敦子さんと
2019/03/19 16:48 登録: えっちな名無しさん
僕が大学生の時の話しです。
小さな喫茶店のアルバイトをしてたのですか、暇な店でした。
オーナーはほとんど店におらず、バイト仲間の敦子さん(34才バツイチ、子持ち、美形)と二人っきりが多かったです。
ある日、敦子さんから相談をされました。中学生の息子のチンチンがまだ、剥けてない。が、私では実際よくわからない。僕君の見せてくれない?
奥の控え室へ行き、僕のを見せました。
ふううん、君のこんな形してんだ〜
スゴい色してんね〜
毎日シコシコしてるの?
これって仮性?
あ、あっ大きくなってきた!(笑)
やや仮性ですが、彼女の手が一物に。
あっこうして剥くんだ〜
剥くクセをつけるんだ。
ねぇ、勃って苦しいんでしょ?
ヌク?ヌイてあげようか?
君の熱いね〜
いつも、こんな感じ?
あっ息がかかると感じるんだ〜!
袋、弱いの発見!
う、うわっっで、でたぁ(笑)!!
すぐに射精しました。息子さんに役だったかはわかりません。
出典:オリジナル
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