7つ下の彼女−2

2018/08/27 03:26 登録: えっちな名無しさん

男はプレイが終わると、意外な程あっさり帰りました。
由佳はすぐにシャワーを浴びて、感想など自分の質問に
はまるで答えず眠ってしまいました。

そこから1週間、自分は初めての寝取られプレイの光景
が頭から離れなくなっていました。嫉妬をしながらも悶
々として、何度もオナニーをしていました。

しかし、男からも一向に連絡はなく、由佳もその話は全
くといっていい程取り合ってもらえませんでした。それ
でも由佳のプレイ中の言葉など、気になってしょうがな
いことがたくさんあって、怒られるのを覚悟でしつこく
質問をしました。

「ねぇってば」
「なーに?」
「またしたいとか思ってない?」
「ないってば」

由佳は不機嫌そうな顔で、自分の顔は見ずに答えていま
した。

「だって、あんなに気持ちよさそうにしてたし」
「、、、」
「ねぇ?」
「、、もう、、、誰だってあんなことされたらそういう
気持ちになるでしょ、、」

これ以上、この話をしたらホントに怒られると思いそれ
以上は聞けませんでした。

「そう言えば、昨日電話出なかったけど寝てた?」
「あ、うん、ごめんね」

いつもは大体折り返しの電話があるのに、珍しいなぁと
思って聞きました。

そしてその日、あの日以来1週間ぶりに自分の部屋で由
佳とセックスをしました。由佳はいつも通り受け入れて
くれて、普段と変わらない様子で挿入までいきました。

「じゃあ、入れるね」

由佳は頷いて、自分が挿入した瞬間でした。膣内の具合
が少しですが分かるほど変化していて、心臓がバクバク
しました。狭く感じていた中の感触が、いつもより広く
感じました。由佳には何も言えず、男の巨大な肉棒が挿
入されたせいでこんなに変わるものなのかと嫉妬と緊張
が入り混じりました。

「あ〜もうイキそう」

そんなことを思っていても、早漏の自分はいつも通りす
ぐにイッてしまいました。由佳のお腹の上に出した精子
を拭きながら自分は謝りました。

「ごめんね、すぐ出ちゃって」
「全然いいよ、、」
「いや、でも・・」
「こっちゃん、そんなこと気にしないで」

ベットに横になると由佳はいつものように自分にくっつ
いてきて、改めて可愛いなあと思いました。自分は他の
男に差し出したことを少し後悔しながら、約束通りあん
なことはもうあれきりにしようと思っていました。

しかし、21時を過ぎた頃に男から電話が掛かってきて
想像もしていなかった事実を突きつけられることになり
ました。自分はベットに由佳を残して離れた所で電話を
取りました。

「今一緒にいるんだ?」
「は、はい」
「もしかして最中だったりして?」
「いえいえ」

用件を聞くと、男は続けて言いました。

「面白い物見せてあげようと思ってさ」
「何ですか?」
「前、他の女の動画見せたでしょ?」
「はい」
「あの場所、自分が契約してるヤリ部屋でさ、昨日また
結構いい女連れ込んだんだよ」
「はい・・」
「盗撮した動画見せてあげるから、良かったら今から出
て来ない?」

自分は深く考えず、由佳と過ごしたいなと思い断りまし
た。

「見なくていいの?」
「はい、、」
「そっか、じゃあさ、この前君の部屋に行った時一つだ
け秘密にしてたこと教えてあげよっか?」

何だろうと少し胸がザワつきました。

「帰る前にさ、由佳ちゃんのバックにメモ書いて入れて
おいたんだよ」
「え、何のメモですか?」
「俺の連絡先だよ、チンポ欲しくなったら彼氏に内緒で
いつでも連絡しておいでって」

