オムツの営業。

2019/04/27 16:25 登録: えっちな名無しさん

 私は某老人ホームグループに、大人用オムツを営業してました。 

 32才、独身、彼氏はいません。

 「私どものオムツ、使っていただけませんか?」

 「しかし、もう他社のを使ってるしな」

 「はい部長、さほど差異もないでしょうし。」

 「いえ、吸収力、肌ざわり自身あります。」

 少し部長と課長が小声で打ち合わせをしました。

 「ならば、試して見ようか。ちょっと君が履いてくれないか?」

 「わ、私がですか?」

 「良かったら採用するよ、どうかな?」

 「わ、わかりました……。では、トイレで……。」

 「装着しやすいかも、見たいので、ここで脱いでもらえないか?」

 私は下着だけ脱ごうとすると、スカートも脱ぐように言われました。

 老人ホームの応接室で下半身、裸です。

 「では、オムツつけますか?」

 「君はオムツしたことは?」

 「あ、ありません……。」

 「足を拡げて。」

 「は、はい……。」

 中年の男性二人にお尻や性器を触られながらオムツを履きました。

 「装着した感じがよくわからんなぁ」

 「すまんが、上半身も脱いでくれないかな?」

  課長にジャケットを脱がされ全裸に、いやオムツだけという恥ずかしい格好に………。

 「ここで放尿できるね。私達が見てる前でしてもらわないと困るし。」

 私は顔を真っ赤にして、全身震わせて、放尿しました。

 彼らにオムツを脱がされ、指を挿れられたりされました。  

 




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