彼女が旅先で味わった超肉食絶倫4Pセックス 続き
2016/10/05 12:26 登録: えっちな名無しさん
牧原は亜紀の足首から抜いたパンツをベッドの端に投げた。
ついに一糸纏わぬ全裸の姿になってしまった亜紀。
寝室に来た時点である程度覚悟はしていたものの、でもやはり俺には信じられない光景だった。
前に亜紀の高校時代の写真を見せてもらった事がある。
今よりも少し幼い顔をした高校生の亜紀が、カメラに向かって無邪気な笑顔でピースをしているのが可愛いかった。
周りの友達が制服を少し崩したような着方をしているのに対し、校則どおりにきっちりと制服を着ているのが亜紀らしいなと思った。
亜紀は俺なんかよりずっとしっかりしてて、勉強もできるし、真面目な子なんだ。
それに恥ずかしがり屋で、スタイルが良くても肌の露出は好まなかったし、俺と亜紀が初めて身体を重ねた時だって、服を脱ぐだけでも亜紀が恥ずかしがったり緊張し過ぎていたりして、上手くいかなったくらいなんだ。
そんな亜紀が、出会ったばかりの男達3人の前で全裸になってしまっている……。
今、亜紀はどんな気分なのだろう。
首から上をあんなに紅潮させているのだから、亜紀は心の底から羞恥を感じているに違いない。
貞操観念だってあるはずなのに、それを服と共に1枚ずつ剥がされていって、亜紀はズルズルとここまで来てしまった。
俺は改めて亜紀の表情を見た。
火照った顔、潤んだ瞳、男に沢山揉まれた胸、勃起した乳首。
亜紀は今、明らかに発情していた。
容姿端麗な美男に囲まれて、亜紀は女として本能的に発情しているんだ。
誰だって好みの男に抱かれたいと思うのは正常な事。
その男達に身体をここまで愛撫されてしまった今、亜紀はもう自分では性欲を抑えきれない状態なのかもしれない。
「へへ、亜紀ちゃん裸になっちゃったね。どう?裸の方が開放感あって良いでしょ?」
「ダメです……恥ずかしい……」
消え入るような声で亜紀はそう言うと、手でアンダーヘアを隠した。
「ハハッ、そっか分かったよ。じゃあ亜紀ちゃんだけ裸ってのも可哀想だし、俺達も脱ぐか。そうすれば自然的だしさ、恥ずかしさなんて無くなるし。」
「そうだな、まずは気持ち良くマッサージできる環境を作る事が大切だもんな。恥ずかしがってたら気持ち良くなれないしな。」
そう言ってベッドの上に立ち上がった牧原達は服を次々と脱ぎ始めた。
亜紀は3人の真ん中で女の子座りをして、局部を隠しながらその様子を見ている。
そしてあっという間に全裸姿になった男達。
これでベッドの上にいる4人全員が生まれたままの姿に。
日焼けした黒い肌と筋肉に覆われた逞しい男達に囲まれた中で、亜紀の白く柔らかい女性らしい裸体がエロティックに輝いていた。
特に女の子座りをした亜紀の腰からお尻への丸みを帯びた曲線は何ともセクシーだった。
俺は絶望していたはずなのに、なぜかその亜紀の裸体を見て勃起してしまっていた。
見るのは初めてじゃないのに、?亜紀ってこんなエロい身体してたっけ……?と。
妙な興奮が俺の身体を支配し、ムクムクと硬くなっていくペニス。
俺は自分自身に戸惑っていた。
何してるんだ俺……亜紀が牧原達とあんな事になっていると言うのに……
「よ〜し、これでもう皆裸になったし亜紀ちゃんも恥ずかしくないだろ?……ハハッ!ていうか亜紀ちゃん俺達のチンポ見過ぎだって、好きだねぇ亜紀ちゃんも。」
「……えっ……あっ……」
牧原に指摘されて慌てて目線を逸らす亜紀。
確かに、亜紀は男達が脱ぐ間じっとそこを見ていた。
「亜紀ちゃんも隠してないで見せてよ。ほら手退けて、俺達はチンポ見せてるのに亜紀ちゃんだけズルいよ。」
そう言って亜紀の手を掴んで退かす牧原。
「ァン……」
そして露わになる亜紀のアンダーヘア。
「おおー、これが亜紀ちゃんのマン毛かぁ。あんまり縮れてなくて綺麗だね。」
「いいねぇ、俺陰毛フェチだからさ、もうちょっとよく見せてよ。」
そう言って篠田が亜紀の股間に顔を突っ込む勢いで近づく。
