彼は一晩中、僕の股間のマイクを離しませんでした
2017/05/24 11:48 登録: えっちな次郎
彼は一晩中、僕の股間のマイクを離しませんでした…w
普通に遊べるゲイの友達が欲しくて、掲示板に書き込みをしてみたら、同じ市内に住んでいる22歳の男からメールが来ました。
「カラオケとか行きませんかー?」と言われたので、「お、イイねーw」と返事をし、さっそく待ち合わせ。 彼はごく普通の青年って感じで、わりと大人しそうな雰囲気でした。
フフッと控えめに笑うところを見て、「シャイなタイプなのかな?」と勝手に思いましたが… 実際は、意外と下ネタ好きな変態でしたw 街で好きなタイプ(ガチムチ)を見かけるとすぐに股間を見てしまう、という癖まで教えてくれましたからね。 「エロとか抜きで普通に遊べる友達」。 今回はこれが趣旨なわけです。
しかし、彼が横に居ると、なんだかどうも落ち着きません。 というのも、彼が何度も僕の股間をチラチラと見てくるからですww 何を隠そう、僕は彼の好きな「ガチムチ」ですからね…。
ついつい股間に注目してしまうのもわからなくはないのですが、あまり見られるとなんだかソワソワしてしまいますw それでもなるべく気にしないようにしてw彼との時間を楽しみました。
カラオケに行く前に軽く腹ごしらえをしようということになり、ファミレスに寄ったんですが、そこではお互いに色々な話をして… 「なんかもうこれで帰っても十分満足だな」と思うほどに、楽しい時間を過ごすことができました。
まあもちろん実際はカラオケにも行きましたけどね! 時間を気にせず歌いたいと思った僕達は、フリータイムで入室。 ジュースではなく酒を注文したので、2人で酔っ払いながら歌いまくりですw
「よ〜し、このまま朝までガンガン歌うぜー!!」
そんな調子で盛り上がっていた最中… とうとう…彼がやらかしましたw 僕が気分良く歌っている最中、突然僕の股間を触ってきたのです。 「うわっ!!ww」 驚きに溢れた僕の声が、マイクを通して部屋中に響き渡りますw 「んっふふーww」 彼はニヤニヤとだらしなく笑いながら、僕の股間をモミモミモミ…。
「デカそうだな〜と思ったけど、やっぱデカいね〜w」 「やめっ…あっwんんっ、あぁんっ」
チンチンを揉まれて感じてしまい、思わず変な喘ぎ声がw 歌唱中の出来事なので、音楽は流れ続けているわけですが、こんな状態では歌うことなど到底不可能です! 「まっ、待て待て、ちょっとこれ一旦消すから」 彼の手を股間からどかし、チンチン揉みしだき攻撃を休止させると、僕はリモコンの演奏停止ボタンを押しました。
音楽が止み、ふぅーっと息を吐きながら、椅子にどっかりと座る僕。股間はもっこりしていますww 僕の股間のテントを見ながら、彼は「あ〜、もうこんななっちゃってるねww」とニコニコ。
そして僕のベルトを外そうとしてきました。 さっきまでかなり酔っぱらっていた僕ですが、彼の様々なエロ行為により、一気に酔いが醒めましたw なので理性のほうが働き、「ヤバイ、さすがにこんな所ではヤバイって!」と、必死で抵抗w すると、目をウルウルとさせながら、僕をジッと見つめてくるではありませんか…。
彼の潤んだ瞳が、僕の股間をますます元気にしますw 「…ここ、出ようか」 僕がそう提案すると、彼はニコッと笑って頷きました。 朝まで居るつもりだったカラオケボックスを後にして、僕達はラブホへ。 友達として…という趣旨が見事に崩れ去ってしまいましたねww 彼は一晩中、僕の股間のマイクを離しませんでした…w
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