急に脂汗が吹き出ました。

「由佳ちゃんから連絡来たかは、出てきたら教えてあげ
るけどどうする?」
「、、、」
「教えて欲しかったら、由佳ちゃんには何も聞かず出て
きなね」

自分はいてもたってもいられず、由佳を部屋に残して男
と会うことにしました。男は数分で自分の家まで車で迎
えにきました。由佳は何かを察していたのか、何も聞か
ず部屋で待っていると言いました。

男の車に乗り込み、そのヤリ部屋で動画を見せると言わ
れ向かいました。

「それで、、由佳から連絡は?」

緊張しながら聞きました。

「連絡ねぇ、あったよ、昨日の夕方」

驚きと嫉妬心がすぐに湧き出しました。

「まぁでも、一晩中好きなだけセックスしてもいいんだ
ったら会うよと伝えたからね、由佳ちゃんそう言われて
俺に会いに来ると思うかい?」
「い、いや」

あの行為で、一度きりと言っていた由佳がこんなおやじ
の虜になっているなんて考えたくもありませんでした。
あんなに自分のことを想ってくれている由佳が、他人の
肉棒を求めるようになるなんて考えられませんでした。
車は数分で男の部屋に到着しました。

部屋に入り、広いワンルームにベッドやソファがありま
した。ソファに座り、男は大きめのテレビに盗撮動画を
映し出しました。

「見てればもう少しで女入ってくるからゆっくり楽しん
でよ」

緊張で喉がカラカラでした。映像の中には、見たくない
白い下着姿のおやじが映っていました。

<>は映像の中の音声

<ピンポーン>

呼び鈴が鳴り、おやじがドアを開け、出迎えると部屋に
入ってきたのは大好きな由佳でした。由佳が自分に秘密
で来たこと、他の男の言いなりになったこと、いろんな
思いで激しく嫉妬しました。

<いらっしゃい、時間通りだったね>

男は由佳を今自分が座っているソファに座らせました。
由佳は半袖のニット、ゆったりした長いパンツ、自分の
大好きなお団子に結った髪型をしていました。

<ちゃんと家の人には泊まるって行ってきた?>

由佳は頷きました。

<いいコだねぇ、おじさん強い精力剤飲んで、チンポギ
ンギンに勃起しながら由佳ちゃんのこと待ってたよ>
<、、、>
<あ〜由佳ちゃんの顔はたまらなくオマンコしたくなる
顔だねぇ>
<、、、>
<由佳ちゃん言った通りエッチな下着つけてきたかな?
服脱いでおじさんに見せてごらん>

男がそう言うと、由佳はその場でゆっくり服を脱ぎ始め
ました。衣服を脱ぎ捨て、下着姿になるとそこには見た
ことのない下着をつけた由佳の姿がありました。

<あ〜由佳ちゃん、たまんないなぁ>

真っ白な面積の小さな下着で、ショーツは紐で結ばれて
いました。

<おじさんにオマンコしてもらいたくて、エッチな下着
つけて会いに来たの?>
<、うん、、>

自分の意に反して起きている事実に、前回とは違う嫉妬
心を強烈に味合わされていました。想像もしていなかっ
た残酷な光景が自分を嘲笑うかのように進んでいきまし
た。

<ふふ、いいねぇ、まずはおじさんのチンポ気持ちよく
してくれるかな?>

男は全裸になると、由佳の目の前にギンギンに勃起した
巨大な肉棒が顕になりました。男はソファに座り足を開
くと、その間に由佳に座るように言いました。

<これ欲しくておじさんに会いに来たの?>

由佳は男の巨大な竿を握らされ、少し赤らんだ表情で頷
きました。

<由佳ちゃんみたいな可愛いコが気に入ってくれて嬉し
いなぁ、此処に来ることちゃんと彼には内緒にしてきた
かい?>

由佳は頷きました。

<ふふ、いいねぇ、今日はたくさん彼氏裏切る姿見せて
ね、おじさんそういうの大好物だから」
<、、、>
<ほら、じゃあ、しゃぶってごらん>

震えるくらいに嫉妬しました。由佳は男のカリ太の亀頭
軽く咥えると舌先でクルクルと舐め回しました。

<チュク、チュルル、、>
<あ〜いい>

そこから暫く、大好きな由佳が自分の知らないところで
他の男の肉棒を頬張り続けました。おやじ相手に巨大な
竿を根元まで何度も咥え、玉袋や前立腺まで丁寧に舐め
回していました。

