義父とのH〜つづき〜

2006/05/20 09:23 登録: えっちな名無しさん

昨日の日曜日、主人はゴルフで出かけて一人でのんびりと過ごしていたら
午後に義父が来たのです。「彼、今日はゴルフだろう、だから多恵子さん
に逢いたくなって、来てしまったよ」私は吃驚する反面、嬉しくなりまし
た。この間の義父とのことがまだ脳裏に残っていたとろでしたから。
義父は黙って抱き寄せて、唇を割って舌を入れて来ました。私も舌を入れ
て積極的に絡めました。熱い抱擁です。義父は私をソファに倒して、スカ
ートの中に顔を入れて、あの部分を撫ぜておりましたが、ショーツを脱が
して舐め始めました。舌と指を使いながら激しく攻めて来ます。私は感じ
てしまい、喘ぎ声をあげ、「お義父さん、気持ちいい」と叫んでしまいま
した。「多恵さん!綺麗だよ、美味しいよ」義父も夢中で舐めて、弄って
ます。私は、もう、これだけで逝きそうでした。恥ずかしい!愛液がどん
どんと溢れて来てます。「ああ、お義父さん、来て下さい」はしたないと
思ったのですが、私の方から、おねだりしてしまいました。「おお、多恵
さん、入れて欲しいかい、今入れるよ」義父はゆっくりと少しづつ埋め込
んで来ました。そして、それから激しくピストンの抽送です。気が遠くな
りそうな快感です。私は義父に両手を廻し、両脚を絡めてしがみつきまし
た。とても気持ちいいのです。やがて、「多恵さん、往きそうだ、どうす
る?」と義父が言うので「ここままで、中に出して下さい」「いいんだね
多恵さん」お義父さんはいっぱい私の中に射精しました。温かくて素敵な
感触でした。
その時、私は義母の顔を思い出していました。私は意地悪されたけど、今
私は貴女のご主人とセックスしましたよ。と勝ち誇った気持ちでした。
終った後、フェラで綺麗にしてあげると、「こんなの初めてだ」と照れて
おり、嬉しくなりました。その後、コーヒーを飲んでから義父は「多恵さ
ん、ありがとう、とても良かった、これで若返ったよ、また来るからね」
とご機嫌で帰りました。私もとても楽しかったし、義父孝行が出来た気持
ちで、爽快な気分でした。はっきり言って、主人より気持ちのいいセック
スで、久し振りにセックスの喜びを味わいました。

toupara
to

(・∀・): 38 | (・A・): 84

TOP