浴室で。

　あれは僕が高１の時です。
　部活で両手の骨折をして、自宅で療養してました。

　親指は使えたのでトイレは問題無かったけど、風呂で体が洗えず、母親に手伝ってもらってました。

　しかし、ある晩、知人の不幸で両親が不在になり、姉に頼むことになりました。

　姉は25才。小顔でスラッとしていて、保母さんをしている。

　「姉ちゃん、頼んます。」
　「しょうがない………。んじゃ、脱がすよ。」
　パンツも脱がされ裸に。姉とはいえ、恥ずかしい……。
　
　「弟君、たくましくなったね〜。昔は華奢だったのに〜」　
　「いつの話だよ?早く頼むよ…。」
　「待って、私も脱ぐから。」
　　ええっ？と思いましたが、姉も全裸に。姉の裸なんていつ以来だろう?すっかりオトナの身体でした。

　「あっ、髪だけでいいよ。」
　　「ダメダメ、体、臭うよ。」我が家では座らずに髪や体を洗う習慣で、その時も二人全裸で洗ってもらいました。が、姉が近いので、胸があたり、下半身が反応してきました。
　「あ〜弟君も年頃なんだね〜、エッチ〜。」
　「しょ、しょうがないじゃん。せ、生理現象だよ。」
　「うん、しょうがないよね。これは……。お姉ちゃんが処理しよっか？」
　そういうと後ろから、ソープでヌルヌルの手をチンチンと玉袋に……。　
　「ん？気持ちいい?」
　「あ、うん…。気持ちいいよ。彼氏にもしてるの？」
　「うん……。今は彼氏いないけど、みんなこういうの好きだから…。お姉ちゃんも久しぶりに触るんで、ドキドキしてるよ。」　

　「姉ちゃん、オッパイ何カップ？」
　「D、かな？これ、気持ちいいんでしよ？」姉は胸を背中に押し付けます。
　「弟君…、お姉ちゃんも気持ちよくして欲しくなった……。ナイショで挿れてみる？」

　そのまま浴室でバックで結合しました。姉がこんなにエロいとは知りませんでした。
　　


出典：オリジナル
リンク：？