変態選挙管理委員

2006/05/10 11:03 登録: 元選挙管理委員

 3年前の話、俺が当時高校2年の春、来期の生徒会の役員を決めるので選挙管理委員を各学年から2名選出された。当然、俺と隣のクラスの眞鍋かをり風の女の子だ(以後かをりで)。かをりは、メガネを掛けていて学校でも有名な才女。無口で地味で何かお高くとまっている感じであまり人気はなかったと思う。現に俺もそんなに関心はなかった。かをりのメガネをとった顔を見るまでは…。
 最初に選挙管理委員会が開かれた日、まず、委員長を決める事になった。かをりが選ばれた(三年生は受験で1年生と2年生だけなので満場一致で決まった)。俺は2年生だと言う理由で副委員長兼会計に。そんな事もあり、かをりとは一緒に仕事をする事が多くなり、当初は面倒くさくて『嫌だな〜』とか友達に漏らしており、友達からも『頑張れよ!』などと励まされていた。そんなある日、立候補者募集のポスターの作成を行っており、俺は絵が得意だったので仕上げの為に残り、1年生を先に帰し、かをりと二人きりになっていた。かをりは相変わらず無口で、人を寄せ付けないオーラ出しまくりで、黙々と仕事をしていた。そんな時、ポスターカラー(ポスター用の絵の具)が、かをリの顔に跳ね、かをりは『最悪』と言いながらメガネをとった。俺はその顔を見て『可愛い…地味だけど眞鍋かをりだ…』と本気で思ってしまった(本当に似ているんですよ)。その日から、俺はかをりを意識するようになった。友達からは『あんな女とで可愛そうだな』とか言われていたが、俺は内心『コイツら本当のかをリを知らない』とほくそ笑んでいた。そして、どうしてもかをりを何とかしたいと考えるようになっていた。
 今、思えば鬼畜だなと思うが、俺は選挙終了後の打ち上げで作戦を実行した。打ち上げは大学のため上京うる姉の引越しで両親が居ないということ遅くまで騒いでも問題ないとの事で俺の家で行われた。ある程度酒が入り、いい感じになったところで、俺はかをりのコップに眠剤を入れた(当時俺には知識がなかったが、酒と眠剤を同時に飲んではいけない)。すると、かをりが俯き始め、俺はその場をお開きにしようと言い、1年生は帰って行った。俺は大急ぎで玄関の鍵を閉め、俺の部屋に向かった。かおりが寝ている…。万が一の為かおりの手を後ろに縛り、足もM字になるように縛るとスカートな中から薄いブルーのパンツが見え興奮した。かおりと一晩だけなんて勿体無いと思い、俺はビデオカメラを用意し、その一部始終を録画した。何故、服を脱がせなかったか、と思う人がいるかもしれない…でも、その方が萌える。
 まず、服を捲し上げると、パンツとお揃いのブラが見え迷わずブラを剥ぎ取った。ちょっと大き目の乳輪と乳首、色はまぁまぁピンクといったところでD〜Eカップかな。俺はむしゃぶりつき、揉みしだいた。でも、俺はオッパイ星人ではないので、すぐ、パンツを脱がしにかかった。M字に縛っているので脱がしずらかったが何とか脱がした。マ○コからアナルまで丸見えだった。かをりのそこはは剛毛で少しも手入れされていない。

 俺…尻(アナル)フェチなんです…前の彼女には『変態!』と言われ振られた。ここからは少しマニアックになるけど…

 M字になっているので、アナルもばっちりで皺の数も数えられた。皺17本で毛が2本。俺はかをりのメガネをとり、顔を見ながらアナルを鑑賞。可愛いかをりのアナルを見るだけで萌えた。もう息子はギンギン。俺は匂いフェチでもあるので、かをりのアナルを拡げ鼻を近づけた(舐めた後だと唾液の匂いがするので ^_^;)。もう、変態まる出しでかをりのケツの匂いを嗅ぎまくった。かをりの顔を見ながら鼻を擦りつけた。少しウン臭がする。あぁ、かをりの匂いがする。そして、舌で皺をなぞる様に丁寧に舐めまくった。苦いがそれが美味。だっって、かをりの味だもん!そして、かをりのアナルに俺の舌が出し入れされる頃には、かをりの体がビクビクし始めたので焦った。でも起きない。ここまできたら人間、開き直るものですね。俺も願望が叶い、もう止まらない。息子の過去最高の固さになり、痛いくらいだ。息子よ…まだ我慢してくれ…。俺の唾液でべトべトになったアナルは容易に俺の指を受け入れた。あったけ〜。当然、処女アナルなのでかなり狭い。俺はクリの皮を舌でめくりをクリ舐めながら、ゆ〜っくりと指を動かし、かをりのアナルの内壁の感触を楽しむ。もう、興奮して…クリを舐める舌の速度の速いこと速い事。さすがにかをりからも吐息がこぼれるようになった。舌を徐々にかをりの膣の方にずらし、滑り込ませる。初めて舐めたかをりのマンコは少し、しょっぱくて匂いもきつめだった(洗ってないのでこんなものかも)。味が少しづつ変わりトロトロになってきた。
 かをりも『はぁ・・・はぁ、ぁん・・』
と声をもらす様になった。俺は、アナルに入れている手とは逆の手の小指をマンコに入れた(処女かもしれない、かをりに対しての精一杯の配慮)。とろとろだったのでぐちょぐちょいいながら小指が収められる。指同士が擦れ合う感触。かをりの嬌声も、はぁはぁから
 『あ〜・・あん!』
に変わり始めていた。俺はマンコの指を抜き、あらかじめ用意していた筆を持ち、かをりのクリをなぞった。声が変わった。1段いや2段高い声に変わった。

