN先生は白にブルーの刺繍のパンツ、ベージュのブラ、やはりなぜか透明肩紐。
体型の割りに胸はペッタンコ。
そして小柄で幼児体型のK先生オレンジのストライプのパンツに白のブラ。

私は、またここに書き込めるネタが出来たと喜んでみていたが、
先生たちがK先生に何か急き立てるような感じで喋りかけると
いきなりK先生はブラ(普通のタイプ)を取り去った。
着やせするタイプなのか、思ったより形のいいバストが確認できた。

そして急いでみんな衣装を着込むと来たときと同じようにバタバタと走っていった。
私は何故ブラをとったのかそのときは解らなかったが、
よく考えると衣装はタンクトップというのか、ショルダーレスというのか
とにかく肩を露出するタイプだったので
K先生が間違って?普通のブラをつけてきたので仕方なく外したのではないかと想像した。

残念ながら、終わったあとの着替えは息子のプログラム関係でみることは出来なかったが、
K先生の白い肌にサーモンピンクのかわいい乳首は目に焼きついて離れないし
嫁が取った写真に偶然写っていた演技中のK先生の衣装の下がノーブラだと想像するだけで・・

年中さんの先生方(特にK先生)すみません。バッテリー間違えた自分自身にGJ!



*プレスライダー編

ずいぶん前の話だが、学生時代オートバイ便のバイトをしばらくしていた時期があった。
某テレビ局の取材テープを夕方のニュースに間に合わす為に現場で待機するのだが、
その日は大きなマリンショー(ボートやジェットスキー、スキューバ、アウトドア関係etc・・・)で
要するに見本市みたいなものだが、
私は”控え室”でカメラマンからテープを手渡しと連絡を受け
テレビ局の腕章とpressのIDタグをもらって会場へ入っていった。

会場は広すぎて場所を探すのが大変だが、
入っていくとすぐにディレクターが歩いているのに出くわした、
但し、テープの受け渡しはここではないので、
「控え室は何処ですか?」と聞くと
「あぁ、あっち」とめんどくさそうに指差すのでその方向に歩いていくと
会場の一角に部屋ではなく間仕切りで作った囲いがしてあって
”待機”とへたくそな字で張り紙がしてあった。

そこで間違いに気が付けばよかったのだが、
指差した方向があっていたので何の疑問も感じずに中に入っていった。
直接なかが見えないように壁が互い違いになって短い廊下の奥のカーテンを入ると・・・

ソコには数人の全裸(に近い)若い女性と、
その女性それぞれに囲むように二三人の付いていた(男性も数名)

私は一瞬状況が飲み込めずにその場で立ち尽くしてしまったが、
そうしているうちに女の子が駆け込んできたかと思うと
着ていた水着を脱ぎ捨て、あわただしく新しいのを身に付けている。

どうらや水着のファッションショーの楽屋に入ってしまったようだった。

女の子たちは入れ替わり立ち代りに楽屋に飛び込んでくると、
周りを気にする様子もなく、至極あっさりと裸になると新しいのを身につけ
スタイリスト?らしき人にチェックを受けてまた舞台に飛び出していく。
サポーターを穿いている人もいたが胸は丸見え、
サポーターを穿いてる人も水着の形が違うとそれも脱ぎ捨て
最後に股間を見てハミ毛をグイと直して出てゆく。
女の子もスタッフも私が入っていったことなど全然気にとめる様子も無く
次々に着替えていた。

呆然と立ち尽くしている間に10人くらいの裸をみた、(同じ人もいたかもしれないが)
みなスタイルが良いし脚が長い、胸の大きな人が少なかったのが今思えば残念だが・・・
しかもヘアーを整えているので面積が少なく、股間も個人差がわかる程度まで見えた。
僅か数分だが眼の幸福のときを過ごした。

が、冷静になってどうやって出て行くか迷った。

私がじりじりと後ずさりを始めると、
水着を着終えた女の子が一人私の方を見てぎくりとした。
私は『マズイ』と思って身をすくめたが、その子はつかつかと近寄ってきて小声で、
「何してるの?ここpressと違うよ、本部の横だよ・・」
最初わからなかったがその子は鈴鹿でレースクイーンをしていた知り合いの子だった。
(私は草レースや4時間耐久とかに出ていた、その時知り合いになった)
私はその言葉に救われて慌てて出て行った。
聞けばその時その子以外にも数人知り合いのRQがいたそうだが、
舞い上がっていた私はそんなことには一切気がつかなかった。

私の唯一のラッキーな想い出。



*某大手スーパー課長編(05.12.22の話)

今日は今年最後の休みだった。年末商戦で明日から正月5日まで無休です。
いっぱい寝だめしとこうと思って昼前まで寝ていた。外は真っ白だった。
妻もパートでいなかったのでさすがに腹が減って何か喰おうと起きだしまずトイレへ。
廊下に娘(中2)の制服が脱ぎっぱなしだった。シャワーの音がしている。
そういえば終業式だったかな?と思いつつおもむろにトイレのドアを開けた。

