敢闘賞
2006/04/16 06:17 登録: えっちな名無しさん
私が通った私立中学の部活(野球部)は、強豪校という事もあって、練習は半端なく厳しかっが、一つだけ良い事があった。それは、その日の練習
を一番頑張ったと、監督に認められた人は、マネージャーの胸を1分間触っていいという決まりがあった。この決まりは、監督が昔作ったらしく、
生徒のやる気を掻き立てるものとして、伝統的に受け継がれてきたものらしかった。私は、この事は部活に入るまで知らなかったが、マネージャーの方は、部活に入る前に、この事を聞かされてから、承諾した子だけが入ってきていた。それでも
野球部のマネージャーというのは、強豪だからなのか、競争率が高いらしく、最終的には、監督が毎年3人に絞っていたのだが、選抜された彼女達は、皆成績優秀で、おとなしそうな子ばかりだった。私は2年生の春にレギュラーに定着し、その年の夏、練習後、いつもの最後の整列の後「今日の敢闘賞は○○」と、初めて自分の名前が呼ばれた。解散後、先輩達が次々と握手を求めてきた。「やったな〜オマエ。最近は該当者無しが続いていたから俺もちょっとうれしいわ。この伝統を受け継ぐのはオマエしかいない。じっくりと乳揉みを楽しめよ。」と半分からかいながら言うと、キャプテンが3年生のチーフマネージャーの人に、「お〜い、こいつお初だから連れてってやれ。」と言い、彼女に付き添われながら、私は部員の輪から離れ、校内へと入っていった。
中学では校内にも野球部の部室があり、主にマネージャー達が使用していた。チーフマネージャーの先輩は、黙って私の前を歩き部室に先導すると先に部屋に入った。要領が良く解っていなかった私もとりあえず後に続いて部屋に入ってみた。すると先輩が向こうをむいたまま「戸を閉めて」と言うので、慌ててドアを閉じると、先輩はうつむきながら振り返り「はいっ」と言った。私が思わず「えっ?」と聞くと、「早くして」と困ったような表情で言うので、私は、恐る恐る震える手で先輩の胸を体操服の上から触れた。ムニュッという柔らかい感触に全身に鳥肌が立った。どうしていいか解らず先輩の顔を見たが、彼女は、恥ずかしそうに視線を斜め下に落として、黙っていたので、夢中になって、彼女のおっぱいを揉みあさった。相変わらず先輩は体をビクつかせながらも、両手を下におろしたまま黙っていたが、すぐに私の手をどけると「はい、終わり」と言って私を見つめた。思わず「ありがとうございました。」と言うと、彼女は照れたように微笑んだ。私が部屋を出ようとすると、先輩に呼び止められた。「○○君は、マネージャーの中に、好きな子とかいるの?」。当時のマネージャーは1〜3年生合わせて9人いたが、全員甲乙つけがたいほど、かわいい子ばかりだったので、思わず「全員」と言いそうになった。「いや、特に……」と言うと「1,2年生だったら服の下から触らせてあげるけど」
と言われたので、思わず「服の下って……じかにって事ですか?……お、お願いします!」と即答した。その様子を見た先輩は「フフッ…」と笑った。その表情がとてもかわいかったので「先輩も服の下からって訳にはいきませんか」と尋ねると「2年生が生意気なこと言わないの。」と軽くあしらわれた。次の日の練習はキャプテンが敢闘賞に選ばれた。キャプテンは、慣れたようにチーフマネージャーとは違う3年生のマネージャーの人を手招きすると、一緒に校内へと消えていった。
私は、その2人の部室内での情事を想像しただけで、興奮して寝付けなかった。私は一生懸命練習してチャンスを待った。キャプテン以後、該当者無しが続いた1週間後、また、私の名前が呼ばれた。解散後、チーフマネージャーが私に近づいてきた。「誰にする?」。私は唯一同じクラスだった同級生の子を指名した。なぜなら、彼女は物凄い真面目な、がり勉タイプの黒ぶち眼鏡の子で、物静かなその性格から、全く彼女との情事が想像できなかったので、逆に興味が沸いたからだ。私が彼女の名前を告げると、先輩に「今日は服の下からでいいからね、先行ってて」と言われた。言われたとおり、先に校内に入り廊下を歩いていると、後ろから指名したマネージャーの子が走って
