小学生でMに目覚めた僕

2018/03/07 18:29 登録: えっちな名無しさん

僕は小さい時から人に見られたりすると興奮していました。
低学年の頃から体育の着替えの時にノロノロ着替えたり、パンツが見えるように腰パンをしていました。それで女の子と目があったり一言言われると悦に浸っていました。
小学5年生の時にはそれがエスカレートして、大胆な行為や露出に走りはじめました。

最初は腰パンをして店内で品物を見る体でしゃがんだり、自転車で知らない生徒の前をパンツが見えるように追い越したりしていました。ですが、それでは物足りなくなり同級生をターゲットにするようになっていきました。ある時勇気を振り絞って同級生の女の子3人が歩いているところを、腰のブリーフがまる見えの状態で追い越しました。すると、パンツ丸見え〜!!ブリーフなんだ(笑)と言ってもらい、僕はえ!嘘!等と誤魔化し逃げるように去りました。僕はそのときの達成感と性欲が満たされた感じを今でも覚えています。

それから似たようなことを続けましたが、物足りなくなりちんちんを見せたいと思うようになりました。そこで掃除の時間に同じ班の女の子と理科室前のトイレを掃除する時を利用しようと思いました。男女2人で男子トイレを掃除する時があるので、僕はそこで思い切ってズボンとパンツをひざ下まで下し、シャツを口を加えて幼稚園生の様に、一緒に掃除している女の子の前で小便器に向かっておしっこをしました。するとAちゃんは「掃除まだ終わってないよ笑」と驚きと視線をなんとか抑えるように言いました。僕は「ごめん、我慢できなくてつい」と気にしないように返答しましたが、内心は全部見てもらいながら目を合わせてやりとりすることにとても興奮していました。

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