「キャッ!ちょ、ちょっと!」
「ん〜どれどれ……あれ、亜紀ちゃんちょっとマン毛剃ってるでしょ?あ、水着のために処理したんだ?」
「キャッ!ちょっと篠田さん!やだもぉ……」
変態チックな篠田の言葉に、顔を真っ赤にして恥ずかしがる亜紀。
「いや大丈夫だよ亜紀ちゃん、凄く綺麗に剃れてるから。まぁパイパンだったら俺的には最高なんだけど。」
「ハハッ、お前陰毛フェチなのかパイパンフェチなのかどっちなんだよ。」
「どっちも好きなんだよ。亜紀ちゃん似合うと思うんだけどなぁパイパン。あ、ちょっとさ、亜紀ちゃんIラインも見せてよ。」
そう言って篠田は亜紀の股を強引に開こうとする。
「ダメダメ篠田さん!ちょっと待ってください!」
やたらと陰毛に執着心を燃やす篠田に、さすがに亜紀も恥ずかしさから拒否反応を示す。
「いいじゃん、Iラインにどれくらいマン毛生えてるか確認するだけだからさ。」
「だめぇ……」
脚に力を入れてなかなか股を開こうとしない亜紀。
「ハハッ、それくらい見せてやってよ亜紀ちゃん、どうせこれからマッサージでオマンコ丸見えになっちゃうんだしさ。おい坂本、篠田を手伝ってやれよ。」
「へへ、はいよ。」
牧原の指示で亜紀の背後に移動する坂本。
そして坂本は亜紀の後ろから前へ腕を伸ばし、その腕を亜紀の膝の裏に通すと、一気に引くようにして亜紀の股を開かせた。
「キャッ!!」
後ろに体勢を持っていかれ、大きくM字に股を開いたまま亜紀の腰が浮く。
所謂、まんぐり返しというやつだ。
<42話>
あられもない格好にさせられ、イヤイヤと声を上げる亜紀。
しかし亜紀がいくら足掻いても坂本に後ろから腕でガッチリと固定されているから、まんぐり返しの体勢は崩れない。
前にいる牧原と篠田に、亜紀の陰部は全て丸見えの状態だ。
亜紀はどうしようもない程恥ずかしいようで、アソコを隠せない代わりに両手で真っ赤になった自分の顔を隠した。
「亜紀ちゃん、顔隠しててもオマンコは丸見えだよ。」
牧原は笑いながら少し意地悪っぽくそう言った。
「亜紀ちゃん、Iラインは剃ってないんだね。全然毛深くないからOKだけどさ。」
亜紀の陰部に顔を近づけて観察する篠田。
「じゃあ次、Oラインはどうかなぁ。」
Oライン……?
「亜紀ちゃん、今篠田がチェックしてるOラインってどこの事か分かる?」
牧原に聞かれ、亜紀は首を小さく横に振った。
「Oラインはね、肛門の周りの事を言うんだよ。」
「えっえっ!?ヤダヤダ!ダメです!」
篠田と牧原の視線が自分の肛門に集まっている。
それを感じて亜紀は慌てて「イヤ……見ちゃイヤ!」と言いながら再び手足をバタバタさせて抵抗を試みるも、やはり身体を抱えている坂本はびくともしない。
「亜紀ちゃんお尻の穴も綺麗だねぇ、毛も殆ど生えてないし、こんな綺麗な肛門なら見られても恥ずかしくないから大丈夫だよ。まぁ俺の場合ボーボーに生えててもそれはそれで好きなんだけどさ。」
そう言って篠田が指先で亜紀の肛門を軽く突っつくと、亜紀は腰を小さくピクっと反応させた。
「ァンッ……」
「あれ?亜紀ちゃんもしかしてアナルも感じやすいの?へぇ、いいねぇ。」
続けて肛門のシワをなぞるように触る篠田。
亜紀はもう恥ずかしさが限界を超えてしまったのか声も出せないようだった。
「おい篠田、あんまりイジメ過ぎるなよな。亜紀ちゃんが泣いちゃうだろ。」
牧原がそう言って暴走気味の篠田を止めた。
亜紀の顔を見ると、目には涙が溜まっていた。
「ごめんごめん亜紀ちゃん、亜紀ちゃんの身体があまりにも魅力的だからさ、ついね。」
そう笑いながら謝った篠田だったが、坂本はまだ亜紀の身体をまんぐり返しにしたまま放そうとはしない。
「ごめんよ亜紀ちゃん、怒ってる?」
牧原にそう聞かれた亜紀は小さな声でただ「……恥ずかしいです……」とだけ答えた。
そして「この格好が?」と聞かれると亜紀は頷いた。
「でもさ、真面目な話、この体勢でいてくれた方がここのマッサージしやすいんだよねぇ。」
そう言って牧原は亜紀の秘部を触り始める。
