(その4635)

2016/04/17 21:12 登録: えっちな名無しさん

(その4635)
(オナニー)子供の頃、近所の公園で裸で遊んでいて、友達と登り棒をやっていたときです。私は服を着ていなかったので、登るときは簡単でしたが、降りるときは滑らなくて、なかなか降りれませんでした。降りようとして頑張ってると、アソコの割れ目が棒にこすれて、だんだん気持ちよくなりました。そのうち、アソコがヌルヌルして、そのおかげで滑り降りることができました。地面に降りた後で、アソコが気持ちよくて、手で押さえていると、友達が「どうしたの?」って聞いてきました。近くのタイヤに腰掛けて、「ここが棒にこすれたら、気持ちよくなっちゃったの」と足を広げて割れ目を見せました。そしたら、「あれ?ここ濡れてるよ?」って言って、友達が割れ目を触ってきました。私は、「ホント?」と言って、割れ目を指でこすってみました。すると、だんだん気持ちよくなってきて、自然と割れ目に指を挟んでこすっていました。こすっていると、凄く気持ちよくなって、頭が真っ白になってしまいました。友達に「だいじょうぶ?どうしたの?」って声をかけられて、我に返りました。気がつくと、アソコはびしょびしょで、全身は熱くなっていました。友達が私のアソコを触って、「ヌルヌルでビショビショになってるよ?洗ってきたら?」って言いました。水飲み場の上に登って、アソコに水を当てていると、また気持ちよくなってしまいました。でも、こすったときほどは気持ちよくならなかったので、大丈夫でした。
(露出体験)小さい頃は、よく裸で遊んでいました。親にも怒られなかったので、家の中では、ほとんど裸でした。友達が遊びに来ていても、私だけ裸で遊んでいました。遊びに行くときも、友達の家に行く場合は服を着ましたが、家の近所で遊ぶ場合は裸でした。家が学校の近所だったこともあって、夏休みにプールに行くときなんかは、水着のまま遊びに行っていたし、校庭で遊ぶときも裸で遊びに行っていました。時々、先生に見つかって「○○ちゃんは、どうして裸になってるの?」って聞かれました。私が「最初から裸で遊びに来たんです」って答えると、先生によっては怒る先生と怒らない先生がいました。それで、怒られたときは帰って服を着て来ましたが、怒られなかったときは裸のまま遊んでいました。学校の水泳の授業のときは、4年生までは、みんなで教室で着替えていました。時々、授業から帰ってくると、私の着替えが隠されていたことがありました。そんなときは、私は裸で過ごしていました。理由は、いつも同じ男子たちが犯人だったし、男子が先生に怒られて服を返すまでの間だけだと分かっていたからです。高学年になって、おっぱいが膨らんできた頃も、少しは恥ずかしかったけど裸で遊んでいました。でも、アソコに毛が生え始めると、流石に恥ずかしくなって服を着るようになりました。私が服を着るようになると、友達は逆に驚いていました。


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