姉の裸を見て
2015/12/18 20:35 登録: えっちな名無しさん
中1の時の話、その日は両親が親戚の葬式に出かけており、
家には俺と3つ上の姉しかしなかった。
姉が風呂に入っている時にトイレに行き、
手を洗おうと洗面所の引き戸を開けたところ、
ちょうど風呂から上がり、体を拭いている姉と目が合った。
お互いに「あっ」と言った後、俺は慌てて引き戸を閉めたが、
その時に姉のCカップ程の胸と、白いお尻を見てしまった。
姉が上がった後は俺が風呂に入ったが、
先程見た姉の裸が頭に焼き付いて離れなかった。
俺が小学校3年生くらいまでは姉と一緒に入浴する機会があったが、姉の体はその頃より
ずっと成長しており、当時の俺から見て「大人の女性」という感じだった。
そんな姉の体を思い出していると、次第に下半身に血が集まるような感覚になり
あっという間にチンコが勃起してしまった。
これまでにも勃起自体は何度かした事があったが
「それがどういう時になるのか」という事すらよく分かっておらず、当然自慰行為も知らなかったため、勃起したチンコをそのままにしていた。
入浴時間の短い俺は10分ほどで風呂から上がり、
体を拭くための洗面所に行ったが、
その時丁度姉がドライヤーで髪を乾かしている所だった。
普段もよくあることなので、最初は特に意識はしていなかったが、
先ほど見た姉の裸をパジャマ越しに想像すると、
不思議と体が熱くなり、入浴していた間に多少元に戻っていたチンコが先ほどよりも更に勃起してきてしまった。
皮はすでに剥けていた俺のチンコは、亀頭がぷっくりと膨らみ、
腹にくっつくほどになっていた。
勃起の意味はよく分かっていなかったがなんとなく恥ずかしい事、という意識はあったため
流石にこれは姉には見せられないと思い
急いで体を拭いて下着を着ようとしたその時、
髪を乾かし終えた姉がこちらを振り向いた。
いつもならそのまま自分の部屋に戻るのだが、姉は「えっ?」と驚いた顔を見せ俺のチンコにジーっと視線を向けていた。
俺のチンコをじっと見つめる姉を俺が不思議そうに見ていると、
姉は「◯◯(俺の名前)ぐらいの歳でもこうなるんだね」と言い、
続けて「これってやっぱ…部屋戻ったら、すんの?」と聞いてきた。
当然俺は何のことかわからず、「何のこと?」と聞き返すと、
「ほら…オナニー、してないの?」と姉がまた聞き返した。
オナニーという言葉自体は聴き覚えがあったが俺はまだ一度もしたことは無かったし、
特にそれが恥ずかしいことだとも思っていなかったので、素直に
「そんなのやってないよ」と答えた。
すると姉が「でもそのままじゃ大変じゃん」とチンコを指さして言った。
「どういうこと?」と俺が聞くと、
「え、そのままだったら苦しいんじゃないの?ちんちんそういう風になったの初めて?」
「うーん…何回かある」
「その時ってどうしてたの?」
「元に戻るまで待ってた」
「へー…もう中学なのに何も知らないんだね。じゃあほら、教えてあげるから」といい、
しゃがみ込んで、俺のチンコを指で摘んだ。
当然勃起した自分のチンコを他人に触られる事なんて初めてで「わっ…」と腰を引いてしまったが姉に「ちょっと〜大人しくしてよ」と少し強めに言われると素直に両手でバスタオルを抱えたまま姉の前に直立不動の体勢でいた。
姉は俺のチンコを観察するように触ると「硬い…なんかヤバいね」と笑った。
続けて「このちんちんの上の方持って、こういう風に動かすんだよ」
と言って、亀頭の辺りを持って、小刻みにしごきだした。
最初の内は何も感じていなかったが、
次第にチンコの奥にむずがゆいような感覚が襲ってきた。
初めは我慢していたが、次第に我慢できなくなり、
「姉ちゃんちょっと待って!」といい、腰を引きました。
すると姉は「ちょっと待って!もうちょっとだから」
と言って私に詰め寄り、またチンコをしごき出した。
壁際に寄せられていた俺は体を離すことも出来ず、
大人しく姉にチンコをしごかれるしか無かった。
しばらくしごかれていると、むず痒い感覚が、次第に快感に変わってきた。
それが表情でわかったのか、姉が「なんか出そう?」と聞いてきた。俺は「うん……トイレ行かせて、ヤバい漏れる」と言うと「あー大丈夫大丈夫、もうちょっとだから頑張ってね」と言い、
しごくスピードを一気に早めて来た。
するとお腹の奥から何かが込み上げてくる感覚があり、
「あぁ!漏れるよ…!」と言ったのとほぼ同時に
ドピュッ、ドピュッとものすごい勢いでチンコから精子が吹き出した。
俺が「あー…あー…」と小さく喘ぎ声を出しながら呆然としていると、
姉が「ほらこれが精子だよ」と言って、手についた精液を俺に見せて来た。
すると姉は、「これでやり方わかったでしょ?今度は自分でやってみ」と言って、俺の手を掴んでチンコを握らせた。
一度射精した直後なので多少萎えていたが、俺は恐る恐るチンコを持ち上下にしごいてみた。
先ほどの射精の余韻が残っていて、初めから気持よく、俺はその快感を味わうため、不器用ながら必死にチンコをしごいた。
そうしていると姉は「そういうのする時って…エロい事考えてするんだよ、それも知らなかった?」といたずらっぽく言ってきた。
俺が「エロい事?」と聞き返すと「そう、うーんそうだね〜…○○好きな女の子とかっている?」と聞かれ、俺は「うん……」と小声で答えた。
俺は当時同じクラスにいた恵ちゃんという女の子の事が好きだったが、その事を他の人に言うのは姉が初めてだった。
すると姉は「そっかーじゃあその子の裸想像してみ?」と言ってきた。
俺は言われるがまま恵ちゃんの裸を想像していた、すると一度萎えていたチンコがまた固く勃起してきた。「わー凄い!またビクビクなってる」と姉が笑いながら言ってきた。
そのまま恵ちゃんの裸を想像しながら初めての自慰をしていると、また射精の感覚が襲ってきて、俺が「また出そう……」と言うと、姉が俺のチンコに両手を差し出して、
「ほら、ここに出していいから」と言ったので、俺は躊躇することなく姉の両手に思いっきり射精した。
それ以降、俺と姉の間には、性に関してオープンな気持ちが生まれた。
互いが洗面所で体を拭いていても気にせず入ったり、時々姉が俺に対して「最近ちゃんと出してるの?」と聞いたりすることもあった
出典:オリジナル
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(・∀・): 15 | (・A・): 10
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