卓球部
2006/04/18 13:46 登録: えっちな名無しさん
俺は中3で卓球部に所属してます。その部活中に初エッチし
ちゃいました。
先週の休日の部活は半面ずつ女子卓球部と部活をしていまし
た。俺は先生と試合のメンバーを決めるため途中から部活を
ぬけていました。戻ってみると、男子は誰もいなくて、女子
が二人残って打っていました。まあ人数の少ない部活なの
で、よくあることでした。さっさと帰ろうと思って、荷物を
まとめるために部室へ行き、体育館に戻ってみるとさっきの
女子が一人でした。よくみるとそれは同じ3年の万里子でし
た。彼女は結構かわいいしスタイルもいいので男子卓球部の
オタクどもから人気がありました。俺は体育館を閉める係だ
ったので
「もう閉めるぞ」
と万里子に言うと
「まってよ。私R君待ってたんだから。」
と言ってきたのでなぜかと聞くと
「私R君と一回打ってみたい。」
と言ってきました。早く帰りたかったけど、万里子に気がな
いでもないので一緒に試合をすることにしました。
卓球は3セットマッチ、1セットは俺がとりました。
というより、女子は中学の卓部くらいだとたいていは男子の
方が強いもんです。楽勝でした。
1セット目がおわると万里子は暑いらしく、ユニフォームの
ボタンを3つはずしました。それを見ると思わずムラムラき
て、ズボンがもっこり・・・。卓球のユニフォームは生地は
薄いので万里子の豊な胸もくっきり・・・。俺のあそこもく
っきり・・・。すると万里子が
「R君おちんちんおっきくなってる。あっ!分かった私がボ
タンはずしたからだぁ。」
と言うので真っ赤になってしまいました。
「お前エロいなぁ。」
「女のこだってエッチな時期はあるんだよ。私、毎日胸もん
でたらどんどん大きくなったし。」
たしかに・・・
「さあ2セット目やるぞ。」
「ねえ、普通に試合したらR君勝つにきまってんだからさ、
一点ずつミスしたほうが服ぬいでくってどう?」
俺は驚いたけど、周りはだれもいないし、もしかした
ら・・・なんて思ってOKし、試合を開始した。
最初の万里子のサーブを俺はドライブで返球し、万里子の浮
かせたボールを俺がスマッシュ!
「さあ脱げよ。」
万里子はしぶしぶユニフォームを脱いだ。下はブラジャー一
つだけ。いきなりちんこは逆立った。しかし、2点めは興奮
しすぎて俺が上を脱いだ。2セット目がおわると俺はパンツ
と靴下、万里子は靴下だけで全裸だった。
俺は言葉も出なかった。初めて女の子の裸を見たのだ。
「どうする・・・。次負けたら私脱ぐものない・・。」
「じゃあ先に負けたほうが・・」
「勝った方の言うことを聞けってことでしょ。」
3セット目も俺が勝った。
「もう分かってるよ。R君のちんちんみれば。行こっ!」
俺たち二人は部室に入り、置いてある卓球台の上に毛布をし
いて抱き合った。思いっきりキスした。
「あ・・・・あ・・いい・・。」
俺は万里子の口にちんこをくっつけた。万里子は何も言わず
にしゃぶりだした。
「んぐんぐ・・んぐんぐ・・んぐ・・じゅぼっ」
あっという間に出してしまった。
「あ・・ん・・・あ・R・・い・・いれて・・」
かまわず俺は挿入した。
「あ・・・あん・・あ・・・あ・・・いい・・気持ちい
い・・」
ぐちゅぐちゅと音が部室内にこだました。俺はピストンを速
めた。
「あっ!・・・あ!・・・い・・・いい・・マジ・・・い
い・・。」
万里子は苦痛と快感に顔をゆがめた。
「かわいい・・」
「R・・君・・・いいよ・・・いい・・・あ・・・
あ・・・・き・気持ち・・・いいあ〜〜〜!」
「で・・・出そう・・だ・・・出すよ・・」
「いいよ・・・だし・・・出して・・・あ〜・・あん
っ!・・いい・・!」
「ああ出しちまう!」
「いいよ!〜〜出してぇ!出してぇ!」
俺は万里子の中に思いっきりぶちまけた。二人で息を切らし
ながらしばらく抱き合っていた。
「ねぇ・・中に出して大丈夫?」
「分かんないけど、まあ大丈夫でしょ。」
「もう一回やる?」
「私もうへとへと・・また今度やろ。」
幸い万里子は妊娠しませんでした。今度は、コンドームを用
意して行きます。

(・∀・): 82 | (・A・): 110
TOP