Yちゃん15歳 JK

2019/02/23 11:24 登録: むーさん

久々の投稿。
昔のエロ思い出は、おっさんになった今も思い出せる。
そんなおっさんの、高校時代のエロい思い出。

登場人物

むーさん 当時大学受験に向かってテキトーにやってたDK2の17歳。
Yちゃん 当時 JK1の15歳 地元ではそれなりにお嬢様っぽい感じがする女子校に通学。

出会いは塾の自習室。

最初は、なんだか小さいコがいるなーって印象だった。
彼女の当時の身長は148cm。顔はかわいい…というか童顔。
三つ編みおさげだったので、幼さが一層強調されていた。
ついでに言うと、めがねっこだ。

中学生…いやもしかして小学生?
そう思いながら、横を通り過ぎようとした。

通りかかった時に、彼女が消しゴムを落とした。

もちろん拾ってあげました、邪な心を込めて。
その時に、彼女の机に広げられていたノートを見た。

「ん?遠い木陰に二つの影…?ん?」

つい声に出して読んでしまった(笑)。
どうやら、詩を書いていたらしい。

「あっ!だめぇ!!みないでー!!」

といって、ノートの上に覆いかぶさって隠した。

か…かわいい!いたづらしたい!!!
そんな邪な心が、ますます増長していた。

「えー、いいじゃん。見せてよ。」

そこで、彼女の体の下にあるノートを取ろうと隙間に手を入れて…
そのとき、着ていた洋服越しに、柔らかい感触を手の甲に感じた。

これは… お っ ぱ い に違いない!!しかも大きい!

そんなじゃれあいみたいなことを続けてたら、
塾の授業時間の予鈴(というかオルゴールみたいな音楽)がなった。
私は思った…このまま、おっぱいとサヨナラはもったいない!!

「授業の後に読ませて、ここで待ってるから。」
とっさに出たセリフだった。

「えー…知らないよ!」
と、彼女は答えつつ、高校1年が使用する教室に入っていった。

てっきり中学生かと思っていたのでびっくりした。
そして、私も自分が授業を受ける教室に入っていった。
だが、授業中は先ほどの柔らかい感触のことで、頭がいっぱいだった。
もちろん、授業の内容なんか頭にはいってなかった。



また続きは暇な時にでも。


出典:オリジナル
リンク:オリジナル

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