「あっ……」
「この方が指も奥まで入れれるし、中までしっかりマッサージできるからさ。亜紀ちゃんもその方が良いでしょ?」
牧原の言葉に、黙って抵抗を止めてしまう亜紀。
牧原が触る亜紀の秘裂は、愛液でテカテカと光っていた。
「ね?だからさ、このままここのマッサージ再開していい?」
その問いに、亜紀は顔を横に向けたまま恥ずかしそうに小さく頷いた。
「大丈夫、恥ずかしさなんてすぐに気にならなくなるから。」
そう言いながら、牧原は再び亜紀の陰核を刺激し始めた。
「あっあっあっ……ン……あっあっ……」
すぐに甘い声を漏らし始める亜紀。
「ほら、もう気にならないでしょ?声我慢しなくていいからね。」
牧原の手がかなり気持ち良いのか、あっという間に亜紀の身体から力が抜けていった。
そしてそのマッサージに篠田の手も加わり、ピッチが上がっていく。
篠田の指が亜紀の割れ目を左右に広げ、クリトリスを剥き出しにし、それを牧原が続けて刺激する。
「オマンコもピンクで綺麗だなぁ。ビラビラも小さいし。」
「あっあっあっン……」
牧原が手に反応して敏感に腰を震わす亜紀。
性感を刺激され続けて身体も熱くなってきたのだろう、膣口からは新たな愛液が溢れ出始めていた。
「うわ、マン汁すご……」
ピンク色のヴァギナがヒクヒクと収縮する度に穴から大量の愛液を吐き出すのを見て、篠田が思わず小さな声でそう呟いた。
トロ〜とした透明な愛液が、肛門の方へ次々と垂れていく。
それを指で掬って糸を引かせ、愛液の粘り気を確認する篠田。
「濃いなぁ……濃いのにこれだけ沢山出てくるって凄いな。」
「亜紀ちゃん、そろそろ中もマッサージしてほしいでしょ?もう指入れちゃっていい?」
そう聞かれ亜紀は?はい?とも?いいえ?とも言わず、その代わりに、また恥ずかしそうに小さく頷いた。
「……じゃあ入れるね。」
亜紀の膣口に当てられた牧原の中指が、ゆっくりとその中へ沈んでいった。
<43話>
「ン……あっ……」
充分過ぎるほど濡れていた亜紀の秘所は、牧原の指を簡単に根本まで呑み込んでしまった。
「亜紀ちゃん、膣(なか)凄い濡れてるね。いつもこんなになっちゃうの?」
牧原はそう言いながら、挿入した指を曲げたり抜き差ししたりしながら動かし始めた。
クチュクチュクチュ……
卑猥な音だ。
その音を聞くだけでも、亜紀のアソコの濡れ具合が伝わってくる。
3人の男の前であんな格好をさせられて、亜紀は口では恥ずかしい恥ずかしいとばかり言っていたけれど、本音ではやはり興奮していたんだ。
「亜紀ちゃん相当タマってるね。凄いよこれ、自分でも分かるでしょ?トロトロだよ。」
指を動かしながら亜紀の羞恥心を刺激するような言葉をかける牧原。
「じゃあ、指2本にしてみようか。」
牧原はそう言って中指と薬指を2本揃えて亜紀の中にゆっくりと挿入した。
「ン……ハァァァ……」
広がる膣口。半開きになった亜紀の口から漏れる気持ち良さそうな声。
指の本数が増えても亜紀の膣は1本の時と同じようにスムーズにそれを呑み込んでいった。
「おお、締まるねぇ。」
グチュグチュと音を立てながら亜紀の膣を掻き回す牧原。
その指の動きはとてもゆっくりだった。
よくAVで見るような乱暴なものではない。
本当にマッサージというか、男の俺から見ても気持ち良さそうだなぁとつい思ってしまう程、牧原の指は巧みに亜紀の膣の中で動いているように見えた。
「ハァ……ンァ……ハァ……」
グチュグチュグチュグチュ……
まるで決壊してしまったように亜紀のアソコから溢れ出てくる愛液が、シーツまで垂れている。
「亜紀ちゃんここでしょ?ここが特に気持ち良いでしょ?」
やがて亜紀が特に感じやすいスポットを見つけたのか、牧原の2本の指が膣壁の上部の辺りを集中的に刺激し始めた。
すると亜紀の反応が見る見るうちに変わっていく。
気持ち良さそうに緩んでいた表情が一気に余裕のない表情に。
「ハァ……あっ……ダメ……んっンッ……あっあっ……」
腰もビクビクと上下に震え出して、凄い反応だ。