追いつくと、横に並んで一緒に歩き出した。彼女の体操服には、乳首の形がくっきりと浮き彫りになっていて、中には何も着ていない事が丸わかりとなり、私の興奮は一気に高まった。「僕まだ2回目だからよくわかってないんだけど、○○さんは、これもうけっこうやった?」と聞くと、彼女は「うん……」とうつむきながら答えた。私は、頭では解っていたが、彼女がすでに先輩達の餌食になっていた事に少なからずショックを受けた。
部室に入ると、お互い向き合って、しばしの間黙った後、彼女が「よろしくお願いします。」と言ってきたので私もつられて「よろしくお願いします」と頭を下げた。すると彼女は三つ編みに縛っていた髪をほどき始めた。「何やってんの?」と
聞くと「先輩から儀式の前はちゃんと髪をほどいて整えろって言われてるの忘れてたから……ちょっと待って」。彼女は髪をほどき、眼鏡を取ると
「あっ……ど、どうぞ。」と緊張した表情で私を見つめてきた。目の前の彼女は、普段の彼女より数段綺麗に見えた。「こいつ……かわいい……」と思いながら、さらにテンションが上がった私は
服の下に手を入れ、彼女の生乳を触った。この前触ったチーフマネージャーの先輩のおっぱいよりさらに大きく、思わず「気持ちええ……」と声を漏らしてしまうと、彼女は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいた。私は背後に回り、さらに乳揉みを続けながら、彼女の耳元で、ささやいた。「今までどの先輩に触られた?」「キャプテンと○○先輩と、○○先輩と………」。息を乱しながら、彼女は10人ぐらいの先輩の名前を列挙した。「でも、キャプテンと○○先輩以外の人は服の上からちょこっと触るだけ……」と言うと、彼女は、恍惚の表情で目をつむりながら座り込んだ。私は、しつこく乳揉みを続けながら、「なんで?」と聞くと「2年の夏までにレギュラーになった人にだけ、皆に内緒で、じかに触らせるっていうのがあるらしくって……なんかキャプテンが
新しくつくったみたいで……」と吐息混じりに答えた。「あ、そうなの、じゃあ1分っていうのも無し?」「あ……それは……1分だけ……もう終わりっ」。そう言うと彼女は私から立ち去ろうとしたが、私は彼女を押し倒すと、体操服を捲り上げ、正面からおっぱいを揉みあさった。彼女は恥ずかしそうに顔を横に向けて、黙って耐え続けたが、乳首を舐めると「はぁ〜……」と艶めかしい声をあげ、ジタバタと足をばたつかせて、嫌がった。さすがに可哀相になったので、そこで情事は
終了する事にした。部室を出て、廊下を歩いている時に「なんかごめんね。舐めちゃったりして。もうしないから。」と謝ると「キャプテンにも同じことされたから……」と言って恥ずかしそうにうつむいた。普段は紳士的な態度で、人望も厚いキャプテンの裏の顔を見た気がした。
その後、私が敢闘賞に選ばれる事は無く、秋を迎えた。秋から春にかけては大きい大会も無いことから、敢闘賞が出るのは稀であった。ちなみに私はめでたく副キャプテンになった。2年生の冬、私とキャプテンのAと2年生マネージャー3人の計5人で話し合いがもたれ、そこで、乳揉みの件でマネージャーの方から提案が出された。「胸触るやつなんだけど、あれ1年生にも指名してって皆に言ってもらえない?。1年生まだ誰もやってないんだけど」。不満そうに彼女達は口にした。よく考えてみるとAは私と同じくらいの時期にレギュラーを取り、私以外唯一、生乳を触る権利を持っていたがなぜか今まで1度も敢闘賞に選ばれたことはなく、他の同級生も、3年生が去ってから、ちょこちょこと敢闘賞が出ていたが、全員、同級生である、2年生を指名していた。「わかった、そう言っとく。