プール男と美人教師10

2006/05/14 00:16 登録: えっちな名無しさん

風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。
もう全然動きたくないっす。っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。
先生もしばし動かず何にも言わないの。
うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。
その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。
「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」そう言って先生急に立ち上がった。
タタタ!とバスルームに走る先生をボ〜っと眺めてる俺・・・。
耳元でプーンっと蚊のなく声。(いけね!窓開けっ放しじゃん)
俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。
「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。
(なんだかめんどい)と
思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。

「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)
「いやよ、何で・・・」と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。
「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。
「なんで?ダメ?」と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。
「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ
この先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。
「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。
「いや、だから・・・その・・」と俺。(臭いって言えないじゃん?女に)
「何よ〜、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」と、先生。
このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。
「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」言っといて(アソコ)は余計だった
と思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。
「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」
と先生顔を真っ赤にして言ってんの。(デリカシーなくてごめん)

「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。
「いやだ、一緒には入りませんからね」
と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。
「だいじょ〜ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言って
チンチン指す俺。シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。
ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。
「・・・・」先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。
「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから
保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。
ま〜順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。
一人で入るのが寂しかったのである。
「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。

「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら
バスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。
「も〜絶対にHはしませんからね!」と言って渋々押されるがまま歩く先生。
バスルームに入る二人。俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。
ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな〜。とあらためて感心する俺だった。
照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。明るい明るい。
ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。
「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。
「先生も入ろうよ〜」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。
「うるさいな〜後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。
恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。
もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。

だって脚ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。
前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。
白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。
胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。シャワーを浴び終わると
「ふぅ〜・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。
「一応もう一回におってやろうか?」と、他意なく聞く俺。
「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生断った。
「でも一応臭っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。(これは本音)
「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言ってズズイ!と一歩前に出る先生。嗅げ!みたいな感じで。
俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。
たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。

「いや・・・」と言いながら陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。
す〜・・・と深く息を吸った。目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。
「う〜ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。
(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)要するにやっぱりちと生臭いのだ。
過去の記憶を辿ってみる。「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」
と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。
「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺思わず本音を言ってしまった。
「なによ〜石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ〜?やめてよ・・」
と、先生。自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を赤らめ恥じらっている。
(か、可愛いっす)「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。
先生もちょっと不安だったのか素直にクルっと後ろを向いた。

「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。
先生ちょうどバスルームの擦りガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。
この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。
バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。
そのときだ俺まだ何もしてないよに「アッ」と先生体をよじらせてんの。
「?」不思議そうに先生の方を見る俺・・・。
「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。
「ど、どうした?」と俺心配になって声をかけた。
「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。
見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。まるで生き物みたく蠢いてるわけ。

(なんだ?なんだ?なんだ?〜)なんかとてつもない事がおこる予感がして
ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。
「あっちいって!あっち!」と先生が言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。
「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!」
ともんの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。
「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」と情けない声を出す先生。
「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」まだ音がする。かなり長い。
音と共にフルフル太ももを震わせ先生苦しそう・・・。でも正直マジ度肝を抜かれた。
すごい音なんだもん、重低音・・・。思わず仰け反るおれだった。
(なななな何?何っすか?いまの・・・)
びっくり仰天しながら俺思わず「お、オナ・・・ラ」
「ちが〜う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間
先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。

「やだっ・・・も〜だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」
と先生半べそかいてんの。「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。
「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と
信じてほしいという感じで俺に言う先生。
世に言うところの(マンペ)っつぅやつなわけだが、勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。
「そ、そうなん・・・だ?」とまだおっかなびっくり答える俺。
「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」
と言いながらトホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。
「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよこれっ・・・」
と、言って膣の周りにこびりつく自分の精液をこそげ取る俺。
「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。
「も〜キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。
先生もう一回シャワーを浴びようとしている。

「かしてみ」と言って自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと
先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。
ヌメリを取るべく割れ目になぞって縦にスゥっと指を這わせていく・・・。
「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど
ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。
「ちょっと先生動かさないでよ」と言って先生をたしなめた。
「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、
シャワーが感じるのか指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。
(動いちゃうのはしょうがないか)俺は先生の反応は無視しつつ
「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と、言って
指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。
シャー!シャー!と奥に放射していく。
「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」