<ジュルル、ジュチュチュ、、>
<ジュパァ、ジュチュ、ジュルルル、、>
<あ〜由佳ちゃんホントに上手だねぇ>

何よりこの前の由佳の不機嫌そうな表情とは違い、甘え
たような表情で肉棒に奉仕する様はより一層嫉妬させら
れました。

<ジュプププ、ジュルルル、>
<あ〜いいねぇ>

由佳は自らゆっくり喉奥まで咥え、口を窄めながら戻る
と男の肉棒には大量の涎が垂れました。悔しくてたまら
ないのに自分はズボンの中で勃起していました。

<由佳ちゃん自分のオマンコどうなってるか分かる?>
<ジュチュチュ、、>
<多分、、濡れてます、>
<すぐにでもチンポハメたい?>

由佳は男の肉棒を頬張りながら頷きました・・

<じゃあそのエッチな下着脱いで、おじさんにその美味
しそうな体見せてごらん>

由佳はゆっくりブラジャーを外し、ショーツの紐を解い
て全裸になりました。

<あ〜やっぱりたまらんなぁ、由佳ちゃんスケベで美味
しそうな体してるねぇ>

由佳がおやじの前で全裸になったのを見て、心の中で情
けない声が出ていました。大きな体のおやじの傍で由佳
の細身で色白の身体を見るとより一層胸が締めつけられ
ました。男は由佳の固く尖った乳首を下品な舌使いでし
ゃぶりながら、アソコに手を伸ばして言いました。

<あ〜もう、オマンコグチョグチョだねぇ>

男は直立の由佳の足を開かせると2本指でアソコを掻き
回しました。

<クチュクチュクチュ、、>

すぐに卑猥な音が聞こえると、由佳の膝はだらしなく開
いてその間からダラダラと愛液が垂れました。

<、クチャクチャクチャ、、>
<、、ああっ、いやっ、>

男は更に激しく掻き回すと、由佳の大きな声と同時に大
量の潮が飛び散りました。

<ピチャピチャピチャ、、>
<ああんっ、ああああん!>
<あ〜すごく締まるね、スケベなオマンコ>

由佳は力が抜けたようになりましたが、男はすぐに自分
の肉棒を再度しゃぶるように言いました。仁王立ちのお
やじの前に由佳は膝まずいて命じられるままに奉仕をす
ると、その様子を見ながら男は言いました。

<ズジュジュ、ジュパ、、>
<由佳ちゃんこのチンポ欲しい?>

由佳は懇願するような表情で、肉棒を咥えたまま頷きま
した。

<フフ、彼氏に内緒でオマンコする?>

由佳は少しだけ間をおいて頷きました。

<フフフ、じゃあ内緒でハメようねぇ>

おやじはソファに座り、由佳にいきり立った肉棒を見せ
つけながら言いました。

<じゃあ自分で跨ってオマンコに入れてごらん>

由佳は言われるままおやじに近づきました。自分はこの
一連の行為がくやしくてたまらないのに、ズボンの中で
はパンパンに勃起してしまっていました。おやじに勃起
してるのがばれるのが恥ずかしくて前かがみになってい
ましたが、見透かしたように言われました。

