厚生保健省。

2019/05/18 13:05 登録: えっちな名無しさん

 昼間、駅前を歩いていたら、スーツを着たキレイな女性に話かけました。

 「すいません、厚生保健省の者ですけど、お時間いいですか?」

 ハイ……。

 「今、我々のほうでランダムに精液調査してるんですが、協力お願いできますか?」

 「ええ、いいですよ。えっと、どこで……?」

 「この隅っこの、通行の邪魔にならない……。ハイ、ここでしますね。失礼します。」

 普通の歩道でズボンとパンツを脱がされ、ポロリ出ました。

 「じゃ、お手伝いします。痛くないですか?」

 細い指でテコキをしてくれました。


 「だ、大丈夫です。たいへんですね、この仕事。」

 「ハイ、ノルマありますし、ヘンな目で見られるし……。仕事だからしょうがないです。」

 彼女の服の上から胸を触りました。

 「あぁ…、ホントは触りダメなんですよ……。あっ、脱がしちゃ、ダメです。」

 「僕だけチンチン出して、恥ずかしいですよ。お願いしますよ。」

 「もうっ、ナイショですよ……。」

 彼女は全裸になり、舌を入れたやらしいキスをしながらテコキを続けました。

 なかなか射精できず、彼女の膣に無理やり挿れました。ドロッドロなのでスンナリできました。

 検査はまた後日、になりました。
 


出典:オリジナル
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