ホテル住み込みバイトS美
2004/06/17 23:33 登録: もえたろう
580 578 sage 04/05/31 01:16 ID:1JL+UAE9
私が就職して2年程たった夏の話です。
当時まだバブルの余韻が残っていた頃で、俺はクレジットカードを
使いすぎて借金の残高が60万くらいになりました。、
度々返済を滞らせるようになり、返済の催促のTELが
会社にもかかってくるようになった。
仕方なくお盆休みに有給休暇を加えて長めに貰い、
短期で時給の良いアルバイトを探す事にした。
582 578 sage 04/05/31 01:26 ID:1JL+UAE9
そして、とある高原の観光地にある会員制リゾートホテルに住み込みで
働くことになったのです。
現地に着き、ホテル近くの寮に案内された。
社会人で東京から1人で来たのを気遣ってくれたのか、
和室2間の部屋を個室として与えてくれた。
仕事が終わると寮内では各グループ毎に部屋に集まり、飲んで騒いでました。
583 578 sage 04/05/31 01:27 ID:1JL+UAE9
3日目の夜、仲間の部屋で飲んでいた俺はトイレに行こうと廊下を
歩いていると「S美、大丈夫か?」、「しっかりしろ!」
という男の声が聞こえてきた。
トイレ前には廊下に横たわってピクリとも動かない女の子と
屈みこんでいる男が。 地元の若い連中のグループの椰子らでした。
584 578 sage 04/05/31 01:29 ID:1JL+UAE9
私「どうしたの?」
男「飲みすぎたみたいで・・・」
ただオロオロする男を横目に
私「彼女の部屋分かる?」
男「あ、はい。」
私「取りあえず、運ぼう。」
彼女を抱き上げ、部屋まで運ぶ。
階段を上がる際、何度か持ち返る振りをして左手で太ももを、
右手で乳房をまさぐってました。
「あれ、でかいな、Dくらいありそうだ。」
587 578 sage 04/05/31 01:32 ID:1JL+UAE9
部屋には女3・男6人で飲んでいました。
「S美、どうしたの!」
ベッドに運んだ私に礼も言わず、騒ぎになる連中。
私はそのまま黙って部屋を出た。
翌日、彼女や連中と顔を合わせても礼の一つもなかったので
憤慨してました。
「ったく、近頃の若い椰子は・・・」
次の日の夜、酒は遠慮して早々に寝ていると、
ドアをノックする音で目が覚めた。
589 578 sage 04/05/31 01:33 ID:1JL+UAE9
私「はい?」
女性の声「こんばんは、ちょっといいですか?」
ドアを開けると白のTシャツにデニムのミニスカ姿のS美が
スーパーの袋を持って立っていた。
私 「なにか?」
S美「一昨日はありがとうございました。これ、よかったら食べて下さい。」
菓子が詰まった袋を俺に手渡した。
私 「ああ、わざわざいいのに。 大丈夫だったの?」
S美「たまにやっちゃうんですよ、恥ずかしいんですけど。」
「それじゃあ。」
S美はドアをしめた。
591 578 sage 04/05/31 01:34 ID:1JL+UAE9
私は布団に入ろうと思ったが再度ドアを開けた。
私 「ねえ、よかったらお菓子食べてかない?」
S美「えっ、でも・・・」
私 「こんなに食べきれないし、飲み物もあるから。」
S美「じゃあ、少しだけ・・・」
正直、誘いに乗るとは思わなかったので、内心あたふたしました。
布団の敷いてある部屋ではなく、座卓とTVのある部屋に案内する。
592 578 sage 04/05/31 01:36 ID:1JL+UAE9
冷蔵庫に蓄えていたビール、サワー、ワインをすべて出した。
ウーロン茶とコーラもあったがあえて出さなかった。
私 「好きなの飲んでよ!」
S美「うーん、じゃあワイン貰おうかなー」
ボトルの栓を開け、乾杯した。(おれはビールで)
女性と二人きりで話すのは久し振りなので、なるべく永く居てくれるように
必死で話題を探した。
594 578 sage 04/05/31 01:38 ID:1JL+UAE9
S美は東京には1度しか行ったことが無いという。
興味があるという、ディズニーランドのアトラクションや、
DCブランド(もう死語か)の話をすると喜んで聞いてくれて、
話と酒が弾んだ。
596 578 sage 04/05/31 01:41 ID:1JL+UAE9
S美は藤崎奈々子をぽっちゃり&ヤンキー系にした様な感じでした。
身長は155cm位、年齢は20才で地元の高校を出て電機メーカーの工場に
就職したが仕事がきつかったらしく1年ほどで退職して
半年前からこのホテルで働いていた。
598 578 sage 04/05/31 01:43 ID:1JL+UAE9
酒に強くないのは想像できたので、
私 「せっかくボトル開けちゃったから飲んでってよ。」
S美「この前みたいになると困るしー。」
私 「また部屋まで連れてくからいいよ。」
S美「あははははー」
ボトルが空いた頃、S美は時折ウトウトし始めた。
そっと座卓の下を覗き込むとピンクのショーツが見えた。
メチャクチャ興奮するが押し倒す勇気の無い俺。