でもな〜、やっぱり胸は大きい方がいいよな〜。入りたての1年生の胸触ってもなあ〜」と適当に返事すると、彼女達は真剣な表情で「それはそれで何か考えて置くから、お願いね」と念を押すと、部屋を出て行った。私も帰ろうとすると、Aが私のそでを引っ張って、「あの……、胸触るやつさー……××さん以外にしてくんない?」とすがるような目で言ってきた。私は彼の意図がすぐに理解できた。××さんとは、私が以前、唯一同級生の胸を触った黒ぶち眼鏡の子である。「わかってるよ、オマエ、好きなんだろ?アイツの事。早く敢闘賞もらえるといいな。俺等は生乳いけんだぞ、生乳。頑張れよ」。そう言うと彼はホッとしたような表情を見せた。彼は本当にウブな奴だった。その後誰1人として敢闘賞をもらえないまま春が来て、私はめでたく3年生になるとともに、新しい1年生のマネージャーが入ってきた。これまた3人とも現役のマネージャーと負けじと美少女だった。新入部員も多数入り、いつしか敢闘賞の存在も忘れ、厳しい練習に没頭していると、ある日、久しぶりの敢闘賞が出た。私だった。全く考えてなかたので、誰にしようかしばらく悩んでいると、同級生の新チーフマネージャーの黒ぶち眼鏡の子が近づいて「下級生にしてね」と念を押してきた。「あ、そうか。今の2年生は、まだ経験した事無いんだっけ。」と言うと、「うんうん」と深くうなずいた。「教育はできてるの?」と聞くと、「大丈夫、ちゃんと説明してあるから」と答えた。私は「じゃあ、2人ぐらいまとめていっちゃう?」と言うと「うわぁ〜、やらしい〜。」と返してきたがまんざらでもなさそうだった。「じゃあね、安田さん(3年)に1年生と2年生をそれぞれ1人ずつ連れてくるように言って。あっ、安田さんも一緒にね。なんか不安だから」と言うと、彼女は、自分を指名されずにホッとしたのか、安堵の表情を見せると、足取り軽く去っていった。校内の廊下を歩いていると、後ろから安田さんが小走りで駆けてき「1,2年生は?」と聞くと「もう部室で待ってる」とのこと。
「安田さん、中に服着てない?」と聞くと、「えっ!私も?……」と驚いた表情で私を見つめた。「そりゃ、まず経験者が、お手本を見せてやんないと……」。私にとっては、ただ彼女のおっぱいを触る口実に過ぎなかったが、彼女は真剣な表情で悩みだすと「そうだよね……ちょっと待って」と言いながら女子トイレに入っていき、中でタンクトップとブラを脱いで出てきた。体操服にくっきりと浮かび上がったおっぱいに思わず、「でけえ……」と言うと、彼女は、恥ずかしそうに、体操服の上から、両手で、胸を隠した。「後でどうせ触るんだから」と言うと、彼女は、「そうだけど……」と、恥ずかしそうにうつむいたまま、ゆっくりと歩き出した。部室に入るやいなや、2人の後輩マネージャーが、「よろしくお願いします!」とかなり緊張した面持ちで、頭を下げてきた。「じゃあ今から始めるから。最初はちょっと安田先輩でやってみるから。2人は見ててね。」と私は言うと、彼女を、2人に正面を向かせると
背後に回り、後ろから体操服の中に手を忍ばせ、
おっぱいを揉み始めた。久しぶりの柔らかい感触に我を忘れ、しばらく、一心不乱に揉み続けた。彼女は目をつむり、荒い吐息を漏らしながらも、黙って耐え続け、その様子を後輩の2人は、目の前の光景が信じられないというような呆然とした表情で、硬直していたが、「お前等も上脱げ」と私が指示すると、慌てて上半身裸になったが、2人とも、恥ずかしそうに胸を隠すと、顔を真っ赤にしてうつむいた。私がゆっくりと2人に近づくと、彼女達は怯えたように後ずさりし、壁に寄りかかった。まず、1年生に近づくと、胸を隠す両手を解き、下に下ろさせた。「ほぉ〜…かわいいおっぱいだね〜…」と膨らみかけの小さい胸を見て言うと、彼女はうつむいたまま、いっそう顔を紅潮させた。少し胸を触ってみると、激しく体をビクつかせるので、おもいきって乳首を舐めると
