家政婦をみた
2018/04/28 14:39 登録: えっちな名無しさん
家政婦はご主人様の命令に逆らえないことが多い。その理由の一つが“ワケアリ”の家政婦が少なくないことだ。
家政婦歴2年の広末愛美さん(28)もその一人で、
「実は私、借金があって友人からこの仕事を紹介されたんです。『住み込みなら月40万円以上は稼げる』って。全員がそうとはいいませんが、住み込みの家政婦はお金に困って…というケースが多い。そうでもない限り、なかなかこんなハードな仕事はしません」
愛美さんが働いている家は、練馬区のS公園近くにある豪華な一軒家で、70代の老夫婦と40代の無職の息子がいるという。
彼女を性的処理の道具として扱っているのは、なんと息子。
「見るからにキモい雰囲気で、お金はあっても女にはモテないタイプですよ」(愛美さん)
ある晩、老夫婦が寝た後、息子に寝室に呼び出された。
「案の定、身体を求めてきました。拒否すればクビにされるから断れない。この仕事をなくしたら、私は風俗で働くしかありませんから泣く泣くです」
不特定多数を相手にするより、まだ一人の男性のほうがマシと考えたという。
「でも、その息子は非モテ系で、セックスもAVそのもの。自分からはほとんど動かずに、パイズリをしろとか顔射させろとか。結局私をイカせられないから、最後はいつも『俺の前でオナニーしろ』ですよ」
しかし、そんな生活を半年続けるうちに、最近では立場が逆転しつつあるという。
「もう開き直りです(笑)。私から『ねえ、私のココも舐めて』とか大胆に誘惑するようになったら息子さん、すっかりイイ気になって(笑)。犬のようにペロペロ舐めてくるから、私のほうが性欲処理扱いにしているぐらい」
出典:ドコドコ
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