 『あん。あん。あん。ああん!』

もう我慢の限界。俺はアナルに入れていた指を抜き体を起こす、いよいよ愚息よ!お前の出番だ。俺はかをりのマンコにチンポをあてがった。挿入!思ったよりも簡単に入っていく。血が出ないし処女ではない…少し残念(後で分ったがかおりは新聞部で当時好きだった先輩に処女を捧げたらしい)。とても締まるという感じではなかったが、憧れのかをりのマンコというのもあり気分は最高!かをりの中はとてもぬるぬるして温かくて…まとわりつく感じが堪らなかった。5〜6回ピストンして感触と堪能したら一度抜き、ゴム装着(俺はHの時は1回目は必ずゴムを装着していた。すぐ出ちゃうので…生は2回目以降と決め手いた。この時はかをりが処女だと思ったので少し生でと思って)。
 ヘタレでスマン。。。
ゴム付きでも、憧れのかをりとのH!俺は無我夢中で腰を振った。猿だった。

 かをりも『あん!ああん!はぁ。。。あん』

と声をあげ寝ているが、感じている様だ。俺は、寝ているかをりにキスをしたり、胸を揉みしだき、ピストンを早めた。もう出そう…。いつもなら、ここでピストンを緩め我慢するのだが、夜は長い!それに次からは生でやるので!
 俺は、『かをり!かをり!』と言いながら発射!ゴムの中に大量の精子が放出された。
 かをりも『はぁ・・はぁ・・んっ!』と声を漏らすが、まだ起きていない。結構、激しくしたが、眠剤って凄いなと俺は思った。
 まだ未成年だったが俺は煙草を吹かして休息。回復を早める為、その間、かをリの体(というか尻)を鑑賞しようと、かをりうつ伏せにし、M字なのでかをりはカエルのようなかっこになった。俺は『いいケツしてんな!かをり』といいながら煙草を吹かす。当然、かをりのアナルに目が行き、アナルが別の生き物の様にパクパクしている。煙草が吸い終わるよりも早く、愚息は復活を遂げた。
 その、パクパクするアナルを見ながら俺は、かをりのマンコにチンポを擦りつけ、挿入。かをりは布団に顔が埋まっている感じだが布団越しに

 『んんっ!』と言った。

やっぱり生はいいよ。それに目の前で憧れのかをりのアナルがひくひくしてる訳だし!
俺は、尻を鷲掴みし激しく突いた。かをりも声を出しているが布団に顔埋めているので何って言っているのか分らない。尻をグイっと開くと、アナルもパカっと開き、そこへ唾液を垂らし再び人差し指を挿入。

『んんっ!ふんぐっ!』と言っている様に聞こえた。

おぉ!締まる。マンコがチンポに食いついて離れないようだ。それをこじ開けるように激しくピストン。一度出しているから落ち着いて感触を楽しめる。ひと指し指、中指、親指の順で楽しみ、指を抜くたびに鼻に近づけ匂いも堪能した。ウン臭と唾液の匂い…。あぁ!萌える。腰の動きが一層早くなる。もう止まらん!一気に動きを早め、二度目の放出。かをりの尻の上に出した。気持ち良かったなぁ!!最高!最初の時は、何時起きるかひやひやだったけど、この頃には、早く起きないかなぁなんて思っていた。結局、朝まで起きなかったんだけど。

 俺はかをりを仰向けにして起きてないか、確認。息が乱れているが、やはり寝ている。すると、かをりがビクビクし出して、放尿を開始した、俺は慌ててゴミ箱で受けた。かなり長い小便だったので、俺は落ち着きを取り戻しビデオカメラで大接写。我ながら良く気付いたよ。小便をしながら、かをりは放屁までした、当然、大接写!アナルの収縮まで良く撮れた。すると、信じられないことにかをりのアナルがグッと押し広げられ黒い物体が顔を出した。当然、ウ○コだ!その行き先にはゴミ箱が当てられているので俺は撮影に集中した。俺はアナルは好きでも、スカの趣味は無い。がしかし、かをり程の女を目の前にするとえらく興奮した。あれだけ、アナルを悪戯したのだからもようしたのかもしれない。便や屁の匂いが充満したが、それはそれで萌え。丁寧にティッシュで後処理し。顔を近づけ、じっくり鑑賞。ひくひくしてる。
俺は、ここぞとばかりに鼻を擦りつけ匂いを嗅いだ。ウン臭だ。くっせ〜とか思ったが止められない止まらない。指でほじくって匂いを嗅いだ。しまいには人間ウオシュレットと称してて舌で皺の1本1本を丁寧に舌を這わせ綺麗にした(ティッシュで綺麗に拭いたので残ってなかったがやはり苦い味がした)。そうしているうちに、再び息子がお前ばかり楽しむなよというので三度挿入!結局朝まで合計5回した(若いなぁ)。