彼女はさらに激しく、異常なほど、体を大きくビクつかせた。さすがに可哀相になったので、「はい、もういいよ。お疲れ様。」と言うと、彼女はうつむいたまま一礼をし、服を着ると「お先に失礼します」ときちんと挨拶を済ませ、静かに部室を出ていった。次に2年生の胸を露出させると、予想以上の大きなおっぱいが現れたので、さっそく揉んでみると、彼女は、幼なそうな高い声で、「あぁ〜ん………はぁん……」と悶え始めた。この声で、興奮がいっそう高まった私は、また、安田さんに近づき、強引に体操服を脱がすと、激しくおっぱいを揉みあさった。「あ〜、やっぱりこっちの方が大きくて気持ちいいわ〜……」。安田さんは恥ずかしそうに「ちょ、ちょっと……」と慌てふためくなか、2年生を先に帰らすと、2人きりになった部室で、思う存分彼女のおっぱいを楽しんだ。彼女は「もう1分たった………」と言って、何度も終わろうとしたが、私は気が済むまで、彼女のおっぱいを揉み、舐めまくった。
次の日は、初めてAが敢闘賞に選ばれ、かなり緊張した表情で、黒ぶち眼鏡の子と一緒に校内へと消えていった。次の日は、他の3年生が、これまた初めて選ばれ、同級生の3年生を、指名していた。次の日は該当者無しだった。このように敢闘賞は、私とA、その他の3年生、該当者無しが、それぞれ同じ割合で出た。そんなある日、私が敢闘賞に選ばれ、今日は誰にしようか悩んでいるとチーフマネージャーが近づいてきた。「どうしたの?」「ちょっと相談があるんだけど」「何?」「最近ずっと、私達3年ばっかり胸触られてるんだけど」「あ、そうなの? だってお前等、胸大きいんだもん、しょうがないよ」「しょうがなくないの。今年は2年生にレギュラーになりそうな目立った子もいないから、2年生の女の子達、全然やってないんだよ」「わかった、わかった。今日は2年生にいけばいいんだろ」「そこで相談なんだけど……」 彼女はニヤリと笑った。「○○君、シャワー浴びない?」「シャワー?シャワーって校内にあるやつ?どこにあるかよく知らんけど。あれって確か、伝統的にはキャプテンしか使用できないんだろ?そういえば、Aは使ってないけど。前のキャプテンは使ってたの?」「使ってたよ。○○君も使ったら?A君、使ってないんだし」。私は1人だけ使える特権に興味が湧き、Aが使用しないのを、本人に確認したあと、そのマネージャーに連れられてシャワー室に向かった。
その途中、私はある事に気づいた。「あっ!今日胸触るの誰か決めてない!」。すると、また彼女がニヤリと笑った。「大丈夫、ちゃんと2年生が準備してるから。裸でね。」「えっ!なんで!」「私達3年生は、去年、前キャプテンの体を洗うという仕事をやらされたから、それを、彼女達にもやってもらうの」「おいおい、それはこっちも恥ずかしいよ。ホントにそんなのやったのかよ」「ホントだよ。めちゃめちゃ恥ずかしかったんだから……去年の3年生の先輩もやってたし……」「ん〜……でも前のキャプテンって、あの3人のマネージャーと、同時に付き合ってなかったか?お互い好き同士ならまぁ……」「そうだよ!あの人達はまだいいけど、私達はそんなんじゃないからもう恥ずかしくって………あっ、大丈夫だよ、2年生は、みんな○○君に、好意抱いてるから」「ホントかよ。俺には、自分があじわった苦しみを、2年生にもさせたいっていうふうにしか聞こえないけど」「深く考えなくていいの。まず服脱いでシャワー室に入ったら、2年生が後から入ってくるから、まず、彼女達の体を洗ってあげて」「俺が?そんなの、自分達で洗わせろよ」「いいの!私達だってされたんだから。あっ素手でね。中に手拭い無いから」「手拭い無いって……そんなの事前に準備しとけよ……」「彼女達の体、石鹸で、ちゃんと洗ったら、今度は彼女達に洗ってもらってね。やり方は指示してあるから。○○君はただ立ってればいいから」「やっぱりちょっと恥ずかしいなあ……」。そう言いあっているうちに、シャワー室の前に着いた。「じゃあ、私はここで帰るから」。そう言い残すと、彼女はスタスタと去っていった。