指だけであんな風になるのか……。
「大丈夫だよ亜紀ちゃん、力抜いて、そうそう。感じるままに気持ち良くなってごらん。」
「ハァァ……ああ……ンァ……あっあっ……」
グチュグチュグチュグチュグチュ……
「あ〜凄い締まってきた、オマンコがヒクヒクしてきたよ。」
俺は女をイカせる事に慣れている。
牧原の余裕の表情や口調からは、そんな自信のようなものが感じられた。
きっと今まで何人もの女が牧原の手に絶頂させられてきたのだろう。
そして……今から亜紀も……。
「亜紀ちゃん感度良いんだね。いいよ、何も我慢しないで。イキたくなったらいつでもイッてもいいよ。」
「ハァハァ……あっあっ……牧原さん……あっあっ……」
「もうイキそう?」
浅い呼吸をしながらコクンコクンと頷く亜紀。
「じゃあクリも一緒に触ろうか。」
「あっあっあっはッ……んっンァ……アアッ!」
「これが気持ち良いんだね。あぁ、もうこれ、ほんとにイキそうじゃん、ほらイキな。」
グチュグチュグチュグチュグチュ……!!
「ァアアッ!……いっ……あっあっ!もうダメ……イッちゃう!……イクッ!……んあああっ!」
<44>
「ハァ……ン……ハァ……」
まんぐり返しの格好で坂本に抱えられたまま絶頂に達した亜紀の身体は、しばらく痙攣を続けた後、グッタリと脱力した。
グッタリと言っても、その火照った表情からは疲労は感じられない。きっと絶頂による心地良い余韻を感じているのだろう。
情けない事だが、俺は亜紀のそんな姿を見て興奮し、それと同時に亜紀が見せた意外な素顔にショックを受けていた。
正直俺は亜紀が絶頂する瞬間を今まで見た事がなかった。
俺とのセックスでは濡れたり控えめに声を出してはくれるけれど、亜紀があんな風になってしまうのを見るのは初めてだ。
しかし絶頂寸前で「イクッ」という言葉を自ら放っていた亜紀は、まるで絶頂する感覚を以前から知っているかのようだった。
いや、きっと知っているのだろう。
俺はその場で想像した。亜紀が一人で自慰行為をしている姿を。
牧原達にオナニーの事を聞かれても誤魔化していた亜紀だったが、やはりしているんだ。
絶頂に達する事もきっとその中で覚えたのだろう。
俺とのセックスでは消化できない性欲を、亜紀はそうやって自分で処理していたに違いない。
俺は彼氏であるにもかかわらず、亜紀の女としての生々しい姿を、今初めて目の当たりにしているような気がしていた。
そして亜紀は今、牧原の手にあっけなく絶頂させられて、何を思っているのだろうか。
彼氏にはずっとして貰えなかった事を、牧原はいとも簡単にやってくれたんだ。俺と牧原のテクニックの差を実感しているんじゃないだろうか。
「亜紀ちゃんイッちゃったね。気持ち良かった?」
ハァハァと浅い呼吸をしながらエクスタシーの余韻に浸っている亜紀に声を掛ける牧原。
牧原の指が入れられたままの亜紀の秘口は、だらしなく涎を垂らしていて、陰毛は興奮を示すように逆立っていた。
亜紀は牧原の問いかけに小さく頷く。
「……そっか、じゃあもう一回くらいイッとこうか。」
そう言って再び挿入していた指をゆっくりと動かし始める牧原。
クチュクチュクチュ……
「あっあっ……まだ……ダメ……」
まだ達したばかりで感覚が敏感になり過ぎているのか、亜紀は思わずそう声を漏らした。
しかし牧原はそれには全く構わず、「ここはしっかりマッサージしといた方がいいからさ」と言いながら指を動かし続けた。
クチャクチャクチャ……
「あっあっあっダメッ……ホントに……あっアンッあっ……」
敏感になった膣内を掻きまわされ、ビックンビックンと卑猥に動いてしまう亜紀の腰。
「うわ、エッロいなぁ亜紀ちゃん。」
そんな亜紀の様子を見てニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべる篠田と坂本。
牧原の手は亜紀の快感のツボを刺激しながら、再び絶頂に導くために徐々にその動きを激しくしていく。
グチャグチャグチャグチャグチャグチャッ……!!
