オーバーオールの思い出
2016/04/28 17:35 登録: えっちな名無しさん
田舎の小学校だった頃の話
新学期、東京から転校してきた女子。
いつもオーバーオール着ててかわいかった。
おしゃれっぽい女子なんてそれまで周りにはいなかったからドキドキした。
理由は忘れたがある日シャツを汚すか破くかしちゃった転校生、午後の授業から裸オーバーオールになってた。
誰も気にしてないのか気にしてないふりなのか、ドキドキして勃起したのはおれだけだったのか。当の本人も最初だけ恥ずかしそうだったけど普通に過ごしていた。
ふくらみなんかないも同然の横乳、そして乳首が見えた瞬間、落ちた。初恋だった。
裸オーバーオールがかわいくてかわいくて明日は普通にシャツ着てるんだよなと思ったら今日という日がかけがえのない大切な日に思えて、不自然なくらい必死に、今日いっしょに帰ろうとか、家で遊ぼうって誘った。
家でいっしょにゲームしたけど全然身が入らなかったな。横目で横乳をずっと見てた。
トイレに行きたいっていうから普通に貸したんだけど、
よく考えたらしっこする時ほとんどすっぱだかじゃん!ということに気づいたらいてもたってもいられなくなったなあ。
翌朝初めて夢精したこともあって、すごく強烈な思い出になってる。
その後も、誘ったら普通に遊びに来てくれるくらい仲良かったけど、裸オーバーオールはそれっきり。
服にジュースぶっかけてシャツを脱ぐ口実を作ろうとか、悶々と考えてたけど当然実行は出来ず。
どうやったらあの子の裸オーバーオールが見れるのか考えて考え続けて、答えが出たのは大人になってから。
それは「普通にお願いすること」でした。
苦笑いはされたけど部屋で二人きりの時ならいいよーだって。
乳首に絆創膏貼るのが条件だけど、それはそれでなんかえろい。
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