ゆっくりと扉を開けると、中の脱衣所の所で、3人の2年生マネージャーが裸にバスタオルを巻きつけて立っていた。私に気づくと、背すじをピンと伸ばし「よろしくお願いします!」と元気良く頭を下げた。覚悟を決めた私は、羞恥心を押し隠しながら、堂々と服を脱ぎ、全裸になると、シャワー室に入ったが、すでに心臓は、バクバクだった。すると、すぐ彼女達も入ってきて、壁際に並んだのでそちらに目をやると、全裸の少女達が、両手で必死に体を隠しながら、震えた、かん高い声で「お、……おねがい……します…」と言ってきた。先程の元気な挨拶から、急に弱々しい態度になり、壁際で小刻みに震える彼女達を見て、私の下半身は瞬時にマックスになった。とりあえず1人の手を引っ張り近くに寄せると、手に石鹸をつけ、おっぱいを洗い出すと、いつも以上に気持ち良かった。目をつむり、体をくねらせながら、黙って耐えていた彼女だが、手を股間にもっていくと、「あぁっ!…」と叫び声を上げて、腰を後ろに引いた。しかし、「だいじょうぶ?」と聞くと、「あっ……すいません……」と謝り、また姿勢を元に戻した。私はさらに彼女に近寄ると、背後に手を回し、お尻を撫でた。すると、彼女は、「はぁ…………はぁ…………」と息を乱し、体を震わしたが、懸命に耐え続けた。その後、全身を適当に洗うと、次の子にチェンジした。股間を重点的に洗うと、彼女は、股間に触れられる度に、ピクピクと、腰を震わせ、「あんっ!………あんっ!………」といやらしい声を上げた。さらにチェンジして3人目の子の股間を触ると「あっ!」と叫び声を上げ、膝から崩れ落ちた。彼女は「すいません………」と謝り、再び立ったが、股間を触ると、「んぅぅ〜……」と消え入りそうな声を上げて、またうずくまった。仕方なく、全身を洗い出したが、彼女は、異常なまでに敏感な子で、絶えず、体をくねらせては、「あっ…………はぁん……」と、喘ぎ声をあげっぱなしだった。最後に、両脇を、他の2人に抱えてもらい、また股間を触ってみると、彼女は、全身の力が抜け、また倒れそうになったが、隣の2人が必死に彼女を支えた。さらに股間を触っていると、彼女は極端に内股になり激しく震えながら、「あぁ〜ん!……あっ!……あっ!……」と大きな喘ぎ声をあげ続けた。私は思った。{これ、いやらしいなあ。△△先輩(前キャプテン)も、同じ事してたのかなあ……女の子って、股間触るだけで、こんなに乱れるもんなんだ……安田さん達も先輩の手で……ちくしょー、うらやましい!}。ようやく私が股間への責めをやめると、彼女は、呼吸を荒げながら、ぐったりとその場にヘタリこんだ。
「洗ったけど、この後どうするの?」と聞くと、「あ、じゃあ今度は私達が先輩の体を洗います」と言いながら、1人が私の背後に回った。「背中を洗います」「あ、どうぞ」。すると、彼女は、いきなり、背後から私に抱きつき、密着すると、体を上下させ始めた。私の背中から、この上なく気持ちいい、おっぱいの感触が伝わり、全身が震え上がった。「ちょ、ちょっと!……なにしてんの?」。あまりの気持ち良さに、少々思考が回らなくなり、足をふらつかせながらも、後ろを振り返ったが、彼女は黙々と、おっぱいで、私の背中を洗い続けた。「あぁ〜………めっちゃ気持ちえ〜………」と目をつむりながら、その状態に浸っていると、前の方から「失礼します」と声がしたので目を開けてみると、今度はまた違う生徒が、前から、私に抱きつくと、体の前面を、おっぱいで洗い出した。私は、あまりの快感に、思わず、「ウォ〜!………オォォ〜!……」と雄叫びを上げ、大きくよろけたが、先程までうずくまっていた子が、ふらつく私の体を支えた。前後からの、気持ちいいおっぱいの感触に、私は、ただ、「アァァ〜!………ウォア〜!………」と大きな雄叫びをあげ続ける以外できなかった。私は、また前キャプテンの事を考えていた。{めっちゃ気持ちいいわこれ………。△△先輩はエロい事考えるな〜。あの人、ど変態だったんだなあ〜。人の見てないところでマネージャー達にこんなことさせてたなんて………}。しばらくすると、前にいた子が私の体から離れ、今まで私の体を支えていた子とポジションを入れ替わった。3人の中で、1番の巨乳だった彼女は、私の前に来ると膝まつき、
