押し倒せ! 第二章 柏木由紀

2017/06/13 20:42 登録: えっちな名無しさん

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連勤につぐ連勤からようやく開放された。

時間は夜1時だ。

劇場から出ようとするとゆきりんがいた。

総司「あれ?ゆきりんどうしたの?」

困った顔をしているゆきりんに声をかけた。

由紀「あっ!総司さん実は終電逃して……タクシーも今日に限っていないんです」

泣きそうな顔をしている。

総司「それなら俺の車に乗る?」

由紀「え?いいんですか?助かります!」

俺にはチャンスだった。

ゆきりんを犯すチャンスだった。

車の中で話をしているとゆきりんは明日休みで1日寝るそうだ。

そして俺も明日休み。

総司「ゆきりん…お腹空いてない?…家でご飯食べながら一杯やろうよ?」

由紀「そうですね?ごちそうになります!」

普段からいい子ぶったおかげであっさりOKした。

俺はゆきりんの食事に恒例の媚薬を入れた。

今回は李奈の時以上の量だ。

食事を終えてゆきりんと話していると。

だんだんゆきりんの顔が赤くなってきた。

由紀「はぁ……はぁ…はぁ」

明らかに様子のおかしいゆきりんにわざとらしく声をかけた。

総司「あれ?ゆきりんどうしたの?顔赤いし息もそんなに切らして」

由紀「だ、大丈夫です」

総司「ちょっと横になったら?……ほら!捕まって」

ゆきりんに肩を貸すふりして身体をさわる。

由紀「ん!……はぁはぁ…」

俺のベットにゆきりんを座らせた。

由紀「はぁはぁ」

ちょっと薬入れすぎた?

総司「大丈夫?」

ゆきりんの額に手を当てる。

かなり火照っているのか顔が熱い。

そしてさりげなくゆきりんの胸を触る。

由紀「あ!……はぁはぁ…」

媚薬はかなり効いている。

総司「あれ?ゆきりんもしかして……溜まってる?」

もはやゆきりんにはアイドルとしてのプライドはなかった。

ゆきりんは無言で何度も頷いた。

総司「そっかアイドルも大変だな♪」

俺はゆきりんの胸を揉みとそのまま押し倒した!


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出典:LaZoo
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