599 578 sage 04/05/31 01:45 ID:1JL+UAE9
私 「大丈夫?」
S美「あっ、そろそろ寝なきゃ」「ごちそうさま、楽しかったです。」
立ち上がり、玄関に向かうS美だが襖にぶつかっている。
私 「やっぱり送るよ。」
S美の肩を支えて廊下に出る。
S美「トイレに行きたーい。」
私 「はいはい。」
600 578 sage 04/05/31 01:46 ID:1JL+UAE9
S美を女子トイレの便器(和風)まで連れて行った。
私は外に出ようかと思ったが、少し離れ、手洗いの所で待った。
「ガサゴソ」「ツー」 「パンツ下げた所か?」
「ジョロジョロ」「ジョロジョロ」 「オシッコしてるよ!」
「ガラガラ」「ガラガラ」 「ティッシュで拭いてる!」
「ゴゴゴゴゴゴー」 「あ、終わったね!」
602 578 sage 04/05/31 01:48 ID:1JL+UAE9
ドアを開けて出てきたS美を再び支えようとするが体勢を崩した
S美を抱きしめる形になった。
嫌がる素振りを見せなかったので暫くそのままの体勢でいた。
S美の乳房が私の胸に当たる。
顔を覗き込むと眠ってる?ようだ。
そっとS美の唇を奪う。 目をつぶったままのS美。
キスをしながら片手で支え、片手で乳房を揉む。
604 578 sage 04/05/31 01:49 ID:1JL+UAE9
部屋に連れ帰ろうと思ったが、こんなシチュエーションは
初めてなので興奮した。
私の部屋があるフロアは女性の部屋は無いのでこの女子トイレが
使われる可能性は殆ど無い。
私はS美を支えながら電灯のスイッチまで移動して電灯を消した。
605 578 sage 04/05/31 01:52 ID:1JL+UAE9
窓から外灯の光が少し入るので真っ暗にはならなかった。
私はS美の後ろに回りこみTシャツの下から両手を入れ、
ブラをたくし上げて、手の平からこぼれる生乳を揉みまくった。
S美「あっ」「あんっ」
乳首が隆起してきたので指でつまみ、優しく転がす。
「うっ」「うぅーん」
606 578 sage 04/05/31 01:54 ID:1JL+UAE9
片手を外してミニスカを捲くり、ショーツの上から手を入れる。
陰毛を掻き分け、割れ目を目指す。
「あれ、まだ濡れてないのか」 と思ったが指をひだの内側に入れると
「おおっ、濡れてる。濡れてる。」
指二本を使いやさしく出し入れする。
S美は前のめりになりながら声を殺し喘ぐ。
「あっ」「あっ」「あんっ」
608 578 sage 04/05/31 01:55 ID:1JL+UAE9
S美をカウンターにもたれ掛かる様な体勢にする。
スカートのボタンとファスナーを外し、脱がす。
ピンクのショーツに包まれた、ムッチリしたヒップが現れる。
直ぐに脱がさず、両手で揉みこみ、撫で回す。
「あー たまんねー」 思わず頬擦りする私。
割れ目の部分をずらして舐めてみる。
609 578 sage 04/05/31 01:57 ID:1JL+UAE9
「はあぁっん」
初めてS美が大きな声を上げる。
流石にオシッコの匂いが気になったので舐めるのは止め、
ショーツを足首近くまで摺り下ろした。
私はスウェットパンツとトランクスをマッハの速さで同時に脱ぎ、
一物をS美のヒップに擦り付けて楽しんだ。
610 578 sage 04/05/31 01:59 ID:1JL+UAE9
そして濡れた谷間を見つけてカリの部分まで突き入れた。
S美「い、痛ぁーい」
そのまま腰を動かさず両手で乳房を揉みながら首筋、耳を舐める。
「あぁーん」
いつの間にか俺の一物は全て埋め込まれている。
612 578 sage 04/05/31 02:02 ID:1JL+UAE9
腰を押さえて突きまくった。
「パコっ」「あんっ」「パコっ」「あんっ」「パコっ」「あんっ」
もうS美は声を抑えなくなっていた。
暗い女子トイレに挿入音と喘ぎ声が交錯する。
まるで別世界の出来事に思え、興奮した。
S美は滑りが良くなっても膣の圧力?が変わらない。
こんな女は初めてだった。
613 578 sage 04/05/31 02:04 ID:1JL+UAE9
絶頂を迎え、S美のヒップ(中じゃないです)に放出した。
S美はカウンターに捕まる手の力が抜けタイルの床に剥き出しの
ヒップをついてしゃがみ込んだ。
S美を私の部屋に連れて行き、布団に寝かせた。
「明け方にまた出来たらいいな」と思いつつ、
私も眠り込んだ。
614 578 sage 04/05/31 02:08 ID:1JL+UAE9
翌朝、目を覚ますとS美は既にいなかった。
仕事中に会っても言葉を交わすことも無く、私はバイトを終了して
東京に帰りました。
考えて見れば不思議な体験ですが、今でも思い出すと興奮します。
以上です。
出典:【犯罪は】泥酔女をお持ち帰り☆22日目【ダメよ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1085428773/

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