 とりあえず、マンコもアナルも丁寧に拭いて服を戻し、きちんとベットの上に寝かせ俺も寝た。朝になりかをりに起こされた。結構飲んだせいか眠剤のせいかボーっとしており、昨日の事には気付いていない感じ。ちょっと残念・・・
 気付いていたらその場でビデオ鑑賞だったのに…ね。かをりはシャワーも浴びずそのまま帰った。

 とりあえず、その日は休みだったのでゆっくり休むと夜には両親が帰って来た。

 翌日、俺はかをりを家に呼び(両親共働きなので)ビデオ鑑賞。かをりは目を見開いたまま固まってしまった。

 『これをばらまいてもいいんでけど!』と強気で鬼畜な俺。

 かをりは、『それだけは止めて!』と懇願!親には絶対知られたくないとのことで何でも言う事を聞くと言う。 俺の肉奴隷の誕生だ!!

かをりはメガネを止めコンタクトにした。それも俺の指示。髪型も今風に変えてね。あっという間に学校中のアイドルになった。俺といつも帰るので俺たちは恋人同士だと思われていた。アイツラッキーだよな!かをりがあんなに可愛いなんて・・・と口々に言っているのが聞こえた。恋人ではなく肉奴隷なのに!それからは、毎日姦りまくった。穴という穴を味わいつくした。勿論、アナル処女も頂いた。あの夜アナルファックをしなかったのはアナルだけは、コイツが起きている時にコイツの意思でやりたいと思っていたからだ。やっぱ、アナルはいいね。子供出来ないから早い俺でも最初から生で出来るし!
 俺の願望を全てかをりは叶えてくれた。最初は下手だったフェラも上手くなり、生理の時以外は毎日のように口、マンコ、アナルで出しまくったそれをビデオに撮り捲った。

 結構長いスレになってしまった…ゴメン!鬼畜な俺にもう少しつきあって…

散々やっておきながら卒業する時に罪の意識もビデオを彼女に渡した。ビデオは俺の手元に無い。もうこれで君も卒業だ。これからは自由だなどとほざいて(当然ダビングした奴を!だって眞鍋かをりとのハメ撮りやアナルファックなんて国宝級でしょ!それ位、似てるんだよね)の卒業してからはお互い自分の生活になり俺とかをりは別々の大学へと進んだ。それからは会う事も無かったのだが、昨年かをりに会った。俺が呼び出されたのだ!高校時代はあんなに弱弱しい、かをりだったのに…。かをりは相変わらず眞鍋かをりだった。会うなり、近くの居酒屋に入り酒を飲んだ。かをりは『このお酒のおかげで私はね!』と言い、俺を責めた。俺は彼女がもう居たので『ビデオ見せちゃおうかな?』なんて脅される始末。。。『出よ』と言い彼女に腕を掴れ引っ張られて行くと彼女の家に着いた。強気な彼女を見たのが始めてだったせいか、正直おっかなかった…へたれな者で。今まで散々オモチャにしてきた罪を受ける時がきたのだ。家には誰も居ない。。。少し安心した。ボコられるかと思っていたので。かをりは俺を自分の部屋に連れて行くとおもむろに四つん這いになり、スカートを捲りあげた。
 何も履いていないかをりのマンコとアナルがはっきりと見えた。俺は何が何だか分らずに固まるしかなかったが、かをりが

『かをりの臭いお尻の匂いを嗅いでください』

と言った。俺が高校の時に教えた台詞だ。かをりとのHはいつもこの台詞から始まっていた。

『お願いします○○様。。。』 ← ○○わ俺の舌の名前

と潤んだ瞳でおれを見る。俺は今の彼女と付き合って彼女に本気だったので、出来ないと言った。あの時は本当にゴメンと。。。
 かをりはビデオを彼女に見せると言い、俺はそれだけは!と懇願した。かをりは小悪魔のように

『だから。。。かをりのいやらしいお尻の穴の匂い嗅いで』

と言った。彼女には内緒との約束をし、野獣復活!明日まで家族が居ないとの事で朝まで高校時代を思い出しやりまくった。かをりは俺に開発された体は大学に行ってから、満たされる事が無くて今回会ったそうだ。すっきりしたと!笑って話した。朝、玄関先で別れる時には『サヨウナラ』と一言だけ言ってくれた。





   
 そして、数日後、かをりから小包が届いた、中はビデオだ。見るとこの間の営みが録画されている。同封されている手紙には、

智子(彼女の名前)に送って欲しくなければ、お前は私の肉奴隷

と書かれている。。。新しい肉奴隷の誕生だった。

長く幼稚な文章に付き合ってくれて、ありがとうございます。今、かをりの命令でこの文章を書いています。


智子、ゴメン。。。かをり、許して



変態選挙管理委員
なし

(・∀・): 173 | (・A・): 128

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