そこに女の子が裸で座っていた。

娘?いやちがう。

驚いて立ち上がったその子の凄まじい悲鳴で私は腰を抜かしたように尻餅を付いた。
おかげでドアを閉める事が出来ずしばらくその瑞々しい肢体を眺める羽目になった。

娘が風呂場から飛んで出てきた。

私を見てすぐに手で上と下を隠して扉に隠れるようにしながら、
「パパ!なんでいてるの?」
「いやぁ・・あの・・休みやから」
「ドア閉めたってよ!」
私は慌ててトイレのドアを閉めた。女の子は呆然と立ち尽くしていた。

状況が飲み込めない私に娘が説明してくれた。

今日の雪で友達とはしゃいでいて雪合戦したり転んだりで泥んこになったので
学校から近い私の家で着替えをする為に立ち寄ったらしい。
シャワーを浴びている途中でもよおしたので鍵もかけずにトイレに走りこんだそうだ。

娘は私が今日休みだという事は知らなかったみたいだ。
普段から時間も休みも不規則なのがこんなところで功を奏すとわ思わなかった(失礼)

友達は時々家に遊びに来る一番の仲良しで
どちらかというとぽっちゃりのぷくぷくした感じだが、
中2と思えない発育で眩しいくらいだった。
娘のまだまだお子チャマ体型とは偉い違いだった。

私は思いがけずいい思いをしてしまったが
おかげで娘たちにお詫びの印として映画代をおごらされた。
この雪の中をいまお出かけ中だ、間もなく妻が帰ってくる。
なんだかテンション上がってしまったので娘が帰ってくる前に久々に挑んでみようかと考え中。


*海の家編

高校のとき、夏休みに海の家でバイトをしていたが(母の実家の近くの海水浴場)
ある日、バイトが終わって実家に居ると大学生のバイトの先輩が誘いに来た。
車に乗り込むと、もう一人バイト仲間がいたが
すぐにポータブルのラジオも聞けるテレビを見せられた。
画面は真っ暗だったが目を凝らしてみると
かすかに棚のようなものとシャワーの噴出し口が見えた

「なんですか?これ」
「シャワー見えてるか?、これ多分どっかのシャワー室だぜ!」
「どっかって?」
「それがハッキリしないど、さっきテレビのチューニングしてたら急に映った」
「・・・?えっ 盗撮!?ですか・・・・」
「バカ!俺らがするわけねぇ〜だろ」
「じゃ誰が・・・・」
「わかんね〜けど、ラッキーじゃん」

そこの海水浴場には10軒以上海の家があるし、
シャワー室はどこも似たようなつくりだから何処かを確定するのは難しい。
ただ、俺のバイト先でないことは次の日に確認した。
でも3人ともとりあえずこのことは黙っている事にした。

電波は海水浴場の駐車場から離れるとすぐに画面が乱れるので100〜200mくらいしか届かない
ということは犯人は日中近くに居るはずだ。

でも俺たちは犯人探しよりも、その”幸運”を楽しむ事の方を選んだ。

ところが、バイト中にテレビを見るのはなかなか難しい。

仕事自体も忙しい上に、画面が人に見られるとヤバイのでコソコソ隠れて見なくてはいけない。
やっぱ後ろめたい事は良くないが、それでも先輩のカバンに隠して、手があいた隙に見た。
でも何処の店かわからないので、シャワー室に人が入ってるか確認しようが無い。
俺がみたときは、毛むくじゃらのデブのオッサンがケツをこりこり掻いてるところだった。

初日はそれで終了。

バイトが終わってから報告会をしたが、ほかの2人もなかなか見ること出来ずに
先輩が小学生低学年の女の子とその母親の着替えを一瞬見れたのが、
一番ハードな内容だった。俺は次の日に期待した。

翌日、カキ氷を掻いているといきなり声を掛けられた。
「あれ?S君?」
「は?」
顔を上げるとそこにはKさん(女性)がいた。
俺は高1まで空手を習っていたがKさんはそこの道場の2コ先輩だった。
「久しぶりだね、バイト?」
「そうです・・」
「ふ〜ん・・、ちょっと〜T子、S君」
呼びかけると、同じ道場のTさんともう一人初めて逢うAさんがいた。

K「T子が車買ったからさぁ〜、ちょっと恐かったんだけど遊びに来たのよ」
俺「え・・それは危険ですね」
T「どゆ意味それ?」
wwwwwwwwwwwwwwww

Kさんたちはカキ氷を買ってくれたが、
残念ながら一番奥の海の家に荷物を預けてしまったという。
パラソルなんかもそこで借りていて、
場所が離れていたのでその時以外は夕方まで見かけなかった。

ちなみにKさんは小4から道場に通い当時既に三段の腕前(俺は初段でやめた)
胸は大きくないが引き締まったいいスタイルをしている顔は江角マキ子タイプ
ブルーグリーンの玉虫色のワンピースだがハイレグ気味のドキットする水着。

Tさんはどっちかというとがっちりタイプだが腕前は初段、但し胸はそこそこある
茶色にアニマル柄のセパレートだがビキニを言うには上がタンクトップ用な形。
顔は良く言えば永作かな?