「自分の彼女が他の男のモノ頬張る姿て勃起してるのか
な?」

おやじは更に動画を停止して言いました。

「続き見たい?」
「、はい、、」
「じゃあさ、チンポ出してごらん」
「え、、」
「俺の前で情けなくしごいたら見せてあげるよ」

こんな男2人きりの部屋でしごく姿を見られるなんて恥
ずかしくてたまりませんでした。

「ほら、大事な由佳ちゃんが喘ぐ姿見たくないの?」
「、、、」
「しごかないとホントに見せないよ」

大事な彼女を自分の意思ではないのに寝取られ、おまけ
におやじの前でオナニーをするなんて屈辱でたまりませ
んでした。

「言ってなかったけど、こうやって寝取った女見せなが
ら相手の男の情けない姿見るの好きなんだよねぇ」
「、、、」
「自分の女が他人のチンポ欲しがって裏切る姿最高でし
ょう」
「、、、」
「続き見たかったら、ほら、ズボン下ろして」

もう脱がないと本当に見せてもらえないとおやじの様子
から察しました。人生で一番くらいの屈辱にも関わらず
自分はおやじの前で下半身丸出しになり、勃起した肉棒
をさらけ出しました。

「あ〜いいねぇ、もうビンビンじゃん、この情けない姿
たまらないね」
「、、、」
「じゃあしごきながら続き見なよ」

そう言うとおやじは再び動画を再生しました。

おやじは当たり前のように生の肉棒を差し出しているの
に、由佳はソファに乗りおやじに向かい合いながら跨ぎ
ました。震えながら嫉妬していましたが、由佳は自らお
やじの肉棒を掴みワレメに宛てがいました。

<あ〜グチュグチュに涎垂らして美味しそうなオマンコ
だねぇ>
<、ぁぁ、、>
<いいよ、ほら、そのままチンポ咥え込んでごらん>

自分は情けない声を必死で押し殺しました。目の前で見
たのとは違う、別物の嫉妬心を味合わされていました。

由佳はおやじに跨り、その手に似つかわしくない巨大な
肉棒を握ってワレメに宛がいました。

「あ〜ほら、愛する由佳ちゃんチンポ咥えちゃうよ?」
「ああ・・」

由佳はカリ高の大きな亀頭を快楽に満ちた声を漏らしな
がらゆっくりワレメで咥え込みました。

<ああっ、、>
<ズププ、>

由佳は、数回亀頭まで出し入れした後、ゆっくり根元ま
でおやじの巨大な肉棒を咥え込みました。

<ズプププ、、>
<ああああっ、すごい、、>

由佳はすぐに和式トイレをするような格好になり、おや
じの肩を掴んで上下にピストンを始めました。

<ああっ、あああっ、、>
<ズプププ、ヌプププ、、>

由佳の喘ぎ声は聞いたこともないくらい快楽に満ちてい
て、顔は更に赤らんで切なそうな表情でした。

「ほら、どうなの?由佳ちゃん他のチンポに跨って嬉し
いでしょう」
「あああ・・」

自分はおやじの前で情けなくしごきながら、射精するの
を必死で我慢しました。悔しいのにたまらなく興奮して
いました。

<あああっ、イキそうっ、、>

映像の中では由佳がおやじの肉棒をズッポリ咥え込んだ
まますぐに絶頂を迎えました。

<イクっ、イクっ、、>
<いいよ、ほら、イッてごらん>
<ああんっ、イク!ああああんっ!!>

由佳の目つきは明らかに変わり、とろんとした表情にな
りながら腰は痙攣したように前後にビクンビクンと動い
ていました。

<あ〜由佳ちゃんのオマンコ締まってチンポに吸い付く
ねぇ>

由佳はおやじにしがみつくようにしてもたれ掛かりまし
た。おやじは肩で息をしている由佳に構う様子もなく立
ち上がって駅弁の格好になりました。腹の出たおやじが
華奢な由佳を抱えている姿だけで情けない声が漏れそう
なくらい嫉妬していました。由佳は全身脱力して大股開
きでおやじに身を任せていました。

