二度と戻らない肉の思い出

2006/04/21 00:02 登録: えっちな名無しさん

実話をもとに

家庭教師先の女子高生にデカマラ誘惑。
服ごしに重量感あるペニスのふくらみが。
早稲田目指してるイクミちゃん。
彼女が髪を触ろうとしたとき女子高生らしいきれいな手がなであげるようにモッコリタッチしちゃう。
彼女の赤面顔とすぐ間近にある俺の陰茎。
思わずにょきにょきとつきあげてテントができていく。
それをまじまじと見る彼女。
彼女がごまかすように勉強の質問をする。
股間をそびえ立たせながら引き続き授業をする。
だけど、頭のなかはイクミちゃんとずっぽりハメマンコすることばかりで、勉強どころじゃない。
たまらず、腰が勝手に動いて、彼女の頬にムニュウとオスの生殖器をつきたててしまう。
彼女はハッとしてしばらく止まったのち、再びなんとか問題を考えようとする。
彼女の息が荒い。
その異様なシチュエーションに急速に射精欲がこみ上げる。
射精をこらえようと腰に力を入れた結果、彼女の頬を突いてしまう。
「アッ・・・」
彼女が声をあげるのと同時に派手にパンツ内で暴発してしまう。オスのたくましい生殖器が自己主張するかのように彼女の頬に脈動をつたえる。
引き続きしみでた精液が彼女の頬をぬらす。
そして、それでも萎えない元気なちんぽが今も彼女のまるい頬にめり込んでいる。
彼女は途中から何かを期待してたのだろう。
「せんせぇ・・・あたし・・・」
それ以上は何もいわず、彼女が俺の反り返った陰茎にほおずりする。
感極まって彼女が泣いている。
俺は射精後特有の優しさで彼女の髪をなでてやる。
「せんせ・・」
彼女が俺をみていう。
「あたしを大人にしてください」
とたんに股間がズクンズクンとうずいてペニスがさらに反りあがった。

俺はその後、彼女を性の快楽に導いた。

そして、彼女は先生のおっきいの大好きとよく言うかなりエッチな子になった。
夏休みは俺のアパートに二泊させてやりまくったりした。
かわいい女子高生の肉体をデカマラで引っ掻き回して好き放題にいじめるのは痛快だったよ。
彼女は大学生になってから色気づき男あさりを多少したようだが、
それでもイクミちゃんは今も俺のセフレだ。

今、俺には妻がいるが、たまにイクミちゃんが欲しくなる。
イクミちゃんは今も大学生で未婚だが、たまに会って、懐かしい肉の感触を確かめあっている。

(・∀・): 33 | (・A・): 182

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