いきなりパイずりを始めた。当時、パイずりの知識が無かった私は、目の前の、あまりにもいやらしい光景に目が点になったが、その凄い快感に、また「ウォォ〜!……オォォ〜!……」と叫ばずにはいられなかった。{なんだこれ………めっちゃ気持ちいいじゃん……、△△先輩、天才!}。パイずりをする子、背中をおっぱいで洗い続ける子、2人とも「はぁ………はぁ………」と息を荒げながらも、黙々と続けた。すると、先程まで前にいた子が、ビクつく私の体を支えながら、頬にチュッとキスをしてきた。びっくりした私は彼女の方を見たが、すでに彼女は逆側のサイドに回っていて、また、反対側から頬に優しくキスをしてきた。彼女は、10秒に1回ぐらいのペースで、恥ずかしそうな表情ながら、私の頬に何度もキスしてきた。{△△先輩……これはダメだって……あぁ〜……めっちゃキスしたくなってきた……いかん……俺のファーストキスを、こんな状況で済ませたくない……}。その間にも、彼女はチュッチュチュッチュと、頬に優しく、何度も口づけを繰り返してきた。私は目を開け、彼女を抱き寄せた。至近距離で、彼女を見つめると、彼女も、恥じらいの表情ながら、じっと私を見つめてきた。「いい?」とだけ聞いた。彼女は、しばらく潤んだ瞳で私を見つめた後、ゆっくりとその瞳を閉じた。私は人生のファーストキスを交わした。一回唇を離し、見つめあった後、また彼女の唇を奪うと、その後は、狂ったように、彼女とキスを続けた。時々、パイずりの気持ち良さに、思わず声を上げ、唇を離すことがあったが、それでも彼女とのキスに執着した。気づけば、舌をもからませていた。すると前の子が突然パイずりをやめると、私のアレをこするように洗いだした。私はまた、「あぁぁ!………あぁ!……あぁ!……」と叫ぶと、ついに射精してしまった。、すると、彼女達は、冷静な表情で飛び散った精子をシャワーで洗い流すと、ついでに私の体も洗い流した。
私は先にシャワー室から出ると、しばらく余韻に浸って、ボーっと立ち尽くした。すると、彼女達も自分の体を洗い流して、次々と出てきたが、恥ずかしそうにバスタオルで体を巻くと、そのままじっとして動かなくなった。「着替えないの?」と聞くと、彼女達は「先輩が着終わってからじゃないと………」と、うつむきながら答えた。「じゃあバスタオルも取らないと」。そう言うと、私はまた、彼女達を全裸にさすと、3人は、また恥ずかしそうに、モジモジとしながら、両手で必死に体を隠した。それを見ると、私のアレが、またムクムクと大きくなってきた。「よーし、2回戦だ」。私が先程キスした子にパイずりするよう要求すると「は、はい………」と、弱々しい返事をし、健気にパイずりを始めた。「オッ!………オォ!………気持ちえ〜……、おい、オマエはキスしろ」と先程パイずりしていた子に命令すると、彼女は、困惑したような恥ずかしそうな顔をしながら、ゆっくりと近づいてきて、私の左サイドに立つと、肩を持ちながら、頬に、ぎこちない口ずけを始めた。残った子は、右サイドに来させ、同じく肩をつかまると股間をいじくった。彼女は、ギュッと目をつむり、腰を激しくビクつかせながらも、懸命に耐え続けたが、次第に股間からクチャクチャと音がしだすと、たまらずその場に座り込んだ。彼女の股間からは、生ぬるい液体が漏れていた。その後も、3人の股間を順番にいじりながら、気が済むまで楽しんだ。

(・∀・): 186 | (・A・): 128
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