亜紀の股間から流れるあまりにいやらしい音。
「あっあっあっアンッアンッハァンッ……!!」
激しくされると快感が凄いのか、すぐに我を忘れたように喘ぎだす亜紀。
いくらダメダメと口で言っていても、こうなると快感に抗う事はできないようだ。
グチャグチャグチャグチャグチャグチャッ……!!
「すげぇ音。ローションでも使ってるみたいだな。」
「これだけ濡れやすいのは確かに凄いな。」
手を動かしながらそんな会話をして苦笑する牧原達。
亜紀は快感を受け止める事で精一杯のようで、その会話は耳には届いていないみたいだった。
「あっんッ……もう……あっあっ……」
「亜紀ちゃん吹きそうだね。一回スッキリしようか。」
そう言って牧原は少しの指の動きを変え、膣内のあるポイントを刺激する。
グチャグチャグチャグチャ……!
「痛くないでしょ?力抜いててよ。あー気持ち良いんだこれ?いいよ、我慢しないで。あ〜出てきた、ほら出てきた。」
すると亜紀の陰部から、指の動きに合わせるようにしてビュッビュッビュッ!と勢いよく透明の液体が吹き出し始めた。
「あっあっあっ……ハァァァアア……」
「おお、吹いてる吹いてる。」
「んあっあぁああダメダメ……あっあっあっ!」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャッ……!!
ビュッビュッビュッ……ビューー……!!
牧原にさらにそのポイントを激しく刺激されて、まるでAV女優のようにおびただしい量の潮を吹いてしまう亜紀。
愛液とは違う粘り気の無いその淫水が、ベッドのシーツに次々とシミを作っていく。
そして潮を吹きながら亜紀の2度目のオルガズムは訪れた。
「あっあっあっまた……あっあっアン……アアッ!イッちゃうっ!……イクっ……ンハァァアアッ!!」
<45話>
亜紀の身体が大きく仰け反る。
一度目の絶頂よりも快感が深かったのだろう、ビクンビクンという身体の痙攣の仕方がさっきよりも大きい。
牧原は亜紀の膣の痙攣を指で味わった後、ゆっくりとそれを亜紀の中から引き抜いた。
引き抜かれた2本の指が亜紀の愛液でテカテカ光っているのが卑猥だった。
そして亜紀をまんぐり返しの格好で抱えていた坂本も、そこでようやく腕を外して身体を解放した。
「ハァ……ハァ……ンァ……ハァ……」
目を閉じて胸を上下させながら浅く呼吸する亜紀。
その額には快感絶頂が本物である事を示すように薄っすらと汗が滲んでいた。
少しして亜紀の身体が落ち着くと、ニヤニヤと笑みを浮かべながら牧原が「亜紀ちゃん、大丈夫?」と聞いた。
亜紀はゆっくりと座り直して女の子座りになると、それに頷いた。
「亜紀ちゃん凄いイッてたね。2回もだよ。いつもこんなイキやすいの?」
亜紀はそれに対しては首を横に振ると、また恥ずかしそうに両手で顔を隠した。
「もぉ……恥ずかしいです……」
余韻が引いて少し我に返った様子の亜紀。
絶頂する自分のあられもない姿を牧原達に見られてしまった事にこれ以上ないほどの羞恥を覚えたのだろう、隠している顔は真っ赤だ。
「ほら、ここ見てみなよ亜紀ちゃん、ビショビショだよ。」
そう言って亜紀が吹いた潮で濡れてしまったシーツを見せる牧原。
「……えっ!?こ、これ私が……?ご、ごめんなさいっ……」
どうやら亜紀は牧原に指マンをされてる間、自分が潮を吹いている事に気付いていなかったようだ。
目を閉じていたし、きっと快感を受け止める事で精一杯だったのだろう。
「ハハッ、大丈夫だよ、出ちゃうのは仕方ないからさ。もしかして潮吹いたの初めてだった?」
「……ハイ……」