<ビタン、ビタン>

おやじが一突きするごとに由佳の甘ったるい喘ぎ声が漏
れました。

<ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ>
<ああっ、ああっ、あああんっ>

自分はもう止めてと心の中で叫んでいました。しかしそ
んな自分を嘲笑うかのようにおやじのピストンは激しく
なりました。自分はもう我慢の限界に来ていました。

<ビタンッ!ビタンッ!>
<ああっ、またイッちゃうっ>
<ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!>
<ああっ!ダメっ、やっ、イクッ、イクッ!あああああ
あんっ!>

由佳はおやじに抱えれられたまま、叫び声のような声を
上げながら再び絶頂に達しました。そして自分は映像の
中の絶頂する由佳の姿を見て情けない声を出しながら精
子を撒き散らかしてしまいました。


「あああ〜」
「ドピュッ、ドピュッ、ビュルルル」

おやじの前で自分は精子まみれの肉棒をしごいて大量に
射精してしまいました。

「あはは、随分出したねぇ、彼女のオマンコ使われなが
らの射精はどう?」
「、、、き、気持ちいいです、」
「ハハ、さすが変態だねぇ、彼女のマンコ使われた男の
前で射精したのに気持ちいいんだ?」


映像は再生したままで由佳は立ちバックでおやじに犯さ
れ続けていました。壁についていた手を床につくように
言われるとまた大股開きでその格好になりました。すぐ
に悲鳴なような声が聞こえると由佳は再び絶頂に達しま
した。

<由佳ちゃんオマンコどう?>
<ぁぁ、すごく気持ちいい、、、>

泣き入りそうな声で由佳は答えると、おやじは立ちバッ
クのまま由佳をベットまで移動するように言いました。
由佳はおやじの言いなりで肉棒をハメられたまま床を這
ってベットに移動しました。ベットに着くとおやじは肉
棒を引き抜いて言いました。

<そのままベットに手ついてオマンコこっちに開いてご
らん>

由佳ははしたない格好でおやじの前で股を開きました。
おやじが由佳の膣内に指を入れるとすぐにクチュクチュ
と音がしました。

<ほら、すぐ出ちゃうでしょう?>
<あああっ、、>
<オマンコ開いてお漏らし気持ちいいよねぇ>
<クチュクチュ、、>
<あ〜ほら、また尿道緩めて、おじさんにだらしない姿
見せてごらん>

自分はそれを見ながらまた勃起していました。おやじは
自分に向けて言いました。

「潮吹かせたことないんでしょ?」
「、、ぁぁ、はい」
「何で吹かないか知ってる?」
「、いえ、、」
「潮は半分しょんべんなんだよ、だから自分の前で漏ら
すぐらい尿道緩めさせないといくら弄っても出ない」
「、、、」
「イコール潮吹くってことはしょんべん漏らすぐらい恥
ずかしい姿を相手に見せてるってことなんだよ」

おやじにそれを聞かされてますます嫉妬心が大きくなり
ました。映像の中で由佳は尻を高く上げて、おやじに向
けてねだるようにマンコを開いていました。

<クチュクチュクチュ、、>
<あ〜ほら出てきた>
<クチャクチャクチャ、、、>
<あああっ、出ちゃうっ、あああんっ、>

由佳のワレメからピチャピチャと音を立てながら大量の
潮が数回に別れて吹きました。

<あ〜いいねぇ、こんなに一杯出していやらしいねぇ>

おやじはベットに仁王立ちになるとすぐに由佳にフェラ
チオを命じました。由佳は自分の愛液がねっとり纏わり
ついたおやじの肉棒を丁寧に頬張り続けました。

「こうやって自分の知らない所で彼女寝取られてどんな
気分?」
「、、、こ、興奮します」

本当は半分は嫉妬しているのに悔しくて言いませんでし
た。

「フフ、興奮だけ?こんなことして由佳ちゃんの心まで
堕とされたらどうするの?」

こんな腹の出たおやじに由佳の気持ちが動くはずはない
と思いました。しかし映像の中の由佳は更に懇願するよ
うな表情でフェラチオを続けていました。

「君のような男が差し出した女を寝取る側の男は何を考
えてるか分かる?」
「、い、いえ」
「こうやって自分のチンポ奴隷にして本当に寝とってや
ろうって思ってるんだよ」
「、、、」
「由佳ちゃんはこのチンポで堕ちないといいね?」