Aさんは2人の高校の同級生だがスポーツには縁がないようで、全然太くはないが
全体的にプヨプヨした感じでそれはそれでHっぽい。
水着は白地にハイビスカスの花模様のビキニ
顔はアイフルのCMの娘に似て3人の中では一番かわいい。

夕方、俺がほったらかしになっていた貸し浮き輪を回収していたら。
Kさんたちがガラの悪そうな野郎にナンパされていた、
みんなは明らかに迷惑そうだったが、俺は少しの間成り行きを見守っていた。
と、Tさんが俺に気づいて声を掛けた。

T「あ〜、S今日は送ってくれるんだろ?」
俺「おう、店の裏で待っててよすぐ片付けていくから」
俺は上手く話を合せた、ナンパ野郎はバツが悪そうに帰っていった。
T「サンキュー!バイトいつまで?送ったげようか??」
俺「いえ、ばあちゃんとこに泊まってますから」

Kさんたちは身支度をして海の家に引き上げていった。
俺はふと可能性に気づいて急いで自分の店に戻った、
先輩たちがまだパラソルを回収して戻っていなかったので俺は一人でテレビの前にスタンバッた。

ドキドキしながら画面をみると小学校くらいの兄弟が着替えているところだった。
やっぱり違ったのか?一瞬がっかりしたが、今の時間帯は混むので
もしかしたら順番待ちかと考えもう少し粘ることにした。
確かあの店は2つシャワーがあるのでもしカメラがその店なら
最低でも一人くらいは拝めるのではないかと期待した。

兄弟が出て行った後バスタオルをかぶった女性らしき人影が入ってきた。
タオルを取ると玉虫色のワンピース!!
夕方で室内ははっきりしないし、ローアングルなので見づらいがやはりKさんだ!!
俺の股間は早くも反応しだした。

Kさんはくくっていた髪を解くと、
すっぱりと水着を脱ぎ捨ててからシャワーをいっぱいにひねった。
勢いよく出る水のしずくの中でうっすらと水着の跡がついたKさんの艶々した肌がまぶしい
胸は水着のパットのせいか思ったより小ぶりだったがそれでも張のある形のいい三角が二つ
乳りんも乳首もきれいな淡いベージュ色に見えた。

そしてヘアー・・・

角度のきつい水着に合わせたのか?それとも元々なのか?
面積の少なく幅の細長い黒い帯。
おかげでその下には多少周辺に色素沈着があるが形は上品な割れ目が
しっかりと確認できる。

Kさんは持参のボディソーポを手につけると簡単に脇や首をサッサとこすり
胸を揉み洗いしてから股間を手刀のようにして念入りにゴシゴシとあらった
最後に髪を洗うと手際よく体を拭き、服を着て出て行った。
俺の興奮は言葉にできないくらいだった。

次に入ってきたのは白にハイビスカスの水着。Aさんだ。
ビキニのブラ紐をほどく仕草が妙に色っぽい。
現れた胸はいかにも柔らかそうなもみ心地よさそうなふくらみだった
ただし乳首の色は肌の白さとは対照的に濃い目の茶だった。
それはそれでHっぽいが・・・

そのままで軽く塩気を流したが、
残念ながらAさんは下を脱がずに水着の前を引ってシャワーを当てながら
片手でゴシゴシと砂を洗い流した。
でも着替えるときに下を取りバスタオルでこそを念入りに拭くと
2度もタオルに砂がついていないかを確認した。
一瞬見えたその部分はきれいに三角形にそろえられたヘアーの下に
大き目のヒダがはみ出したいやらしい形をしていた。

鼻血が出そうだった。


最後にTさんも入ってきた。
Tさんは最初に下を脱ぎもさっとしたヘアーを見せてくれたが、
濃すぎてその部分ははっきりと見えない何となく縦の線があるようなないような・・
とそのとき急に画面が乱れた
俺はあせってチューニングのつまみを回したがうまくいかない
するとまたどういう加減か画面が一瞬映った
Tさんのお碗型の大きな横乳はチラッと見えたが今度は真っ暗になってしまった。
しばらくまたつまみを触っていたが二度と画面は出てこなくなった。


先輩が戻ってきた。
「どう?」
「それが映らなくなってしまいました・・」
結局テレビではなくカメラの電池の切れか、壊れたのだろうというう結論になったが
それ以降は夏休みが終わるまでそんな幸運にはお目にかかれなかった。
犯人もわからず仕舞いだった。

俺はKさんたちのことは黙っていたが、
大学に入ってまた道場に復帰してからは
妙にKさんたちを意識してしまってやりにくかった。
でもTさんとは飲み会の後、いい雰囲気になって一度だけHして
あの時見られなかった体を隅々まで拝ませていただいた。

ごっちゃんです!


以上。2ch「★H以外で知り合いの裸を見た体験談PART2★」より。4編とも
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1118025572/

世の中には美味しい話があるもんだ、ってことで・・・・。

続編:美味しい出来事?(オムニバス)
http://moemoe.mydns.jp/view.php/4937

(・∀・): 112 | (・A・): 42

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