「でも潮吹き自体は知識として知ってたでしょ?女の子はそういう事があるって。」
頷く亜紀。
「亜紀ちゃんもしちゃったんだよ、潮吹き。尿とは違うからね。」
「……こんな事になっちゃうんですね……」
亜紀は自分の身体からこんなにも大量の体液が出たのだという事に驚いているようだった。
「亜紀ちゃん凄かったよな?潮吹きながらイクイク!って連呼してたし。」
「超エロかったよなぁ。」
恥ずかしがる亜紀をまたからかう篠田と坂本。
「もぉやだぁ……言わないでくださいよぉ……意地悪。」
「ハハッ、でも気持ち良かったんでしょ?」
そう聞かれると亜紀は「え〜、ん〜……」と言って笑みを見せながら頷いた。
「やっぱエロいなぁ亜紀ちゃんは。もうさ、ここまで来たら指なんかじゃ物足りないでしょ?」
「そうそう、次はもっと別のモノでオマンコの奥の方までマッサージしてほしいんじゃないの?」
ニヤニヤしながらわざわざ遠まわしの表現で聞く篠田と坂本。
指以外の別のモノ……と言えば、もうアレしか考えられない。
「別のもの……ですか……?」
亜紀も篠田と坂本が何が言いたいのか分かったのか、男達の股間に視線を送った。
「亜紀ちゃんさすが、察しが良いねぇ。」
牧原にそう言われて恥ずかしそうに慌てて視線を他に移す亜紀。
「それでさ亜紀ちゃん、次行く前に俺達のここ、マッサージしてほしいんだけど。」
「マッサージ?」
「そう、亜紀ちゃんも知ってるでしょ、これがこのままの形じゃ使い物にならないの。」
牧原達のペニスはまだ下を向いていて、勃起していない状態だった。
つまり牧原は亜紀に自分達のペニスを勃起させるように要求しているのだ。
「亜紀ちゃん、俺達もマッサージしてよ。亜紀ちゃんにもしてあげたんだからさ。」
「俺も俺も、頼むわ亜紀ちゃん。」
そう言いながら3人は亜紀の目の前で仁王立ちになって、股間を差し出すように腰を前に突き出した。
「キャッ……フフッ。」
亜紀は少し驚いて見せたものの、腰を前に突き出した3人の格好が可笑しかったのか少し笑っていた。
そしてやはりそこに興味を引かれるのか、亜紀の目は3人の股間を再び凝視してしまっていた。
「亜紀ちゃん、やってくれる?」
牧原にそう聞かれ、少し迷っているような仕草をした後、小さく頷く亜紀。
「じゃあ亜紀ちゃんさ、さすがにここをどうやってマッサージしたらいいのかは知ってるよね?」
「え……あの……手で良いんですよね?」
「うん、まぁ口を使ってくれてもいいんだけどね。亜紀ちゃんの好きな方でいいよ。」
「じゃ、じゃあ手で……いいですか?」
「いいよ。じゃあさっそく亜紀ちゃんのテクニックがどれくらいか見せてもらおうか。」
「え〜、自信ないですよぉ私。……えっと……あの、誰のからすれば……?」
「ここは俺からでいいよな?」
そう言って牧原が篠田と坂本に確認すると、2人は「仕方ねぇなぁ」と言って牧原にそれを譲った。
「じゃあ亜紀ちゃん、頼むよ。」
「……ハイ……」
亜紀はそう返事をすると、少しドキドキしているような様子でゆっくりと牧原の股間に手を伸ばしていった。
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出典:メンメンの官能小説 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
リンク:http://menmen1106.blog130.fc2.com/blog-category-31.html

(・∀・): 3 | (・A・): 3
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