ご近所さんと
2019/04/20 16:18 登録: えっちな名無しさん
この間、近所に住む、家族ぐるみでお付き合いのあるご主人が家へ来ました。
平日の午前中、お土産を持って来た、と。家には誰もいませんが、お茶をすすめて家に入れました。
たわいのない雑談のあと、話は子供についてになりました。
「律子ちゃん、もう子供作らないの?」
「もう、二人いるし、作らないわよ。そっちこそどうなのよ。」
「うん……。もう一人くらい欲しいんだけどね………。いろいろと………。」
「えっ、いろいろって?」
「実はあまり勃起せず、うまく出来ないんだ……。」
「……えっ、そ、そうなんだ……。Hなビデオとかでも、だめ?」
「試したけど、ダメだった……。ねえ律子ちゃん、少し身体触っていい?」
「いや、まずくない?それ。」
「風俗とかいやだし、お願い!」
「うん……。少しだけなら……。」
そうして、彼は、私の後ろに周り服の上から、胸やお尻を触りました。
「……ど、どう?た、勃ちそう?」
「うーん…まだ……。」
彼はシャツの中に手を入れ、じかに触って来ました。
「ん、ダメ………。」
そう言ってるうちに、服を脱がされ裸にされました。
彼も脱ぎました。完全にそそり勃っています。
「…それじゃ、これで……」
「でも、これが収まりきらなくて……。」
「わかったわ……でも、ここはいや…、。お風呂場でして。」
風呂場に入り、彼とHしました。お風呂場にあるローションを私にかけて、ヌルヌルで激しくつかれました。
平日の午前中の出来事でした。
出典:オリジナル
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