そんなこと訳がない、出来るはずはない、この男は何を
言ってるいるのかと思っていました。

<ジュジュ、ジュルル、ジュポジュポ>

由佳は何も言われなくてもスケベな音を立てながらしゃ
ぶり続けていました。その表情やしぐさからおやじに服
従しているような様子を感じて、言いようのない不安も
感じていました。

<由佳ちゃんこのチンポどうしてもらいたい?>
<、ジュルル、、>
<おっきいチンポどうされたいか言ってごらん>
<、、ジュチュ、、おっきいチンポ入れて欲しい>

いつも凛としている由佳から想像も出来ない甘えたよう
な声が嫉妬心を煽りました。おやじは由佳をベットに仰
向けで寝かせるとマングリポーズで肉棒をねだるように
言いました。映像はベットの頭側を左にして真横から映
していました。由佳は切なそうな表情で自ら膝裏を抱え
て大股開きになりました。

<あ〜いい格好だねぇ、ほら由佳のマンコにってお願い
してごらん>

あんなに可愛い自分の由佳が、腹の出たおやじの巨根の
前でマンコを開いて言いました。

<由佳のマンコにおっきいチンポ入れてください、、>

おやじは由佳の真っ白な尻肉を開きながら巨大な肉棒を
ねじ込みました。

<あああっ、気持ちいい、、、、>

由佳はこれ以上ない快楽に満ちた声で言いました。

<ズパン、ズパン、、>
<ああっ、ああんっ、いいっ、、>

おやじはマングリポーズのまま、由佳に自分の足首を持
って更に開くように言いました。

<またオマンコイカせてあげるからそのまま持ってるん
だよ>

あまりにいやらしい格好で自分はまた射精してしまうの
を必死で我慢していました。

<ズパンッ、ズパンッ、>
<ああっ、すごいっ、あああっ、、>
<ズパンッ、ズパンッ、>
<ああっ、またイっちゃうっ、あああっ、、>

由佳は何度もイッているのにいとも簡単にまた絶頂に向
かいました。

<ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、>
<ああっ、イクッ!イクッ!やっ、ああっ!イク〜!>