先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。
「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・
変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」
ユラユラ揺れる先生の大尻。(厭らしいっす)
「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」
と咎めるように言いながらお尻をペン!と叩いた。(あんまり言う事聞かないからつい)
で、キュポキュポと指を差し込み中を傷つけないよう気をつかいつつ奥まで丁寧に掃除していく。
が、精液はおちてるはずなんだけどヌメリは全く取れないわけ。
だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれてツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・
と、粘液が糸を引いて落ちてる。「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」
と言いながらしつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。

「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・
やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」
と言いながら体を仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。
「また・・・なに?」と俺。
膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ指を這わせて落とそうとする俺。
「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・○○く〜ん・・」と
辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。
見ると擦りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され
ペタペタ跡になってベッドルームがうっすら見えてるわけ。
この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。
「ほ、欲しいって・・・もぅHしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。
「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と
言いながらトロンとした目で先生こっちを見てるわけ。

ちょうど股の下から俺を見てる感じ。豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。
「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・・」
先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか洗ってる俺の手を押しのけ
クニクニと自分の割れ目をまさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。
(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)
「え、で・・・でも、俺起つかな・・」
先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。
「私が大きくしてあげるからかして」
と、言って俺のフニャチンを手にとるとポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。
「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」正直な感想を漏らす俺。
「いひゃくすぐたひ?」先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。

「出したばっかりでチンチンいじると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、
言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。
チロチロと先端を舌先でかき回す先生。(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。
一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。慌ててかきけす俺だった。
頬を凹ませノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。
で、細かく根本をシコシコとしごいていく・・・
(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。
しかし、気持ち良いのは事実だ。ウットリ気分でうっすら見えるベッドルームを眺める俺。
自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。
俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、
もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。
「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。

「入れてみる?」と俺。「うん」と先生。「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」
と言って体位の指定を促す俺。「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と
言ってすこし考える先生。「このままギュウって私を抱きしめてみて」と
先生言うと俺にすがりつくように抱きついてきた。
くぅ〜柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。
支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。なに?どういう体位?これ・・・。
厨房の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく
初めての体験でドキドキする俺だった。すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。
「わ、私の脚持って」と言いながら腰をグイグイと密着させてくる先生。
ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。
俺はチンポを先生の入口に合わせる為腰を少し下に下ろしていく・・・。
直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」
と先生優しく指導してくださった。なるほどこれだと安定する。
あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。

先生と目が合った。見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。
「アッ・・・アン!ア〜!」と大きい喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。
まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ出し入れを開始する俺。
「ア!」ハァハァ・・・「アン!」ハァハァ・・・
荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。
チュッチュ・・チュパチュッ・・・体を密着させるとどうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。
どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。
上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。
片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。
長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり完全にダッコ状態になっちゃうわけ。

そうすると先生俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。
先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。
「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。
俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。メチャ興奮してると思われる。
が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。
「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。先生頷くと
一回俺のチンポをヌッポリと引き抜くと擦りガラスに手を着きムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。
腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。
「ア〜アッ!アッアッ!」と先生体を仰け反らせて反応している。

肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで背骨の凹みが強調されていく・・・。
上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。
擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。
が、そこに先生の暴れる手がこすれると再びベッドルームが見えてくる。
こうしてあらためて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると
乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。
二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。
「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」
と言って髪を振り乱していらっしゃる。
先生自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。
クネックネって。丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。
が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから射精間近になってくると
キンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。つるみたいな感じ。
キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。

が、(上手)と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。
俺はいつものごとく前に手を這わすとクリをまさぐっていったわけ。
「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」
先生歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと擦りガラスに跡を残しながら
上半身が崩れ落ちていった・・・・。
クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。
菊門がヒクヒクしてる。それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。
引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。
それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。
「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」
と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。
二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。

そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。でも大丈夫、チンポは抜けてない。
「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」
と言うとそのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。
「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」
とカスレ声で辛うじて応える先生。ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。
「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ〜出る!せんせ!!!」と俺。
「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って
受け入れ宣言をする先生。ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、
先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)
が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。
あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。
あとで見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる

教師と生徒のHな経験 パート3
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(・∀・): 201 | (・A・): 64

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