妄想文考えてみた

2006/04/23 18:05 登録: 妄想撲滅運動協会会長

最近妄想文が多いということで自分でもかなりわかりやすい妄想文考えてみる。

            〜本文〜

これは中学3年のときの話だ。
俺は学校ではほとんどもてないほうで女友達も少なくもちろん彼女もいなかった。
ただ俺には幼馴染のYという女の子がいた。
俺は小さいころから遊んでいたため異性としての魅力をずっと感じていなかったが
友達に「Yって可愛いよな色白でスタイルいいし頭もいいしな」
と言われて(そういうえば確かにこの学校の中ではかなり可愛いいほうかも)と思い始めた。
Yに彼氏がいるなんて噂を聞いたこともないし思い切って告白しようかと思ったが
俺は割りとチキンなほうだからそんな勇気なかった。

そんな日が続いて卒業式になった。
長い話が終わってクラスでさいごの別れをしたあと俺はYに体育館裏に呼び出された。
そしてYは俺に「ごめんね。急に呼び出して・・・実はね私ずっとR(俺)のこと好きだったんだ」
と告白された。俺の返事はもちろんOK
Yはそのあと泣いてしまって5分ぐらいずっと抱きしめてた。
そうするとYは「今日家に来ない?親は昼から仕事だからいないんだ」
といわれ俺は一回家に帰ってすぐにYの家にいった。

家につくと彼女が昼飯をつくって待っててくれた。
(昼飯はサンドイッチだった)
それから一時間ぐらいいろんな話をしてたら
1分ぐらい沈黙があってYが突然俺の頬にキスをした。
一瞬俺は動揺したが俺もYの唇にキスをした。
2回目は舌をを入れてみた。
「Rって結構積極的なとこあるんじゃん」と言われ
俺はYをベッドに押し倒した。
「好きにしていいよ・・・」とYに言われ
俺は彼女の服を脱がした。
俺はアソコを舌で舐めたり触ったりした。
「そろそろRの入れて」といってきたが
「ぁ・・でも俺コンドーム持ってないよ」というと
「大丈夫今日は安全日だから中に出しても大丈夫だよ」といわれたので彼女のアソコに慎重に入れた。
そしてピストンを繰り返し彼女の中に思いっきりぶちまけた。
「R・・大好きだよ」とYは言い
最後に軽くキスをした。

その後はふたりともシャワーをあびて、俺は家に帰った。
現在もYは俺の彼女で今はちゃんとコンドームをしてSEXをしている。


この文のポイントは付き合った日にヤるというところ
実際はこんなことまれにありませんよね。
そしてやった日が安全日というところ。
なぜかしらないが妄想の体験談はたまたま安全日で中だしをするパターンが多い。
それに中学生など若いときは生理が不順で安全日を計算するのが難しいといわれている。
今書いたような文章があったら妄想だと思ってイクナイをおしてあげてほしい。
妄想は イ ク ナ イ

(・∀・): 102 | (・A・): 133

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