由佳は見たこともない目つきになりながら全身を痙攣さ
せていました。自分は顔が熱くなって夢中でしごいてい
るとおやじが自分に言いました。

「ほら、いいとこだからちゃんと見てな」

<由佳ちゃんこのチンポどう?>
<、、ぁぁ、すごく気持ちいい、>
<これからもしたい?>

由佳はハァハァ息をしながら頷きました。

<そっか、じゃあ由佳ちゃんさ、おじさんの彼女になっ
てくれる?>
<、、、>
<彼氏と付き合ったまま、おじさんの女になれる?>

おやじはゆっくり巨大な肉棒を抜き差ししながら続けま
した。

<、、ぁぁ、>
<おじさんの女になったらこれからもこのチンポで好き
なだけオマンコしてあげるけどどうする?>

自分はしごきながら情けない声が漏れてしまいました。

<ズプププ、ヌプププ、>
<、、ぁぁぁ、>
<おじさんこう見えて女の人に困ってないから、断って
もいいよ?>

おやじは少しだけストロークを大きくしながら続けまし
た。

<、ぁぁ、、>
<どうしよっか?今日で最後にするか、それとも彼氏に
内緒でこれからも気持ちいいセックスするか>
<ズプププ、ヌプププ、>
<、、ぁぁぁ、>

由佳は快楽に満ちた声を上げながら、愛おしそうな目つ
きでおやじを見ました。

<ほら、由佳ちゃん教えて、どうする?>
<、ぁぁ、、>
<フフ、内緒でおじさんの彼女になろっか?>

おやじはニヤケ顔で言うと、由佳は肉棒を嵌められたま
ま、おやじの目を見ながら頷きました。

自分は半分理解出来ないまま、勃起したチンポを握って
いました。

「ほら、分かったかな?」

心臓がバクバクして脂汗が出ていました。

「君の願望通り寝取ってあげたから、昨日から由佳ちゃ
んのマンコは俺のモノでもあるからね」

こんなことが起きるのかと信じられない気持ちでいまし
た。自分の意に反して、由佳がこんなことになるなんて
考えもしませんでした。しかし映像では更に残酷な事実
を見せつけられました。

<じゃあ恋人セックス楽しもうねぇ>
<ズプププ、>
<、、ああっ、すごい、、>
<由佳ちゃん、この間彼氏が絶対ダメって言ってたこと
何だっけ?>
<、ああ、、>
<キスだけは絶対ダメって嫌がってたよね?>

由佳は喘ぎ声を漏らしながら頷きました。

<気持ちいいオマンコの為にそれ裏切るところ見せて>
<、ぁぁ、、>
<ほら、舌出して、一番嫌がってたベロベロキス受け入
れてごらん>
<あああ、、>

その光景だけで射精しそうになっていました。おやじが
由佳の膝を大股開きのまま抱え、種付けプレスの体制で
由佳の顔を覗き込むと由佳はこの前よりもスケベな表情
で舌を出しました。

<あ〜いい顔、たまんないなぁ>

おやじは由佳の舌を絡めとると、由佳はそれに合わせて
夢中で舌を絡ませました。由佳は切なそうな表情で自ら
おやじの首の後ろに両手を回して抱きつきながら夢中で
舌を絡ませました。

<ジュルル、ジュチャ、ジュチャチャ、>
<ビタンッ、ビタンッ>

おやじはベロベロと由佳の舌や口の周りを舐め回しなが
ら激しく打ち付けを開始しました。

<ああんっ、あああんっ、、>

由佳の華奢な体が壊れてしまいそうなくらいおやじは激
しく肉棒を奥深くまで打ち付けました。醜いおやじが好
き放題犯す姿、それなのに由佳が快楽を悦びながら受け
入れる姿、嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。

<、ああっ!すごいっ、、>
<ビタンッ!ビタンッ!>
<チュパ、チュポン、ジュチュチュ、、>
<あああっ、ダメ!すぐイッちゃう、、>

由佳はまた絶頂に達しました。おやじの肉棒が一番奥深
くに刺さった状態で声も全身も震わせながら果ててしま
いました。

<ああああっ、あああああんっ、、>

そこからバックや背面騎乗位などいろいろな体位で由佳
は犯され続けました。顔も紅潮し、汗だくで何度もイカ
され続けました。自分はその光景に何度も簡単に射精し
てしまっていました。


<じゃあそろそろ由佳ちゃんに射精しようねぇ>

おやじは全身力の入らない由佳を仰向けにし、正常位で
再び挿入しました。

<ズプププ、、>

おやじはピストンを開始しながら言いました。

<由佳ちゃん出していい?>

由佳は切なそうな表情で頷きました。

<ちゃんとオマンコで搾り取るんだよ、一杯オマンコの
奥にかけてあげるからね>

おやじの当たり前のような中出しの言葉なのに、由佳は
ただ喘いでいるだけでした。

<あ〜そうそう、由佳ちゃんのオマンコチンポしごいて
くれて気持ちいいよ>
<ズプププ、ヌプププ、>
<あああ、あああっ、、>

おやじは由佳の腰の辺りを掴んでフィニッシュに向かい
ました。それを見ながらおやじは煽るように自分に言い
ました。

「ほら、愛する由佳ちゃんのマンコ使ってもらってどう
なの?」
「ああ、、」
「嬉しいんだろ?情けない声出してないでお礼しなよ」
「ああ、、、由佳のオマンコ使って頂いてありがとうご
ざいます」

自分は情けない姿を晒しながらしごき続けました。

<ズパンッ、ズパンッ>
<あああっ、、>
<由佳ちゃんのオマンコは誰のモノになったの?>
<、ああっ、おじさんの、、>
<フフ、じゃあそのオマンコ射精はどこにすればいいの
?>

おやじのストロークがどんどん早く激しくなっていきま
した。自分の知らない所で他の男が由佳に射精に向かう
様はたまらなく嫉妬させられました。

<ズパンッ!ズパンッ!>
<ああっ、すごいっ、>
<あ〜ほら、由佳ちゃん言ってごらん>
<、ああんっ、あああっ、、おじさんの、、オマンコの
奥に一杯出してぇ、、>
<あ〜じゃあ出すぞ>

これまで以上の一番激しい打ち付けをおやじは由佳に浴
びせると由佳は大声を上げながら絶頂に達しました。

<ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!>
<、イクッ、イッちゃう!>
<あ〜出るぞ!>
<、、ああああっ!ああああああんっ!>
<あ〜!>
<ドピュッ、ビュルルルルッ、ドピュッ、ドピュッ>

おやじは由佳の腰を掴み、肉棒を由佳の奥深くに差し込
んだまま射精を繰り返しました。おやじの無責任な射精
を受けながら由佳の全身は痙攣していました。

<しゃぶって全部搾り取って>

おやじは汗だくで動けない由佳の口元に肉棒を持ってい
きました。疲れきっているはずなのに、由佳は上体を起
こして従順にしゃぶりつきました。

<ズジュジュ、ジュポポ>
<あ〜>
<ジュルル、ジュチュチュ、、>

おやじが離れるまでの間、1分以上丁寧なフェラチオ掃
除が続きました。こんな従順な由佳を見せられるなんて
想像も出来ずたまらなく嫉妬していました。

自分は何度射精したか分からない程射精して、大量に飛
び散った精子をきれいに拭き取るように言われました。

「どう?たくさん出して満足した?」
「、、、」
「こんなに出したことないんでしょ?最高のオナニーさ
せてあげてるんだから感謝してね」

何も言い返せず、おやじの女というやり取りも問い詰め
られませんでした。

映像は続いていましたが、おやじの姿はなくなり由佳は
ベットでうつ伏せで動けないままでした。

「この時点で23時くらいだったかな、まだ終わらない
けどもう見なくていいでしょ?」

こんなに射精したのにまだあるのかと気が遠くなりそう
でした。

「一晩中って言ったでしょ?俺のチンポは一回射精した
くらいじゃ満足しないよ」
「、、、」
「由佳ちゃんしゃぶられる姿見たいんだったら見せても
いいけど、ちゃんと俺の言うこと聞ける?」

今度は何を言われるのか不安でしたが、この先の映像が
あるのに見ないという選択肢はありませんでした。

「は、はい、、」
「じゃあ、今このチンポ出した情けない格好のまま、由
佳ちゃんのマンコは誰のモノで、これから由佳ちゃんの
マンコを好きなだけ自由に使ってくださいって言いな」

悔しくて嫉妬しながらおやじの言いなりになりました。

「由佳のマンコはおじさんのモノで、、」
「それで?」
「、、これからも由佳のマンコを好きなだけ自由に使っ
て下さい、、」

自分は言いながら勃起してしまいました。情けなくて涙
が出そうでしたが、言わされて興奮してしまいました。

「ちゃんと聞いたからね、じゃあ続き見ていいよ」

映像におやじが戻ってきました。おやじが何処かに電話
している姿が映っていましたが、これから見せられる光
景は全く想像出来ませんでした。

続きはまた書きます。

出典:不明
リンク:不明

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